ついに「ハートキャッチプリキュア!」も最終回。
殴ったり蹴ったりは、先週で終わり。
というか、
デューン様にオーケストラオバサンが効かなかった上、巨大化デューン様が地球を直接攻撃。
デューン様:「僕の憎しみの前には、君たちの愛など無力!」
事態が悪化してしまいました。
しょんぼりしかけたプリキュアチームを鼓舞したのは、マリンさん。
「笑っちゃうよね、14歳の美少女がデューンと戦うなんて」
「ちょっくら地球を救ってこよう」
か、格好いい…。さすが私が見込んだえりか様。
デューン様に、「悲しみや憎しみが終わらないのは、私たちの愛が足りないから」
そう言うブロ子さんの悲痛な表情がググッときます。
さり気なく怖い発言ではありましたが。
デューン様の憎しみの根源って何?と思って見ていましたが、結局闇に葬られた。
皆でもう一度力を合わせる前に、それを聞き出して欲しかった。
4人合体巨大プリキュアさん:「喰らえ、この愛」
「こぶしパンチ!!」
誰やおまえ。
声はブロ子さんだけど、「無限シルエット」というのだそうです。
ハートキャッチミラージュから力を得ているところからして、(ハートキャッチ内での)
歴代プリキュアの権化、という捉え方で良いのかな…?それだとオーケストラオバサンの立場が
無いような気もします。
CM明けには、既に地球は救われているわけですが、回想部分のこのシーンを繋いでみたい。
デューン様が少年態に戻り、微笑みながら浄化され、パンチDEハートキャッチした無限シルエットさんが
涙するこのシーン。 無限さんの、何とも慈愛に満ちた表情が印象的でした。
「愛で戦う」と言ったムーンライトさんの言葉どおりの、感無量展開。
プリキュアさんの愛でもって、憎しみの塊であったデューン様をも成仏させた。
まさに番組名に恥じない「ハートキャッチ」。
■後日談
半分は、後日談です。数カ月後…
花咲さんには予定通り、ふたばという妹さんが生まれ。
花咲さんが眼鏡をかけているのは、もう中身がチェンジしたから外見から変える必要は無い、とも
受け取れます(考えすぎか)。
明堂院流に入門した、クモジャキーさんの本体・熊本さん。
サソリーナさん(幼稚園教諭)、コブラージャさん(ファッションデザイナー?)も元に戻っているであろうという
描写は、救いがあって良し。出来れば想像ではなく、実際の姿が見たかった。。
結局は、ダークさんと月影父が割を食ったのがちょっと気になりました。
最終回の来海えりかも、彼女らしいウザ可愛さ連発。
地球を救ったのは私たちだ文句あるか。
お子様人気はともかく、えりか様はこの一年間、優遇されまくった。
ウザカワカッコイイ子なんて、今までのプリキュアさんでは考えられないタイプでしたし。
無限の力、無限の愛などに頼らず、自分の力で人生を進んで行こうという月影さん。
夢は宇宙飛行士だなんて自己評価の高いところを見せる花咲さんのことも、生温かく見守ってる
素敵お姉さん。さすが、年下の彼氏がいるだけのことはあります。
花咲さん:「私たちは親友ではありません。大親友です!」
その科白は、デコがテカってる青い先輩に捧げる科白ですか。
個人的にですが、「ハートキャッチ」は歴代プリキュアの中で1位だと言い切ってしまいましょう。
一話も欠かさず感想を書ききったのはこれが初めてですし、根気の無い私をも虜にした功績は大きい。
この番組に携わった全ての皆様、一年間本当にお疲れ様でした。
ハートキャッチプリキュア! 完
■受け継がれるもの
最後の、花咲妹らしい子がココロパフュームを持っているシーン。
こうして「プリキュア」は受け継がれていく。
「新しいシールが、どんどん増えるよ!」
プリキュアパンも、次の番組に受け継がれる…。。
■受け継ぐ者
「スイートプリキュア♪」のヒロイン、北条響さんと南野奏さん。
最初から喧嘩ばっかりという異色の二人が次週、発進する…!
