備忘録

舞台の感想を書いています。(ネタばれ有り)Twitterはdacho115。

KAKAI スピンオフ

2015-03-13 17:48:19 | コンサート感想
KAKAI本編(東京公演)の感想は、コチラ

マチソワ観劇なため、
MC内容は一部、混じってます。
セットリストは一緒。

一部 グランド・ロマン『○○夫婦』

♪裏切りのブルーダイヤモンド(オリジナル) デュエット
樹里さんがエプロン前掛けで、前髪を斜めのショートヘア、
今井氏がセーターにチノパンと日曜日な
お父さんスタイル(安定の自前の腹周り付き)で登場。

楽曲は大変に歌謡曲で、昭和風な振り付け。
背を合わせるとこでは、樹里さんのパートを
後ろを向いた状態で口ずさむ、今井氏。

この歌自体が洗剤”ブルーダイヤモンド”を
意識しており、フリも”洗濯”を表現している、らしい。
(絶賛CMオファー待ち)

でも、楽曲の発注は
『オーシャンズ11』(ヅカ版)っぽいカッコいい曲とか。

その後、本日は、3/13で、
サンドウィッチ(3を1で挟む)の日という事で、
それをネタにした(パンのミミでスウィート10
ダイヤモンドとか)結婚10周年の夫婦の話へ。
なお、役名はキーヨとサキホ。

ドラマの状況設定を(今井氏が)たどたどしく演じ、
(樹里さんは、脚本も担当なのでドウに入った主婦っぷり)
そのまま『今夜は寝かせないよ』という謎の定番台詞を吐き、

♪トゥナイト『WSS』デュエット
♪踊り明かそう『マイフェアレディ』樹里
をメドレーで。

マサカの今井@トニー、降臨。
一昨年に聞いた吉原ミツオ@トニーよりも、
スゴいものを観た気がする、トニー。
その一方で、樹里@イライザに
なんの抵抗も感じない不思議。
主婦コスプレなのに。

そして、唐突に思い出したように、
『鰻重を作ろう』とスーパーマルエツに向かう妻。

♪雪だるま、つくろう『アナと雪の女王』樹里
(鰻重、つくろうと替え歌に)
ラストでエルサの合いの手を入れる今井氏。

そこに、盥と水色の暖簾を持った
店員(プロデューサーらしい)が、現れ、

♪Let it go『アナと雪の女王』樹里
(ウナギを掴むのよ、という替え歌に)

冒頭のエルサの悩んでいる歌詞は、
ちゃんと歌詞通りの振り付けをする今井氏。

今井氏がドジョウ掬いならぬ
ウナギ掬いをする中、熱唱する樹里さん。
盥から水色の暖簾を引き上げ、
なぜか、シンクロや足がつった表現までする今井氏。
(たぶん、ウナギの表現なんだと思われる)

で、結局、ウナギはとれない夫婦。

ここで、暑いと今井氏がセーターを
裏返しに脱ぐが、ちゃんと畳み、
一昔前のプロデューサー風に肩にかける今井氏。
昼はそのセーターをどうするか、
樹里さんに聞かれ、小石田純一?
(体型的に)大石田純一?とボケる今井氏。
夜も言っていたが、そこはアッサリ流すギャグに厳しい樹里さん。

そして、貧しかったあの頃を思いだし
♪昭和枯れすすき デュエット

で、急に青森弁を話し出す今井氏。
♪望郷じょんがら(細川たかし) 今井

脇で、最初は口で尺八真似をしていただけなのに、
口三味線、剣舞、紙吹雪と、次々と
大衆演劇っぽい事(お手本の大衆演劇
役者が居るらしい)をしていく、樹里さん。

剣舞に入るときには、
細かく『剣舞!』とツッコむ今井氏。
その剣舞について、
昼は『これはイメージです』と樹里さんが
言っていたが、夜は『レーザーディスクっぽく』と追記。

