ホッと日記

お気楽日記ですから息を抜いてクリックしてネ

8月は、、、

2022-07-31 05:28:33 | 日記
7月もいよいよ終わる。
明日からは8月だが、いろいろと
やることが多過ぎて不安いっぱい。

まずは壊れたエコキュートの交換が
明日だ!これを何とかしてもらわんこと
には生活がでけしまへん。
壊れてからというもの、あたしゃ
ずっと水風呂なのだ(+o+)
年寄りなんだから勘弁してほっしい。

そいで次は庭のリニューアル!
これには8月中旬に最終打合せがある。
めんどっちいよ~

んでもっとめんどっちい作業が
控えている。
パソコンの初期化であーる。
今回は逃げようがない。
プログラムを読み込めなく
なっとんねん。

そいで予定になかった車の交換だ!
コレも書類とったり、1,000キロ点検
の日程も作んないと。

最後に蕁麻疹が出そうな作業が月末に
控えている。コレが最も重要なんやけど
仕事のことだけに今もイロイロ考えに
考えに考え中。

乗り切れるんやろかね。
そんなことイロイロ考えつつ昨日の夕方
はひまわり畑を散歩。コレも仕事の撮影
のために行ったんやが、ここは癒やして
くれる。
ひまわりを見ているとイヤなことを
忘れさせてくれる。

暑い日々とコロナ

2022-07-29 21:42:55 | 日記
今日も暑い一日。
仕事部屋は朝からクーラーを
ガンガンかけている。
一歩外へ出れば灼熱の地獄が待っている。
年も年ですからしてぇ~~~
なんかあってはいかんし、仕事はせんと
あきしまへんし、涼しい部屋から出来る
限りでないように仕事です。
そんなもんやから、お腹もすかないから
昼食は不要。
水だけ飲みながらひたすら仕事に明け暮れる。
これではなんかあったときに不味いんで
夕方は家内と散歩に出かけるように
してる。
ところでコロナの影響は昨年より
酷くなり、今年は昨年以上に外出を
ひかえている。
東京は一日の感染者数が3万6千人を超え
ている。今年こそはイイ夏が迎えられる
んじゃないかと希望的観測をしていたんやが
見事に打ち破られた。
果たして終息する日はくるんだろうか、、、、、、

多忙な日々

2022-07-27 21:30:09 | 日記
多忙な日々が続いていて、毎日毎日
何をやっているのか自分でもわからない。
今日もいろんな依頼が飛び込んでくる
んですけど、なんとかなんとか
ギリギリのところでクリア。
とにかく考える暇も与えられていない。
そんななか、今日は合成に使おうと
古いデータをひっぱりだしていた。
19年前に撮影した東北地方の画像だが、
CanonのEOS1Dsのデータである。
この頃のデータはTIFFである。
最近は採用されていないが、
まだまだ使えるもんであーる。
んやが、如何せんレンズやセンサー、
そして色深度等がよろしくない。
レンズはまだ、フィルム用のもの
しかなかったし、カメラそのものの
エラーも多かった。
今の製品とは雲泥の差がある。
まっ、そんなことはこっちゃへ置いといて
この時は仕事で訪れている。
モデルは定年退職されたご夫婦だ。
恐らく80歳を過ぎられているだろう。
どうだろうか?
お元気なんやろか?
写真の笑顔を見ていたら、ふと
そんなことを思ってしまった。
ちょっと、気が休まった。

事務作業で忙殺され

2022-07-26 07:20:13 | 日記
昨日は撮影の手をおいて事務作業
に追われる一日であった。
エコキュートが交換出来るのは
嬉しいがこの機械の帳簿記載がどうな
るか税務署に聞かなきゃいけまへん。
まずはこれ聞いて頭ん中はやや疲労。
次は変わりゆく通信事情に合わせて
二つの機器の契約を変える。
コレがものすごーイライラ。
作業は電話でしなきゃいけない。
なっかなか繋がらんから疲弊度50%
ぐらい。
んでもって最難関のインボイスに
ついて、これは辛い!
国税庁に申請方法聞いていたら
マジで頭痛がしてきた。
最後は庭の改良で発生するゴミ処分
方法を模索し決定、電話にて見積。
コレで昨日の私はダウン。
こんなに疲れてるけんども今日も
お風呂は無し!
だからせめて夕涼みにいつもの場所へ。

老後について

2022-07-25 06:07:09 | 日記
最近、友人や同年代の著名人の方々の
老後についての書き込みや記事を
よく目にするようになったんで
自分も記すことに。
自分としては、すでに老後生活に入って
いると自覚実感している。
悩む内容は同年代の方々とほぼほぼ
おーんなじ。
もうすぐ還暦で会社員なら来年定年退職
を迎える。会社員であれば再雇用受けて
役職とかれて仕事量も内容も給料も
減らされ、ただただ、だーらだら働く
姿が想像つく。
息子も大学卒業・就職・独立し妻との
二人暮らしに入り、いかにも定年後の
オッサンに見られているかもしれない。
自分自身もリスクをおかす気はないし
どこかへ行きたいっちゅう欲求もない。
出来ることなら年金と資産で悠々自適に
暮らしたい。
と、真剣に思う。
が、現実はそうはいかへん。
お金・時間のないフリーランスは
会社員のようにはいかない。
死ぬまで、棺桶に入る直前まで働く
必要がある。だから何とか一日でも健康に
長く元気に働こうと必死なんであーる。
幸か不幸か写真屋には大昔から定年とは
無縁。
知っている先輩方は皆様現役バリバリ!
私も知らず知らずのうちにクライアントは
全員年下。メインの仕事のクライアントさん
は息子と同年代ばっか。
ボケちゃいかんと気ーはって来る日も来る日
もやすみなしで働いとる。
いつまで出来るんか分からんが、ひたすら
動いている。30代40代の頃より
インタラクティブに。
働くこと停止=老後終了なのだ。
老後の実感は家で内職のごとく働き
年相応の引き出しの数で対応している
ことと、妻がフルサポートしていること
からだろう。コロナ禍で人と会うことも
ほとんどなく、家にずっといるから
自分でも仕事してんにゃろか?
って思うこと多々ある。
一昨年、息子の独立を期に私もマンション
から一戸建てへと移った。
ここを最終地点に。
とも思っていない。
もし自分が急に死んだときの保険で
ある。
すでに老後第一ステップに入っている。
そして明日死ぬかもしれないと毎日思い
つつひたすら仕事。
これが私の老後生活。
この夏もやること満載なのでひたすら
ひたすらやるのであーる。