北条さんはヘソ出しじゃないのに、キャラリートを着た女児様はヘソ出し。
不公平だと思うんだ。
まあ、二人がいかに輝こうとも来海えりか/キュアマリンが私の心から消える事はありません。
えりか様は大事なオカ…
殴ったり蹴ったりは、先週で終わり。
というか、
デューン様にオーケストラオバサンが効かなかった上、巨大化デューン様が地球を直接攻撃。
デューン様:「僕の憎しみの前には、君たちの愛など無力!」
事態が悪化してしまいました。
しょんぼりしかけたプリキュアチームを鼓舞したのは、マリンさん。
「笑っちゃうよね、14歳の美少女がデューンと戦うなんて」
「ちょっくら地球を救ってこよう」
か、格好いい…。さすが私が見込んだえりか様。
デューン様に、「悲しみや憎しみが終わらないのは、私たちの愛が足りないから」
そう言うブロ子さんの悲痛な表情がググッときます。
さり気なく怖い発言ではありましたが。
デューン様の憎しみの根源って何?と思って見ていましたが、結局闇に葬られた。
皆でもう一度力を合わせる前に、それを聞き出して欲しかった。
4人合体巨大プリキュアさん:「喰らえ、この愛」
「こぶしパンチ!!」
誰やおまえ。
声はブロ子さんだけど、「無限シルエット」というのだそうです。
ハートキャッチミラージュから力を得ているところからして、(ハートキャッチ内での)
歴代プリキュアの権化、という捉え方で良いのかな…?それだとオーケストラオバサンの立場が
無いような気もします。
CM明けには、既に地球は救われているわけですが、回想部分のこのシーンを繋いでみたい。
デューン様が少年態に戻り、微笑みながら浄化され、パンチDEハートキャッチした無限シルエットさんが
涙するこのシーン。 無限さんの、何とも慈愛に満ちた表情が印象的でした。
「愛で戦う」と言ったムーンライトさんの言葉どおりの、感無量展開。
プリキュアさんの愛でもって、憎しみの塊であったデューン様をも成仏させた。
まさに番組名に恥じない「ハートキャッチ」。
■後日談
半分は、後日談です。数カ月後…
花咲さんには予定通り、ふたばという妹さんが生まれ。
花咲さんが眼鏡をかけているのは、もう中身がチェンジしたから外見から変える必要は無い、とも
受け取れます(考えすぎか)。
明堂院流に入門した、クモジャキーさんの本体・熊本さん。
サソリーナさん(幼稚園教諭)、コブラージャさん(ファッションデザイナー?)も元に戻っているであろうという
描写は、救いがあって良し。出来れば想像ではなく、実際の姿が見たかった。。
結局は、ダークさんと月影父が割を食ったのがちょっと気になりました。
最終回の来海えりかも、彼女らしいウザ可愛さ連発。
地球を救ったのは私たちだ文句あるか。
お子様人気はともかく、えりか様はこの一年間、優遇されまくった。
ウザカワカッコイイ子なんて、今までのプリキュアさんでは考えられないタイプでしたし。
無限の力、無限の愛などに頼らず、自分の力で人生を進んで行こうという月影さん。
夢は宇宙飛行士だなんて自己評価の高いところを見せる花咲さんのことも、生温かく見守ってる
素敵お姉さん。さすが、年下の彼氏がいるだけのことはあります。
花咲さん:「私たちは親友ではありません。大親友です!」
その科白は、デコがテカってる青い先輩に捧げる科白ですか。
個人的にですが、「ハートキャッチ」は歴代プリキュアの中で1位だと言い切ってしまいましょう。
一話も欠かさず感想を書ききったのはこれが初めてですし、根気の無い私をも虜にした功績は大きい。
この番組に携わった全ての皆様、一年間本当にお疲れ様でした。
ハートキャッチプリキュア! 完
■受け継がれるもの
最後の、花咲妹らしい子がココロパフュームを持っているシーン。
こうして「プリキュア」は受け継がれていく。
「新しいシールが、どんどん増えるよ!」
プリキュアパンも、次の番組に受け継がれる…。。
■受け継ぐ者
「スイートプリキュア♪」のヒロイン、北条響さんと南野奏さん。
最初から喧嘩ばっかりという異色の二人が次週、発進する…!
