島でリセッタ。
山菜さがし。
タラノメってあんな高い所にあるんですね。
ゼンマイ、毛が生えてる(^^;
10年前の屋久島でのDASH『巨大食材いくつ探せるか』、観たかなあ記憶にない。
達也さん「これイケるっぽいよ」
リーダー「これイケるね」
いや、ちょっと待て。イケる根拠は？(^^;
ゼンマイをちろちろなめてみる達也さん。
リーダー「イケる？」
達也さん「イケる ピリッとこない」
いや、だから待て。根拠は？(^^;
一応図鑑で調べるリセッタ。
オニヤブソテツというものか。
食用ではないが毒もない、つまり、➡
リーダー「火をとおせばイケるんちゃう？」達也さん「イケる」
また違う植物が。
また図鑑で調べるリセッタ。
イシカグマ。食用ではないが毒もない、って➡達也さん「まぁイケるでしょ」リーダー「ちょっと試してみよう」
さらには赤茶色の植物。
珍しく慎重なリセッタ。色に反応してるのか。
図鑑で調べたら植物はベニシダってもの。
リーダー(図鑑を読み上げる)「ベニシダがわかればシダ類が見えてくる」
これも食用ではないが毒もない➡リーダー「採ろう、やわらかいこれ、イケるわ」
採取した3種類の食用ではないが毒もない食材(⬅本来食材ではない)、舟屋で調理。
ユリ根片栗粉をまぶしアケビ油で揚げる。それに藻塩をお好みで(*^^*)
タラノメ、これは美味しいよね。
達也さん「舟屋で一番旨い」
で、次は食用ではないが毒もない3種類。
茹でて食べてみる。
まずイシカグマ。
達也さん「苦え」
リーダー「渋柿に匹敵するくらいな」
達也さん「柿ぐらいの渋さだな」
ナレーション「人の舌にはあわないがヤギやシカには大好物」
オニヤブソテツ。
一口食べてリセッタ「(>_<)」
二人とも窓へ直交リバースするアイドル(^^;
達也さん「エグい！」
リーダー「このエグみあかん！」
ナレーション「ヤギでさえ口にせず味覚が鈍いシカの非常食に・・」
最後はシダ中のシダ、ベニシダ。
色見ただけで予想はつくけど・・(^^;
リセッタやはり一口食べて窓へ直交、再びリバースするアイドル(^^;(^^;
リーダー「動物も食べないものを食べてる感じ」
ナレーション「もはやどんな草食動物も口にしない・・」
シカさんさへも食べないシダ中のシダ。
リーダー「すごいわ、シダ中のシダって考えたら”男の中の男”やね」
笑
＼(^o^)／
リーダー「最強やと思うよコイツ」
教訓、食用ではないが毒もないものは食材ではない。
そしてシダ中のシダは男の中の男であると。⬅なんやそれ。
反射炉づくり。全国に3名しかいない築炉マイスターさんがアドバイス。DASHすごいな～あらためて。
基礎工事、なかなかたいへんだな・・
休憩におくさま手作りのおにぎりを差し入れてくださった築炉マイスター本勝さん。
リーダー「せっかくやからうちの島のなんかお茶、持ってこようか？あったかいの」
達也さん「・・失礼じゃない？(^^;」
視聴者「全力でやめてさしあげろ」
リーダー手作りのお茶。
ナレーション「若手には少々渋いのだが」➡意訳 リーダー以外には渋すぎて飲めたもんじゃない。
レンガを使ってかまどづくり。
レンガをあんな風にきれいに割れるんですね。
かまどで炊いて作ったお茶に本勝さん差し入れのイカナゴの釘煮入りおにぎり。おにぎり、美味しそうね(*^^*)
で、ベイベも悶絶したタラノ木茶、本勝さん「飲めんことないけどちょっと渋いね、でも不味いことないですよ」って。
リーダー(46歳)は本勝さん(76歳)と同じ大人な味が分かるのか・・さすがTOKIOのリーダーだな・・(笑)
ご当地PR課。
今回は岡山市のコルク。
コルクの原料ってコルクガシっていう木の皮だったんですね。むちゃくちゃ軽いのだそう。
達也さん「これサーフボードにならないかな」
ヨーロッパでは実際にサーフボードに使われてもいるそう。
ガラスのコップをコルクを敷き詰めた床に落としても割れないんですね。
リーダー「こういう床いいね」
達也さん「いいねえ、年齢的にもね」
確かにいいなあ、こういう床。
コルクをどうやってPRするか？
お祭りの射的を思い付くリーダー。
通常の40倍の大きさのコルク弾を使った射的。
