DREAM

幽白蔵馬受とかアイマスとか他ゲームとかたまに猫な妄想ブログです

今日は!

2016-04-30 18:11:41 | だらだら
残業なしで、飲み会!
わっほい😁

食べ飲み放題なので
食べ飲み過ぎ注意報ですぞ!

わーいわーい😃

食べ飲み放題注意報は幽助あたりに
蔵馬さんが出しそうですな。
蔵馬さん本人はなんか好き嫌い多そうなんで
あまり食べ無さそうってイメージ?
食べ放題とかいかなそうだよなあ。
桑ちゃんはめっちゃ行く。幽助も。
飛影さんはどうでしょうか?
つーかあの人人間界の通貨持ってないよねぇ?
何食ってんのあの人。
南野さんちでご飯貰ってない時川魚とか?
そこら飛んでる鳩焼いたり?


なんか、可哀想なんで躯さん飛影さんに
人間界通貨で給料半分位出してやって下さい。
お願いします。

絶対有り得ない黄泉×蔵馬3

2016-04-29 14:58:46 | 妄想黄泉×蔵
きょっおっから~ゴールデンウィーク~😆
楽しげにスキップする息子を愛おしげに
見つめる妻(・・・・)を愛しげに見つめる夫。
を死ねリア充、飛行機落ちろお前だけ死ねと  
幽助は呪った。
「・・・で、何処行くって?」
「ハワイ!」 
「ヴェネチア」
「香港」
行き先バラバラやん。と心のなかで突っ込んだ。
「桑原くんに次元刀使って貰うからトランジットに 
時間がかからなくてラッキーだよな。」
「躯もくるんでしょー?」
「ああ、あと氷女と邪眼師と霊界の王と案内人もだ。」
オレ以外の浦飯チームのメンバーじゃねぇか(#`皿´)
「幽助も行けたら良かったのにね。」
「飲食業は稼ぎ時だからな、残念だ。」
ちっとも残念じゃなさそうに黄泉は言う。
「じゅーれんきゅーって凄いよね!」
興奮気味の修羅に笑いかけ蔵馬さんは笑う。
「来年は修羅は小学生だから飛び石連休になるね。」
「そうか、修羅ももう小学生か。」
感慨深そうな黄泉の声。
「お休み出来る学校に入ればいいよ😃螢子姉ちゃんが言ってたよ。」
「私立か・・・」
「ふむ、私立も視野に入れるか。」
うっせーよ。
なんでいきなりここで修羅の進路について考え出すんだよ糞が。
つーか、何でオレの屋台で待ち合わせすんだ畜生。
「おーい蔵馬~」
「蔵馬さんー、修羅くーん」
「よお、黄泉。キツネ。」
「・・・・ふん。」
「くっらま~」
「待たせたの~」
・・・・本当なんでオレの屋台で待ち合わせすんだm(。≧Д≦。)m
体じゅうから怒りのオーラを放出する幽助に飛影がボソッと呟いた。
「酒は飲んでも飲まれるな。」 
百足で飲み会した時酔っ払って躯の秘蔵酒を割ったり蔵馬と雪菜を
並んで座らせ「美人姉妹丼!」とか叫んで膝枕ダイブしたりしたからか。
糞。



前提1 十連休なんて存在せんわ。
前提2 幽助かわいそう(笑) 
前提3 温子静流螢子は仕事。
前提4 修羅っぺお受験すんのか。
前提5 前提って言うわりに前提じゃない。
前提6 インフルエンザと風邪が流行ってるらしいので
    お気をつけくださりますよう。

やりたくもない残業を

2016-04-27 12:04:57 | だらだら
やらなきゃいかん雰囲気で
やっているので。
ストレス半端ない( ´△`)
ので、
ストレス解消にショッピングなわけですが。



同人誌の。
それでいいのか。
アラフォーなのに。
六月のオンリーもあるのに。

まあ、あれですよ。
蔵馬さん美人だし、
黄泉様は格好いいし
修羅っぺは可愛いし。
癌陀羅は平和です。
ってことで。

相変わらず意味不明ですな。
休憩所に誰もいないのでこっそり
ブログ更新。

突発SS  休日の風景

2016-04-24 08:05:53 | 妄想黄泉×蔵馬SS
子供と言う存在は何故。
平日は寝起きが悪い癖に、休日になると
爽やかに早起きするんだ。
癌陀羅自治区総長官邸の自分の寝室で
黄泉は唸った。
火急の要件が大統領府から回されて来た為
夕べ床に着いたのは丑三つ時だ。
今はまだ朝の6時。
黄泉は起き出す刻限だが修羅はまだ夢の中に
いるのだ、平日は。
騒音としか思えない音で見ているのは
人間界のアニメだろう。朝っぱらから
迷惑極まりない。何故夕方や夜に放送しないんだ。
下らないバラエティーなぞ減らしてしまえと、
TV業界に呪詛を吐いても何もならない。
黄泉の眠りは浅い。
二度寝は出来ない性分であるし、身体は睡眠を求めている
のに脳は覚醒してしまった以上起き出すしか、ない。