北条さんはヘソ出しじゃないのに、キャラリートを着た女児様はヘソ出し。
不公平だと思うんだ。
まあ、二人がいかに輝こうとも来海えりか/キュアマリンが私の心から消える事はありません。
えりか様は大事なオカ…
こんばんは。
えりか愛ですか…そうですね、かなり好意的には書いてました。
ちょっとスイートに馴染むかどうか心配ではあるんですが、今までの例をみると、そんなに大ハズレなプリキュアさんはいなかったので、多分大丈夫。。
トラックバックありがとうございます。
こちらからも貼らせていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
夏パル都です。
ハートキャッチ、終わってしまいましたね。
三十路さんの記事はいつでもえりか愛に溢れいました。
それだけに来週から始まるスイートへのシフトも大変と思います。
私なんか未だに「で、フレッシュ2期はまだ?」とか思っているわけで…。
話は変わりますが、ブログ初心者の私が仕組みはよくわかっていませんが今回初めてトラックバックというものをそちらに貼り付けさせていただきました。
迷惑でなければこれからもトラックバックしていこうと思うのでよろしくお願いいたします。
ハートキャッチのテーマは、花、心ですか、なるほど。あとは家族、でしょうか。
おしりパンチは、後輩のことも考えてやらなかったのだと信じてます。
絵を拝見しました。えりかさん、胸が…ゴホゴホ
絵を描いてアップするのは、勇気が要りそうですね。
私も、プリキュアの中では最高だと思ってますが、二度とこんなのは見られない…とまでは。。
良いアニメであったことは事実ですが、あまり固執しすぎず、いろんな角度からアニメーションというものを見ていきたいというのが、一夜明けた感想です。
まあ、良作はずっと心に残りますから。。
>>途切れてましたが紫の髪が見えてましたし
あの顔をしてるゆりさんのイラストを、どっかで見たような(指摘しなくていいです
僕も、ブログでHCプリキュア・最終回の記事を書きました。HCプリキュアは、テーマが心・花だったと思います。
僕は、本当は巨大プリキュアのおしりパンチが見たかったです。おしりパンチでも攻撃力は結構高いでしょう。
「真由さんとプリキュアのメンバーたち」の絵、やっと完成しました。僕のブログにはもう画像を貼っておきました。えりかの絵もちゃんと描きましたよ。
どうやらハトプリは色々な所でもプリキュア最高と言われているようですね。
こんな良いアニメはしばらく見れないという評価がかなり多いです。
ハトプリが大成功したのは、テーマがこころとか家族とかだからだと思います。
それにキャラクター、シナリオ、作画なども群を抜いていましたね。
私もこんなアニメ二度と無いと思います。
余談ですが、私たちは凄いことをやってしまった!ってみんなでやってるとこ、絶対ゆりさんもやってましたよね(笑) 途切れてましたが紫の髪が見えてましたし(笑)
はじめまして。
次のは見ないのも、選択肢としてはアリかと思います。
私は退屈なので見てしまいますけれど。
初めまして。
私はハトプリが神過ぎたので次のは見ません。
おはようございます。
デューン巨大化といっても、地球を壊すには小さくね?みたいな話もあるようで。。
無限シルエットさんのパンチは、殴るというよりハートを渡すような意味あいが強く見えました。「くらえ」がそれを表しているような。
さすがに「おジャ魔女」スタッフ、終わり方はさすがの出来栄えでしたね。
おはようございます。
マリン、そしてブロッサム×ムーンライトに比べて、サンシャインさんの影の薄いことといったら…。それは良いとして、月影さんが花咲さんを認めるようになったのが感慨深かったです。
熊本さんに関しては、他の二人と比べて優遇されてたなと。コブラ&サソリさんの様子も、もっとよく見たかったです。
月影さんは、母上の親父さんの死を伏せているんでしょうか。喋っても信用してもらえないかもしれませんしね。若干、話に歪みが見えた部分でした。
キュアアンジェから、脈々と受け継がれるプリキュア魂を表したラストは、次のスイートさんへのバトンタッチの意味もあったのかなと、しみじみ思っています。
おはようございます。
一年間、視聴お疲れ様でした。燃え尽きました(白くなった)。
ラストバトルに後日談と、えりかファンとしてはお腹一杯の内容…だったけど、やっぱり悲しいです。
美墨さんとは、また少しタイプが違うような気がしますが、彼女の活躍は東京MXの再放送で堪能しようかと。
来週から…どうなるのかなぁ…ちゃんと感想書けるかなぁ…妙に登場人物が多そうだし…多少スタイルを変える必要があるかもしれないと思ってます。
P.S
最終回の挿入歌はAKB48の「こころの大樹になろう」を流せば最高かも。(正しくは「桜の木になろう」です。)
最終回です。
だけど、さすがにあのままでは終わりませんでしたね。
宇宙規模のカタストロフィーを目前にしても尚、お気楽なマリンが可笑しいです。
それと対照的に前回の苦言をムーンライトに詫びるブロッサム。