弾だけでなく銃づくりが必要。
玩具銃の専門家の方のアドバイスで空気銃をまずエンビ管で作ってみる。
巨大コルク弾をエンビ管空気銃にこめてリセッタとスタッフさんも一緒になって銃のテスト。
でも・・
ぷうって情けない音を出してコルク弾は3mも飛ばず落下(^^;
ならば空気圧ではなくゴムだ！ってことで今度はゴムを入れてテスト。
飛距離は4倍に延びたけどまだまだ足りない。
で、地元の職人さんの方々が銃をさらに改良。
なんかすごいな～すごいカッコいい。
グラウンドに銃を設置して地元の方々の見守る中、射的の景品(岡山名物の①大手まんぢゅう、②えびめし、③ままかりの酢漬け、④岡山産フルーツパフェ (^q^))を射止められる？
そして射的の店主に城島くん久々キター＼(^o^)／
リーダー「あれは当てちゃダメよ」
達也さん「あれ当てて・・もらいたくね～もん」
笑
期待をこめてドキドキしながら見守る中、初打ち。
リーダー「発射！」
で、
あれ、飛距離が･・(^^;
ギャラリー「あれー？」「あら？」
「あっちゃっちゃー」って無邪気な声が(^^;
飛距離25m。残り30m・・
リーダー「大人の射的作戦でいく？」
達也さん「大人の射的？」
リーダー、大人の射的ポーズ。
達也さん「舘さん？」
あぶデカ～。
達也さん「へたくそ」
舘さんのマネならここでマボの例のVTRも流して～。
リーダー曰く大人の射的作戦で的の方を手前に動かすことに。
リーダー「ちびっこたちの笑顔がみたいやん」
笑
スタッフさん「的を動かしま～す」
達也さん「あるかこんなの 笑」
リーダー「ずるいと言うならずるいと言え！子どもたちの笑顔が見たいんや！」
うん、全然オッケー♪
当てなくては元もこもないもん。
で、コルク弾は3発めで見事に的に命中。
的も城島くんも無傷！
コルクさすが～。
ゲットした岡山名物もおいしそ～。
リーダー「皆さんありがとうございました。今日はパーフェクト～。パフェだけに」
＼(^o^)／
岡山市の皆さんありがとうございました、お疲れ様でした～。
そして次回はT2のグリル厄介！
山菜さがし。
タラノメってあんな高い所にあるんですね。
ゼンマイ、毛が生えてる(^^;
10年前の屋久島でのDASH『巨大食材いくつ探せるか』、観たかなあ記憶にない。
達也さん「これイケるっぽいよ」
リーダー「これイケるね」
いや、ちょっと待て。イケる根拠は？(^^;
ゼンマイをちろちろなめてみる達也さん。
リーダー「イケる？」
達也さん「イケる ピリッとこない」
いや、だから待て。根拠は？(^^;
一応図鑑で調べるリセッタ。
オニヤブソテツというものか。
食用ではないが毒もない、つまり、➡
リーダー「火をとおせばイケるんちゃう？」達也さん「イケる」
また違う植物が。
また図鑑で調べるリセッタ。
イシカグマ。食用ではないが毒もない、って➡達也さん「まぁイケるでしょ」リーダー「ちょっと試してみよう」
さらには赤茶色の植物。
珍しく慎重なリセッタ。色に反応してるのか。
図鑑で調べたら植物はベニシダってもの。
リーダー(図鑑を読み上げる)「ベニシダがわかればシダ類が見えてくる」
これも食用ではないが毒もない➡リーダー「採ろう、やわらかいこれ、イケるわ」
採取した3種類の食用ではないが毒もない食材(⬅本来食材ではない)、舟屋で調理。
ユリ根片栗粉をまぶしアケビ油で揚げる。それに藻塩をお好みで(*^^*)
タラノメ、これは美味しいよね。
達也さん「舟屋で一番旨い」
で、次は食用ではないが毒もない3種類。
茹でて食べてみる。
まずイシカグマ。
達也さん「苦え」
リーダー「渋柿に匹敵するくらいな」
達也さん「柿ぐらいの渋さだな」
ナレーション「人の舌にはあわないがヤギやシカには大好物」
オニヤブソテツ。
一口食べてリセッタ「(>_<)」
二人とも窓へ直交リバースするアイドル(^^;
達也さん「エグい！」
リーダー「このエグみあかん！」
ナレーション「ヤギでさえ口にせず味覚が鈍いシカの非常食に・・」
最後はシダ中のシダ、ベニシダ。
色見ただけで予想はつくけど・・(^^;
リセッタやはり一口食べて窓へ直交、再びリバースするアイドル(^^;(^^;