でも、『お腹が空いた』と、客席に食料を求める二人。
昼は飲み物くらいしか、注文している客しかいなかったが、
夜は食料を渡されそうになり、『貰ったら話が続かない』と
あわてて拒否する今井氏。挙げ句、その食べ物は蜃気楼と言い切る二人。
(渡されたら、そう返す台本があったらしい)

そんななか、レタスを見つける今井氏。
『来週の月曜、』という台詞から始まり、
今井@ルドルフ、樹里@マリーで
♪うたかたの恋『うたかたの恋』 デュエット
『それはレタス(あなた)』に変えて熱唱。

その後、キヨドレ、サキカルと今宵一夜シーン再現。
何故かサ行がサャ行に。誰のをお手本にしているんだ。
♪愛あればこそ『ベルサイユのばら』デュエット
(夜は『気高く』を二回歌ったとツッコまれる今井氏)

で、歌い終わると寝てしまう樹里さん。
11:11とプロポーズをした
1並びの時間になるので、起こそうとして、
♪誰も寝てはならぬ『トゥーランドット』を歌う今井氏。
この時、合わせるのにピアノとアイコンタクトする氏。

しかし、今度は今井氏が寝てしまい、
♪私のお父さん『ジャンニ・スキッキ』を歌う樹里さん。
ただ、途中から銀の燭台を返してとか、
24653ドウィッチとか、ネタに走る。

”トゥナイト”『WSS』のBGMが流れるなか、
起きた二人に、樹里さんが作り置きした
サンドイッチをコッソリ出す。

そのサンドイッチを持ったまま、
♪サムフェア『WSS』デュエット
を微動だにせず、歌う二人。
腕を組もうとするが、組めない二人。

そして、20年後と誓い、
『また来年』とシメル二人で幕。

○○夫婦ということで、契約夫婦というオチ?
(『○○妻』を観てないので、オチが分からない)

二部
It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing デュエット
大変にジャジーなナンバーで幕開き。

樹里さんはピンクのドレスに、
ロングのウィッグ付き。
(休憩時間に気合いで伸ばした設定)
今井氏は銀をベースにしたスーツに、
ピンクのタイで、樹里さんに合わせる。

ここで、今回のライブの経緯へ。
今井氏が樹里さんを誘う
→普通に大人な曲を歌うライブの予定
→KAKAIスピンオフの冠がつく
→各方面から、あの面白いやつ?と問い合わせ。
→では、コントを作ろう
という流れ。

また、KAKAIとはどういうものかという説明の流れで、
今井氏の女装という話になり、やる機会が多いだけ、と宣う今井氏。

夜は客席にいた原田氏と和音さんを
呼び出し、挨拶させる樹里さん。
そこで、ソツナくこなす原田氏に対し、
(今回も演出・振り付けで一部参加)
ちょっとつかえた和音さんに、
いきなりKAKAI本編の宝塚入学コントを披露させる。
(原田氏は詰まったら、歌えば良いというのに、
いきなりコントをさせる鬼な先輩の樹里さん)

そして、やはり、今井氏の女装にふれ、
髭があるから似合わないと言い訳する今井氏。
しかし、名古屋公演では髭がなかったと、
原田氏に言われ、なおかつ、『女装の
ハードルを上げすぎている』とツッコまれる。

ここでバンド紹介。
どうせ覚えられないからと、ニックネームで紹介する樹里さん。
しかし、ドラムの相良宗男氏の紹介で、
”ぱっさん”と紹介した時『マッサンだと思ってた』
と、ぼそっと問題発言をする今井氏。