やはり、あの台詞は彼女自身の心にも引っかかってたんですね。それを許すというよりも慰めるムーンライトの笑みが良いです。
デューンの憎しみの根元まで描けていたら、もっと演出に深みを与えられたと思うのですが。
案の定、出てきましたね。熊本さん。他の二人は、あの様子からするとフェアリードロップや、ノリコ先生やはるかちゃん、るみちゃんの保育園に出入りしたりって展開もあったかも。
>目の前で実の父親を殺されたゆりさんの心境を察するとやはりサバーク博士には復活、もしくは死んでいなかったことにしてほしかったです。
同感です。特に父の最期を母に伏せ続けなければならないゆりさんの立場を考えたら尚更です。だけと、あのゆりさんの気丈な姿を見ると、心配なさそうですね。
ラストシーン、もう少し大きくなったふたばちゃん、何年か後の伏線とか?
今の所“姉妹でプリキュア”って例はありませんから、出てきそうです。
一年間レビューお疲れ様でした。
最終回の見所は数あれど、私的にもラストバトルのえりかはとても良かったと思っております。
誰しも心が折れそうな局面で「14歳の女の子らしい事」を口にして空気を変える…な役回りに
私は美墨さんの影を見ました。
(はいはい信者信者)
代替わりしても、プリキュアの戦う理由は「ごく普通の日常」を守るため、というスタッフの一貫した想いが凝縮されていた気がします。
来週からも期待しております(笑)
美少女は余計ですぅ~、と言われながらも笑い飛ばしたマリンさん。
姉に対するコンプレックスを克服したことが描かれていたことに、今気が付きました(えー
最終回まで、えりかは優遇されてましたね。
お子様人気はあまり高くないと聞いたことがあったような気がしますが、スタッフ様からも好かれたキャラだったのではないかと思います。
こんばんは。
この一年で、モロに「死んだ」のは、サバーク博士だけだったような・・・?
娘(ダークさん)とともに、月影ゆりの成長の糧となって消えた博士は格好良かったです。
デューンについては、時間が無いとかお子様には不要とか、いろんな理由があったのでしょう。本当にもう一話あったらやったかもしれません。
ウンコ!ウンコォ~~!!(出演者の皆さんの、カメラの回っていないときの叫び)
一年間というのは、長いようでいてあっという間だな…と言う事を思い知らされた番組でした。思い起こせば全て昨日のことのようで。。
水沢さんの出演作は、「ためしてみよう」(だったかな)しか見たことがありません。これから彼女の声を聞くたびに、えりかさんを思い出すでしょう。
ABCさんのリンクは張ってありますので、右のメニューからどうぞ(笑
>>最後までマリンちゃんは、笑顔を忘れない、カッコいい女の子でしたw
それがウザくて可愛くてエロくて…嗚呼、タマランチ会長。
こぶしパンチは、デューン様のハートをキャッチしたのでしょうね。殴ったわけじゃなかったみたいで。
この一年間は、えりか、えりか、えりか、えりか…で過ごしてしまいました。
えりかがうちに(ry
他にも、いろいろな人間関係が築けた作品でした。
一年間、お疲れ様でした。
こんばんは。
憎しみを消せなかったのは、プリキュアの力不足…ものは言いようですけど、そういう姿勢がデューン様の心も解かして…という展開が熱かったです。良い最終回でした。
憎しみは、あえて描かなかったというか、描くとくどくなるから端折った感じでした。
サバーク博士が復活しなかったのは、月影ゆりが健気に生きる様子を描きたかったから…という考えもあったからなのか…とにかく浮かばれませんでした。。
来週からスイートさんが始まりますが…次年度はお金の使い方を少し考えようかと。。
今年度はいろいろありましたが、本当にお疲れ様でした。
初期のコンプレックスであった容姿を
笑いにできる程、成長したえりか様を
改めて示して見せてくれましたね
そして、後半にみせる変わらないウザ可愛さ
最終回でここまで
えりか様らしさが全開だとは
思ってませんでした
とりあえず、これまでのプリキュアで
自分が一番好きなキャラは、えりか様ですね
宇宙へ行きたい、自分の力で…
そういう無茶を言う花咲さんを、生温かく見守る月影さんが印象的でした。
ハートキャッチさん、ありがとう・・・の気持ちは皆さん同じですね。
どうしても「後もう1話あれば…」という思いが大きいです。
ダークさんは前回で消滅でいいと思います。しかし、サバーク博士は何らかの形で生きていたことにしてほしかったです。目の前で実の父親を殺されたゆりさんの心境を察するとやはりサバーク博士には復活、もしくは死んでいなかったことにしてほしかったです。
もうひとつはデューンの背景ですね。憎しみを持つにいたるまでの背景や肩の謎生物についての掘り下げとか…。その2つが気になりました。
さて、最後まで私たちを引っ張ってくれたマリエさんに感謝!!!そして、
よく我慢しました!少なくともカメラが回っているときはこころの種を「ピーー」といわなかったことを!(笑)
おつかれさまでした!
