「なかよし」9月号、先週の土曜日に「しゅごキャラ!」を
観る前に買って来ました。
うっ…
本屋さんの少女漫画雑誌の置き場に、小学生女子児童さまが…。
「なかよし」を買ったようだ。
買ったら早く帰ってください!「ちゃお」とか物色してないで。
私は大人向け週刊誌を物色するふりをして、隙をうかがいました。
しめしめ、レディコミの方へ行ったぞ。
さっと「なかよし」を手に取り、さっと中のレジへ。その間約2秒58。
本屋さんも、ビニール袋に入れて渡すかよ。中がスケスケです。
私は小学生女児さまを避けるように遠回りをして帰りました。
まったく、オジサンも大変です。
テレビで「しゅごキャラ!」を観て、感想記事を書いた後で
早速「なかよし」のお時間。
まずは、「Yes! プリキュア5 GoGo!」から。
1ページ目、噂には聞いていましたが、花火を観る群集の中に
「なぎほの」の後姿らしき人物が描かれてます。
さらに別のコマでは、「SplashStar」の面々が。見紛うはずもない
美翔さんたちが。
「なぎほの」は単なる偶然かもしれませんが、「S☆S」の面々が
描かれてるのは明らかに上北先生のファンサービス。
もうこれを見ただけで、プリキュアさんはお腹いっぱい。
内容はといえば、相変わらずのぞみさんとくるみさんのココ争奪戦。
でも、のぞ×くるに微妙な変化が…?
そろそろ別の事をやって欲しいので、ココはのぞみさんとくっつきなさい。
で、お目当ての「しゅごキャラ!」。
イクトの命が危ないとか、不穏当な話になってますが…。
王子様が語り始める、王子とイクトの関係…。
しんみりムードを打開する結木さんが凄く格好いい。
はい、気になる方は買ってお読みください(ひでぇ
藤咲なぎひこの科白に、少し気になるところがあったので記すと…。
なぎひこ:「(本当の事を喋らないイクトについて)僕は黒ネコさんの
気持ちも少しわかるよ…」
「もし話せば、もっと人を傷つけることになるなら…
傷つけるのはこわいから…」
なぎひこ様、それはちょっと違うんじゃないかな?とくに君にとって。
君は「傷つけるのが怖い」んじゃなくて「自分が傷つくのが怖い」んじゃ
ないのかね。得てして人間というものは、そういうものですよ。
…とまあ、愛してるからこその(キモ!!)苦言を呈してみたりして。
明るい話題はといえば、やはりアニメの2年目決定でしょうか。
早くなぎひこ様を再登場させるんだ。
7月号の、「しゅごキャラ!」の人気投票企画の発表も載ってます。
私が投票した(偽名で)藤咲なでしこは11位に終わった。。
そうかよ…もう出ないとわかってるから11位かよ。女児さまは冷たい。
9位に藤咲なぎひこが入ってるのは、やはり投票した人たちがほとんど
小学生女児である証拠なのかも。
1位2位は、あの娘とアイツのワンツーフィニッシュ。予想通り。
もう結婚でも何でもしてください。
「しゅごキャラ部門」でダイヤ(×なし)が1位なのは何故??
そんなに活躍してないのに。赤青緑の立場が。。
懸賞は、期待してなかったけどやはり涙をのんだ。
母親の名前で応募するのは常識だと思っていたのだけど。。。
今月もいろいろと面白いので、興味のある方は買ってお読(ry
観る前に買って来ました。
うっ…
本屋さんの少女漫画雑誌の置き場に、小学生女子児童さまが…。
「なかよし」を買ったようだ。
買ったら早く帰ってください!「ちゃお」とか物色してないで。
私は大人向け週刊誌を物色するふりをして、隙をうかがいました。
しめしめ、レディコミの方へ行ったぞ。
さっと「なかよし」を手に取り、さっと中のレジへ。その間約2秒58。
本屋さんも、ビニール袋に入れて渡すかよ。中がスケスケです。
私は小学生女児さまを避けるように遠回りをして帰りました。
まったく、オジサンも大変です。
テレビで「しゅごキャラ!」を観て、感想記事を書いた後で
早速「なかよし」のお時間。
まずは、「Yes! プリキュア5 GoGo!」から。
1ページ目、噂には聞いていましたが、花火を観る群集の中に
「なぎほの」の後姿らしき人物が描かれてます。
さらに別のコマでは、「SplashStar」の面々が。見紛うはずもない
美翔さんたちが。
「なぎほの」は単なる偶然かもしれませんが、「S☆S」の面々が
描かれてるのは明らかに上北先生のファンサービス。
もうこれを見ただけで、プリキュアさんはお腹いっぱい。
内容はといえば、相変わらずのぞみさんとくるみさんのココ争奪戦。
でも、のぞ×くるに微妙な変化が…?