自分が望んで親になったのだから禁句なのだが
こんな時はやはり一人が気楽だったと言いたくもなる。
トーナメント開催後自分にも『飲み友達』なるものが
久々に出来少し楽しかったのだが修羅がいるので
そうそうほいほいと出掛けることも出来ない。
王様稼業に父親までプラスされるとここまで自分の時間が
なくなるとは盲点だった。
はあ、と溜め息を吐いても仕方がない。
修羅を欲したのは自分なのだ、と考えた所でTVのボリュームが落ちた。
ひそひそと小声が聞こえる。
(パパ寝てるからちっちゃい音でね?
大きい音で見たかったら録画してるから後で見ようか?)
(わかった。ねー蔵馬来てることパパ知らないの?)
(知らなくていいよ。忙しかったみたいだし寝かせてあげよう?)
(じゃーさ、お出かけしたい!
お弁当持ってどっか行こうよ、ね!)
(残りのアニメはいいの?)
(ろくがして!夜帰って来たら見よ!)
(・・・じゃあそうしようか。
冷蔵庫に何かあるかな?)
(ハムとチーズあるよ、あとツナ缶。)
(サンドイッチくらいしか出来ないね。
おかずは現地調達かな。)
(げんちちょーたつってなに?)
(川で魚採ったり森で野イチゴ採ったりすること。)
(あ、何かぐりとぐらみたい!)
( それじゃ、森でホットケーキでも焼く?)
(やりたいやりたい!)
(それなら卵とホットケーキミックスも持っていこうか
途中で牛乳買って。)

蔵馬?
そう言えば昨日なんだか蔵馬らしき気を感じたのを思い出す。
しかし丁度手掛けた要件が立て込んでいた上、
連絡なしに蔵馬が癌陀羅にやってくることなど
滅多にない為気のせいだと考えていたのだ。
蔵馬がいるのなら話は別だ。
森でホットケーキなぞなんだそのこそばゆいプランは。


「あ、パパ。」
「なんだ、おまえ起きたのか。寝とけば良いのに。」
蔵馬が滞在する時だけ使用される総長のプライベートキッチンに
現れた黄泉を見て修羅と蔵馬何処と無く残念そうな声をあげた。
傍らに置かれたバスケットには樹脂製の皿にコップナイフとフォーク
厳重にくるまれた卵等が詰められている。
「何処かに行くのか。」
全部聞こえていたが何となく後ろめたくなりわざとらしく
そう黄泉は聞いた。
「ピクニック!」
「そんなとこ。」
「ではオ」 
「二人で行くんだ!」
笑顔で致命傷を叩き込む修羅。
「し、修羅・・・パパは一緒に行けないのか?」
「だってぐりとぐらだし。」
あー、うんぐりとぐらは二人だしねーと、蔵馬が気の毒そうに
黄泉を見た。
「パパお仕事たいへんだったしおうちにいなよ!
ボク蔵馬とピクニック行くから!」
まるで本当はおうちに居たいけどパパの為にわざわざ出掛けるん
だよ?と言いたげだ。
「ま、まて修羅。それなら蔵馬だってお仕事してから
修羅に会いに来ているのだからパパと同じだろう?」
「大丈夫!蔵馬はママだから強いって孤光が躯と喋ってたし!」
ひやりとした妖気が流れる。
「・・・・修羅、なんて?」
「えっとね。躯が『キツネのヤツはあっちとこっちで二重生活してやがって
ご苦労なことだぜ』って、そんで煙鬼のオッサンが『身体もあまり丈夫
そうに見えないから心配だなあ』って言ったら孤光が
『大丈夫よ、母は強しって言うでしょ!』って。
母ってママのことでしょ?」
うん、間違ってないけど間違ってる。
「・・・一度あの人達とはちゃんと話さないとな・・」
凍矢もかくや、と言わんばかりの冷たい妖気を纏いながら蔵馬は呟いた。
「どうしたの蔵馬?」
「修羅、パパも一緒に連れていってあげよ?」
「えー、ぐりとぐらじゃなくなっちゃうよ!」
「妖怪人間にはなれるよ?」
「じゃあいーよ!ボクベムだからね。蔵馬はベラ。
パパ、ベロね!」
「は?」
「ほら、行くぞベロ。」
「早くしてよベロ。」
・・・・ベロってなんだ。
そう思いながらも当然の様に置かれていたバスケットを
引き寄せ蓋を閉めようとして黄泉は笑った。
バスケットに入っている食器は三人分。
初めから計算に入っていたわけだ。
素直ではないがまた、それも良い。
子供が居ると自分の時間がなくなるが悪いことばかり
と言うわけではない。
こんな想像もしていなかった暖かな時間に
身を置く事が出来るのだから。




~別居婚は大変だってことで。(笑)
蔵馬さんが黄泉様連れてったのは帰り道絶対寝る
修羅っぺのおんぶ要員も兼ねてです。
三人組の出てる絵本がわからなかったんで
妖怪人間ベムになりました。あははー。

オークションで2

2016-04-23 14:19:07 | 幽白
落札した同人誌が届きまして
飛影×蔵馬のエロありだったよわーい。わーい。



本当は黄泉様となさってるのが
よみたいんですがね。
根っからの蔵馬さん受至上主義なんで
受な蔵馬さんてだけでわっほい!でして
なんせ全盛期は蔵馬さん攻めばかりで
蔵馬受けあっても鴉相手だったりで・・・・
(でも原作終了間近は幽×蔵増えてた覚えあり)

本当に幸せな時代になりましたなあ。
いいことだ。うん。


でも黄泉×蔵馬いっぱい増えてもいいんだぞ!
な、いぬ美?←響喋り。

久しぶりに二日連休なので明日は
下らないSS でも書きますかな。