深夜の半年、あるいは3ヶ月終了の作品とは違い1年ものの最終回は、感慨深いものあります。
最終回もえりかさん大活躍でした。
今だから言いますが、初回見た時は大丈夫かなと思いました(笑)
えりか役の水沢さんも、いくつか新作出演予定あります。
これをきっかけに水沢さんのは、絶対見るというのもいいかも?
来週からスイート始まります。明日から公式サイトオープンですので、まずそちら見てみましょうか?ABC朝日放送のホームページからどうぞ。
最後までマリンちゃんは、笑顔を忘れない、カッコいい女の子でしたw
あの巨大化してデューンを元に戻した、あの巨大なプリキュアさんは、なんだったんでしょうか・・・・。
こぶしパンチ、ボコッと殴ると言うよりは、軽くハートにあてたと言った感じに見えました。
ハートキャッチさんの、やさしさが入っているように思いました。
最後もえりかちゃんは色々な顔で、楽しませてくれましたね(笑)
プリキュアを昨年5月に再度、見だした作品が、このハートキャッチプリキュアでした。
三十路さんの日記を見つけたのも、このハートキャッチのえりかちゃんが縁だったしますw
私も無事にハートキャッチのメンバーを見送ることが出来ました。
ということで三十路さんこんにちわ。
最終回はオーケストラが通じなかった後どうなるかでしたが巨大プリキュアの愛のパンチで撃破して愛のハートで浄化でしたか・・・
でも憎しみの核心はどこなのかが謎のままでした。
えりか様も最後までウザ可愛かったですね。
後日談は大目で良かったですがサバーク博士が浮かばれないままでしたね。
クモジャキーさん以外のその後も見たかったです。
後先生も出てきてほしかったですね。
つぼみの生まれてきた妹が見事にそっくりだったのには・・・(笑)
いつきの本来の姿に戻っていましたがでもなぜか違和感が・・・(謎)
で最後のシーンが象徴的でした。
これでやっと激動の2010年度が終わった感がします。
仕事は2の次で・・・(笑)
1年間有難うございました。
来週からは2011年度が始まると思うと・・・
追伸、本日父親からの形見分けで父親の勤続30年記念の腕時計をもらいました。
これをオーバーホールしてから大事に守っていきたいです。
デザインがまだ似合わないので似合う年代になったら付けますが・・・
つぼみさんは山崎直子さん2世になりたいのですね。
私も宇宙に行こうかしら。
最後にハートキャッチプリキュア
ありがとう!
こんにちは。
プリキュア合体→巨大化は驚きましたね。オーケストラがあったのだから、驚く方がおかしいのかもしれませんが。。
記事では端折ったのですが、いつきさんが髪を伸ばし、女子制服に。もう、お兄様の代わりをすることは無いということでしょうか。お兄様、元気に稽古してましたし。
クモジャキーたちは、死んではいなかったですね、やられた時も。死んだのは、純粋な意味ではサバーク博士だけ。。
つぼみ妹に、プリキュアが受け継がれるというような描写は、作品のテーマを感じさせます。
スイートはまだ実感が湧きませんが、見ればきっと面白いはず…!