”糸”中島みゆき 樹里
この手の人情歌が妙に似合う樹里さん。
バンクバンドでなく、あくまで、中島みゆきらしい。
そして、昼夜ともに歌い手を確認する今井氏。

”奇跡”さだまさし 今井
若干、定番になりつつも、
『100年のアイラヴユー』
でも披露した鉄板曲をここで披露。


今回、この企画で今井氏が歌いたい曲が
あるか聞かれ『昭和歌謡』と答えた今井氏。
そのまま、昭和歌謡メドレーに。

一応、弾き語り用のギターも用意し、取ろうとするも
ノコギリのようにギターを”挽く”というおやじギャグ。
えーと、昼夜二回ともやったので、お気に入りのネタらしい。


大事なことなので、二度言いますが、
昼夜二回やりました


座って弾く用の短いストラップで、
立って抱えるとギター漫才風に。
それでスペイン・タンゴネタも。

”カナダからの手紙”デュエット
”ルビーの指輪”今井
ここで、ベストテンの黒柳徹子っぽい歌手紹介をする樹里さん。
昼は最近ガラケーからスマフォに変え、
つい、間違い電話をしているというネタ。
夜は緊張のあまりコーヒーをがぶ飲み、
そりゃ夜は眠くならないよというネタ。

”夜明けのスキャット”樹里
ふたパターンのハミングで、
一部、溜めて歌ってみたり。
途中、ルールールーと鳴き声で
今井氏を小動物(決して小ではないが)に見立ておびき寄せ。

”夜がくる”今井
ギター片手にサントリーウィスキーでお馴染みの曲。
バックでは樹里さんと杉ちゃん(ベース)でバーなコント。
”でぃすかんべらんぼん”という謎のスキャットを客に唱和させる。

”駅”(竹内まりや)樹里
大抵、弾き語りで今井氏が歌うことが
多かったが、今回は女性が居るので女性で。
ギターに専念するも、ミスが無いというわけでは無い。

”銀座の恋の物語”デュエット
歌い始める前に、またもや前振りをする樹里さん、
そのまま、今井氏に歌わせるかと、
思いきや自分で歌い始める樹里さん。

”また君に恋してる”デュエット
”愛の奇跡”デュエット
メドレーラストはデュエットで乗り切る。
ロザンナのモノマネをする樹里さんだが、
如何せん、ネタ元が分からない。

他にピーナッツの”恋のフーガ”
を歌いたかったと発言する今井氏に、
それは女装フラグですか、とツッコむ樹里さん。
第二回へのフラグでなく、そっちのフラグ(笑)

ここで”中ヅメ”というヅカ用語の説明をする樹里さん。
昼夜二回ともその話題に触れていたので、段取りにあるらしい。

ここで大人なミュージカルソングと。
”ソーインラブ”『キスミーケイト』デュエット
(途中、ソシアルダンスなフリ付き。
珍しく今井氏もサマになっていたので、
次回の公演はリーディングだけでなく踊るか?)

『今日はミュージカルソングを一曲も歌ってない』
という今井氏に『前半、WSS歌ったよね?』とツッコまれる。

”ユー レイズ ミー アップ”(ケルティックウーマン)樹里
”見果てぬ夢”『ラマンチャの男』今井

『何の曲だっけ?』という今井氏に
『荒川さんが歌った、じゃない滑った曲』
と珍しくボケる樹里さん。

イナバウアーの曲という紹介で、
若干反った体勢になるが、それでも、
ピンとこない今井氏が『劇団時代は外の
情報をシャットダウンされてたから』という問題発言に
『もう、バルジャンやってた頃だから』とツッコむ樹里さん。

一方、”見果てぬ夢”は樹里さんが研5時代に歌った課題曲。
ここで、予科生時代のエピソード(髪に埃が付いていても、
上級生の許可を取ってからでないと動けない話)に。

樹里さんが”見果てぬ夢”を歌える事を知り、
『今度は逆で歌ってみよう』発言をする氏。

逆に、今井氏の経歴で(新演出レミゼ公演後に)珍しくレミゼネタ。
まず、ベジャールと素で間違う樹里さん。
(そこで、すかさずボレロのポーズをとる今井氏)

一応、バルジャンを長い事やっていたが、
昨年『アダムスファミリー』に出演したとき、
バクズリー役の子役(どっちだ)に、
『バルジャンをやってたんですか?』と言われたとか。
(この子役はレミゼは映画で知ったらしい。)