そろそろ別の事をやって欲しいので、ココはのぞみさんとくっつきなさい。
で、お目当ての「しゅごキャラ!」。
イクトの命が危ないとか、不穏当な話になってますが…。
王子様が語り始める、王子とイクトの関係…。
しんみりムードを打開する結木さんが凄く格好いい。
はい、気になる方は買ってお読みください(ひでぇ
藤咲なぎひこの科白に、少し気になるところがあったので記すと…。
なぎひこ:「(本当の事を喋らないイクトについて)僕は黒ネコさんの
気持ちも少しわかるよ…」
「もし話せば、もっと人を傷つけることになるなら…
傷つけるのはこわいから…」
なぎひこ様、それはちょっと違うんじゃないかな?とくに君にとって。
君は「傷つけるのが怖い」んじゃなくて「自分が傷つくのが怖い」んじゃ
ないのかね。得てして人間というものは、そういうものですよ。
…とまあ、愛してるからこその(キモ!!)苦言を呈してみたりして。
明るい話題はといえば、やはりアニメの2年目決定でしょうか。
早くなぎひこ様を再登場させるんだ。
7月号の、「しゅごキャラ!」の人気投票企画の発表も載ってます。
私が投票した(偽名で)藤咲なでしこは11位に終わった。。
そうかよ…もう出ないとわかってるから11位かよ。女児さまは冷たい。
9位に藤咲なぎひこが入ってるのは、やはり投票した人たちがほとんど
小学生女児である証拠なのかも。
1位2位は、あの娘とアイツのワンツーフィニッシュ。予想通り。
もう結婚でも何でもしてください。
「しゅごキャラ部門」でダイヤ(×なし)が1位なのは何故??
そんなに活躍してないのに。赤青緑の立場が。。
懸賞は、期待してなかったけどやはり涙をのんだ。
母親の名前で応募するのは常識だと思っていたのだけど。。。
今月もいろいろと面白いので、興味のある方は買ってお読(ry
>ワンツーフィニッシュ
やっぱり小学生女児様もそう思っているのか。王子様は完全にぴえろ。でもなぎひこくんは意外と順位が低いですね、まだ活躍していないからか、それとも真相を隠しているからか。
カミングアウトして開き直ればむしろ人気が上がりそうな気もします。一時的にあむちゃんに嫌われたりするとなお良し。
こんばんは。
>それをお母様が開封して・・・
いや、別にそれは構わないですよ。だって、「なかよし」自体が部屋に散らかってますもん。腐った息子だと思ってるでしょう。
>ワンツーフィニッシュ
イクト人気を見せつけられたような気がしました。王子はちょっと女の子っぽくて駄目なんじゃないかと。
なぎひこさんは、やはり読者みんなの目に「女の子」として映るのでは?もう一度、どんでん返しを希望。
>さらに別のコマでは、「SplashStar」の面々が。
全く微塵も気が付かずスルーしてしまっていました。
オーラのない美翔さんはまだしも、霧生さんたちまでいたのに!
懺悔をしつつ、重要な情報に感謝です。ありがとうございました。
…ぶっちゃけくるみさんしか意識にありませんでした。。
>藤咲さん
「藤崎」と誤字してたことに気が付きました。し、失礼しました…。
「なぎひこ」が196票で、「なでしこ」160票くらいだとすると合計で王子に迫るんですよね。
この分断策は王子を勝たせるためなのか、それとも女児様的には「なで と なぎは別人!」ということなんでしょうか。
そろそろ『彼』絡みも一波乱ありそうな気配がしていますが、傷が癒されるのか深まるのか、ハラハラドキドキして待ってます。
ぱきゅーーーー!
>「SplashStar」の面々
実は私も、噂を聞かなければ見逃してるところでした。久しぶりに生きた「S☆S」の皆さんを見られて、とても幸せです。上北先生ありがとう、って感じです。薫お姉さんにみのりちゃんがくっついているあたり、先生はよくツボをわかっておられます。
み、美翔さんにもちゃんとオーラがありますよ!一応。。
くるみさんに気を取られるのは、無理も無いことだと思いますよ。漫画版でも彼女の色気は異常です。
>女児様的には「なで と なぎは別人!」
女児様からすると、「なで」は「キモチワルイ人」なのかもしれません。確かにずーっと女の子に描かれていて、それがいきなり男の子だっただなんて、普通の神経では受け入れ難い事です。そういう私も、「なで」と「なぎ」は別だと思ってます。「なぎ」になった途端に目の丸みとまつ毛が無くなって男の子らしさを演出してるのがどうも…。ここはもう一回どんでん返しで「やっぱり女の子でした」とかに期待してます。(藤咲ネタだと長くなります…)
「彼」はどう見ても日奈森さんに振られる役なので、毒牙にかけられる心配は無いと見てます。まぁ私が頭を抱える展開には「必ず」なるでしょうけど。。
こんばんは。
ヒカルさんは小学生さんなのに、こっそり読まなければならないとは…。
きっと厳格なご両親なんですね。私も中学に上がってからは漫画やアニメは禁じられたのでわかります。
それでもやっぱり、面白いものは面白いわけですから、これからも「しゅごキャラ!」を応援しましょう。
こんばんは。
そうでしたか、受験ですか。
それならご両親に隠れて読むというのもわかります。
合格して、堂々と読めるようにお祈りしています。
毎日暑いですけど、頑張ってください。
日奈森さんが待ってます、きっと。