僕も、リアルタイムでHCプリキュアの最終回を見ました。ブロッサムたち4人のオーケストラ攻撃を無効化したデューンは巨大化し、地球を直接攻撃しました。4人のプリキュアと3人の妖精は合体して巨大プリキュア(無限シルエット)になり、パンチでデューンを撃破しました。プリキュアが合体して巨大化するなんて衝撃的なことです!巨大ロボみたいだ!
ついにデューンは散っていきましたね・・・。
地球に平和が戻った後は、つぼみに妹(ふたば)が生まれ、さらにサソリーナ・クモジャキー・コブラージャも復活、加えていつきも女子用の制服に着替え、普通の女の子に生まれ変わりました。マリンとサンシャインに倒されて死んだはずのクモジャキーが道場にいるなんて衝撃的ですね。
つぼみの妹は将来、砂漠軍団が復活した時に、プリキュアになって砂漠軍団の野望を打ち砕いてくれるでしょう。
来週からは、スイートがスタートします!スイートの2人は、1年以内に悪の軍団を滅ぼさなければなりません!
三十路さん、僕と一緒にスイートデュオを応援しましょう!
こんにちは。
いろいろ言われたハートキャッチさんですが、何とかかんとか着地に成功したようです。感慨深いです。
サソリーナさんとコブラージャさんのリアルな人間態も見たかったです。
デューンは、結局何を憎んでいたのか謎です。肩のタコだかカメレオンだかとともに。。
最後の表情からして、プリキュアの慈愛に癒されて消えていった…と解釈するようにしています(美化
自分としては、おジャ魔女補正があったにせよ、とても充実した一年間でした。
こんにちは。
いつも何かとありがとうございます。
やっぱり、えりか様は良いですよね。
「ウザカワカッコイイ」と書きましたが、それプラス「エロい」も書き足したいと思います。
いや…もう思い残すこと一杯ですよ。
まだまだえりか様は語ることを止めないようです、私の中では。
ハートキャッチプリキュア、最終回感動的でした。
敵幹部も元の姿になっていたところは、かなり救われました。
ただ、デューンが言っていたじぶんの憎しみの深さが気になりました。
まあ、あえてあまり事細かく描写すると余計難しくなるから、セリフの短さが逆によかったかもしれない。
最後の笑みををうかべながら浄化した時、憎しみが消え愛の深さを知っていたと思う。
プリキュアを長らく見てきたが、面白く奥が深いなと思った。
ぜひとも、テレビシリーズでオールスターズを見てみたい。(かなり無茶な注文です。)
ホント、えりか様は、最後の最後まで。
キメるときゃ、キメるし。
ウザ可愛いときは、ウザ可愛くて。
正真正銘のウザカワカッコイイ子でしたネ。
うん。
よかった、よかった、本当に。よかった。
これでもう、思い残すことは…
では!
こんにちは。
馬越、長峯諸氏のほかにも、栗山緑(山田隆司)氏の名前も……まさに全力。
佐藤元氏ですか…そんな有名な方も。。
あれって巨大ロボなんですかね(笑)。まあ、合体して巨大化してるんだからロボでもいいのか(ネーヨ!
スイートは、まだ実感が湧かないです。見れば面白いんでしょうけど、まだ心の準備が…嗚呼、北条さんらめぇ(えー
玉木さんは、そろそろプリキュア卒業じゃないですかね??
「ハートキャッチプリキュア!」、今回で最終回でしたね。総作画監督が馬越氏、演出が長峯監督と最終回を飾るにふさわしい布陣でした。原画に佐藤元氏(「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」の原画や「巨神ゴーグ」(1984年)のメカデザインを担当)の名前を見つけた時は懐かしかったですね。
冒頭で“鏡よ鏡~”とやっていたのを見て、この間以前この枠で放映していた再放送にて冒頭でM.A.というイニシャルの少女がそういっていたのを思い出していたのを思い出して笑ってしまいました。
デューンはともかく、プリキュアまでまさか巨大ロボ(違)になってしまうとは驚きました。
次回からの「スイートプリキュア♪」も楽しみですね。今年は下の姪の玉木が小学校進学なので、進学祝いにプリキュアの玩具を買ってあげよう。