劇団時代にはあまり、触れず、唐突に
『アラジンのジーニーは似合いそうですよね』と振る樹里さん。
『退団した人は出られないから』と、
大変に杓子定規な言い訳に某芸人さんが
オーディションを受けた話をし、
『それをここで話すか』とツッコむ今井氏。

と、過去話でなく、出る、出ないという
現在の契約系四季ネタは大変に珍しい。
でも、”Friend like me(邦題、君は友達、だっけ)”
は聞いてみたいかも。

『告知でもあれば』と
今井氏が珍しく台本にあるような振りを
するもののも、『無い』と言い切る樹里さん(笑)
そして、『ご自分で検索して下さい』発言。

夜もその流れになり、
先に今井氏が告知すると、
『え、告知するの?』と若干の
空気読んでよ(時間が押している?)雰囲気で、
”お水の夏希”と、次回の今井氏の相方を紹介。

ならば、と自分も告知をする樹里さん。

座長の名前とタイトル、そして、夜伽の役と紹介。
あの三越劇場(KAKAI初演会場)で、
死にそうな夜伽役と笑いに走る。

相手役は目黒氏で、自分の顔が薄く感じる、と。
それに対し、『お父さん(近衛十四郎氏)も有名なんだよね』
と振るが樹里さんの反応が薄いため、『爺さんから聞いた』
と自分も良く知らないことをアッサリ暴露。

と、完全に樹里さんの告知タイムで、ラストの曲へ。

”スマイル”(チャップリン)デュエット

一部で、青森出身という設定だったけど、
実は群馬出身と言い、昼に来ていた今井氏の母上を紹介。
(その前に、自虐ネタを言う樹里さんを
フォローする掛け声があり、その主がお母上という流れ)

さりげなく、群馬のゆるきゃら”ぐんまちゃん”に
似てるよねという、ツッこみもあり。

カテコではALWの曲と紹介し、
客席が反応するも、オペラ座の
タイトルソングを口ずさみながら、
『それでは無い』と否定し、
カテコ
”ハーフ ア モーメント”『天才執事ジーブス』
今井@ハロルドに樹里@スティッフィーで。


その他、印象に残ったネタ(MC)を少し。

※今回の企画は今井氏が樹里さんを誘った。
しかし、今まで共演したこともなく、KAKAIが初。
樹里さん曰く『企画・構成を考えなくともよいから?』

実際、樹里さんがベルばらに
出ていた事を知らなかったっぽい今井氏。
オスカルとして出ていた事に普通に驚いていた。

その樹里さん、オスカルアンドレとして
あの台詞を言ったことはあるが、
アンドレオスカルの台詞は今回、覚えた。
→役名、逆でした。

※最初、昭和歌謡と言われ、1980年代を想定した樹里さん。
しかし、あっさり、それより前と
言われ、50ー70代まで遡ることに。

その後、客席を見渡し、平成生まれが居ないか、
昼夜ともに、確認してから、昭和歌謡メドレーの
『曲紹介はアテンドしません』と宣言。

※オリジナルメンバーの二人が去ってから、
今度は○○家族で、『子供役で二人には
出てもらいましょう』と、謎のオファーをする樹里さん。

※丁度、ピアニストの楽譜が見える位置だったのだが、
最後の”somewhere”の楽譜に映画版WSSの
マリアっぽい写真が印刷。結構、芸が細かい、音楽監督。
FBにコードの楽譜が公開されていたので、
それを弾けば、オリジナル曲の音源は作れるのかも。




と、様々なジャンルの曲を歌ったスピンオフ。
原田氏の選曲とは違い、若干、年代が上な選曲。

客席は上手が樹里さんFC枠、下手が今井氏FC枠、
正面がライブハウス枠で、だいたい分けられた模様。
なので、(席的に)ホームだけど(性別的に)アウェイな席で昼夜観劇。

そして、途中、『今年の11月に再演というウワサがある』
と樹里さんがポロッと話していたのを聞き逃すハズもなく。
一応、これも書いておきます。


(私信)
今回、大変に貴重なチケットを譲って頂き、
本当に本当にありがとうございました。
少しでも、伝えられればと思い、
作成したものの、安定の観た人にしか
分からないレポになってしまいました、すいません<(_ _)>