リーダー「動物も食べないものを食べてる感じ」
ナレーション「もはやどんな草食動物も口にしない・・」
シカさんさへも食べないシダ中のシダ。
リーダー「すごいわ、シダ中のシダって考えたら”男の中の男”やね」
笑
＼(^o^)／
リーダー「最強やと思うよコイツ」
教訓、食用ではないが毒もないものは食材ではない。
そしてシダ中のシダは男の中の男であると。⬅なんやそれ。
反射炉づくり。全国に3名しかいない築炉マイスターさんがアドバイス。DASHすごいな～あらためて。
基礎工事、なかなかたいへんだな・・
休憩におくさま手作りのおにぎりを差し入れてくださった築炉マイスター本勝さん。
リーダー「せっかくやからうちの島のなんかお茶、持ってこようか？あったかいの」
達也さん「・・失礼じゃない？(^^;」
視聴者「全力でやめてさしあげろ」
リーダー手作りのお茶。
ナレーション「若手には少々渋いのだが」➡意訳 リーダー以外には渋すぎて飲めたもんじゃない。
レンガを使ってかまどづくり。
レンガをあんな風にきれいに割れるんですね。
かまどで炊いて作ったお茶に本勝さん差し入れのイカナゴの釘煮入りおにぎり。おにぎり、美味しそうね(*^^*)
で、ベイベも悶絶したタラノ木茶、本勝さん「飲めんことないけどちょっと渋いね、でも不味いことないですよ」って。
リーダー(46歳)は本勝さん(76歳)と同じ大人な味が分かるのか・・さすがTOKIOのリーダーだな・・(笑)
ご当地PR課。
今回は岡山市のコルク。
コルクの原料ってコルクガシっていう木の皮だったんですね。むちゃくちゃ軽いのだそう。
達也さん「これサーフボードにならないかな」
ヨーロッパでは実際にサーフボードに使われてもいるそう。
ガラスのコップをコルクを敷き詰めた床に落としても割れないんですね。
リーダー「こういう床いいね」
達也さん「いいねえ、年齢的にもね」
確かにいいなあ、こういう床。
コルクをどうやってPRするか？
お祭りの射的を思い付くリーダー。
通常の40倍の大きさのコルク弾を使った射的。
弾だけでなく銃づくりが必要。
玩具銃の専門家の方のアドバイスで空気銃をまずエンビ管で作ってみる。
巨大コルク弾をエンビ管空気銃にこめてリセッタとスタッフさんも一緒になって銃のテスト。
でも・・
ぷうって情けない音を出してコルク弾は3mも飛ばず落下(^^;
ならば空気圧ではなくゴムだ！ってことで今度はゴムを入れてテスト。
飛距離は4倍に延びたけどまだまだ足りない。
で、地元の職人さんの方々が銃をさらに改良。
なんかすごいな～すごいカッコいい。
グラウンドに銃を設置して地元の方々の見守る中、射的の景品(岡山名物の①大手まんぢゅう、②えびめし、③ままかりの酢漬け、④岡山産フルーツパフェ (^q^))を射止められる？
そして射的の店主に城島くん久々キター＼(^o^)／
リーダー「あれは当てちゃダメよ」
達也さん「あれ当てて・・もらいたくね～もん」
笑
期待をこめてドキドキしながら見守る中、初打ち。
リーダー「発射！」
で、
あれ、飛距離が･・(^^;
ギャラリー「あれー？」「あら？」
「あっちゃっちゃー」って無邪気な声が(^^;
飛距離25m。残り30m・・
リーダー「大人の射的作戦でいく？」
達也さん「大人の射的？」
リーダー、大人の射的ポーズ。
達也さん「舘さん？」
あぶデカ～。
達也さん「へたくそ」
舘さんのマネならここでマボの例のVTRも流して～。
リーダー曰く大人の射的作戦で的の方を手前に動かすことに。
リーダー「ちびっこたちの笑顔がみたいやん」
笑
スタッフさん「的を動かしま～す」
達也さん「あるかこんなの 笑」
リーダー「ずるいと言うならずるいと言え！子どもたちの笑顔が見たいんや！」
うん、全然オッケー♪
当てなくては元もこもないもん。
で、コルク弾は3発めで見事に的に命中。
的も城島くんも無傷！
コルクさすが～。
ゲットした岡山名物もおいしそ～。
リーダー「皆さんありがとうございました。今日はパーフェクト～。パフェだけに」
＼(^o^)／
岡山市の皆さんありがとうございました、お疲れ様でした～。
そして次回はT2のグリル厄介！