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『十二夜』ジョン・ケアード... | トップ | 『タイタニック』トム・サザ... »

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ash)
2015-03-14 16:38:49
昨日は何もご挨拶せずに、そのまま失礼してしまいました。
早い新幹線に乗りたかったもので・・・

やっとPCの前に座れたので、私もセットリストを書いてみました。
”(多分)ある晴れた日に”ではなく、
”O mio babbino caro(私の父さん) ”
ではないかと思います。
間違っていたら、ごめんなさい。

返信する
ash様 (dacho)
2015-03-14 17:45:21
その節は大変、お世話になりました。
その感謝に応えられるよう、現在レポ作成中です。

そして、訂正ありがとうございます。
クラシックから民謡まで幅広く、
カバーしきれないセトリです。

多分、これで完成の、ハズ。

返信する
レポありがとうございます (ash)
2015-03-15 13:32:44
たっぷり詳細なレポ、ありがとうございました~

セトリも自分で思い出さずに、最初からこちらを拝見していたら、無駄な時間を過ごすことはなかったかも(殴)
だって、確定申告の間違いを発見して、慌てて書き直しているところなので(汗)

えっ何なに、11月ですって・・・メモメモ・・・
KAKAIやこのLiveを見ていると、「こういうことして欲しい」「こんな歌を歌って欲しい」
といった願望が、フツフツと湧いてきますね。
11月なら、まだ間に合うかも(笑)
もしLiveが次回もあるのなら、やっぱり樹里さんとお願いしたいです。

ところで、私もリアルタイム見ていないのですが、樹里さんヅカ時代は、オスカルではなく
アンドレをされていたそうですよ。
返信する
ash 様 (dacho)
2015-03-15 13:55:38
どういうリクエストが通りやすいのか、
よく分からないのですが、ネタや笑いに
走ったリクエストだと、演出家の
原田センセイの目に止まりやすいかも(笑)

また、11月の話は、まだウワサ段階(樹里さん談)との事なので。
なお、原田センセイは肯定も否定もしませんでした。脈有り?

ベルばらは勘違いしました。
樹里さんが今回、初めて台詞を覚えたという
内容は覚えていたのですけど、
役名は逆に書いていました。

訂正しておきます。
返信する
感謝 (花菱)
2015-03-16 09:27:55
やっと少し画面を見ても眩暈がしなくなったので、とんできました(笑)

ふむふむ、見てなくても想像できる安定のライブでしたのね。キーヨが言いだした企画というのも嬉しい。いいぞ、もっとやって!!
返信する
花菱 様 (dacho)
2015-03-16 10:16:17
基本的に樹里さんがテキパキと
段取り良く進めていくので、
それに乗っかるライブでした、
今井氏発案企画なのに(笑)

特に、オフレコな内容もなく、
ひたすらボケ担当でしたが、
なかなか濃いスピンオフでした。

この二人での第二回も観たいですが、
他のKAKAIオリジナルメンバーを相手にした、
二人verでのライブとか観てみたいかも。

まずは11月の発表待ちです。
返信する
Unknown (深青)
2015-03-17 20:56:50
私がキーヨFC席枠とだいぶ離れていたのには、多分理由があります
(^_^;)
お陰でソファー席でゆったり観れたんですけどね。
返信する
深青 様 (dacho)
2015-03-18 00:03:25
席の配置に関しては、一部な謎な処も…。

また、キャパがキャパだけに、
夜公演に関しては、ライブハウス枠が
どのくらい出たのやら。
(一般発売開始3分でシステムダウンしました)
そして、中には背もたれが無い席もあったので、
本当に、限界ギリギリまで、販売したようで。

自分もソファー席でしたが、
舞台に居る二人よりも、
近くに居たKAKAI本公演の演出家センセイの
笑い声や反応するポイントが気になったり(笑)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コンサート感想」カテゴリの最新記事