贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「台湾小四天王」(2)

2005-01-31 12:51:26 | アイ武
これは戸外でギターを抱えて芝生で珍しくリラックスしていますね。
一人で写っているけれど、実はやはり四天王の男の子たちが一緒です。
何をしているところか、昔の雑誌は持っていないのでわからなーーーい!
いただいた画像です。

今から比べるとこのころの面影もありませんが(アイドルアイドルしていて、笑)、でも歌を聞くと声は今と変わらず低音の美声で、とても大人っぽい感じです、声だけ!

「台湾小四天王」

2005-01-31 12:45:32 | アイ武
アイドル歌手としてデビューした金城武は台湾で他の3人の男のこのアイドルとともに小四天王とよばれるようになった。
これはその4人がそろって中国服を着ているところ。
何はさておき、ともかく可愛いの一言!!(笑)

で、金城君は脱アイドルを目指すのです。

「神様、もう少しだけ」(3)

2005-01-30 10:07:27 | DRAMA
98年の夏、アジポップにもこの神すこの話題が。
初めて日本の連どらに出演と言う事で、アジポップやキネマ旬報などのTV雑誌ではないところにも記事が見られます。
プロデューサーの言葉で「やはり凄くいいですね。彼は本当に特殊なキャラクターですね。日本の役者が演じると嘘っぽくなってしまうのに、金城が演じると凄くリアリティがでる。」

画像はアジポップより。とても可愛らしい感じの啓吾です。

「神様、もう少しだけ」(2)

2005-01-30 09:56:53 | DRAMA
神すこでは、途中一度啓吾がアメリカへ行き、しばし年月が流れて、この10話で帰国。
月日の流れをだすため、啓吾は髪型が変わってこのストレートさらさらヘアーに。

今でも神すこの話題が出れば、この公園の白Tシャツの啓吾の事が。夏の公園、白いTシャツと髪の毛が夕日に映えて、物思いに沈む横顔が。
うぅぅぅ、なんて素敵な再会なんだぁ~(笑)
とにかく神すこは語りつくされています。

「神様、もう少しだけ」

2005-01-30 09:46:25 | DRAMA
「神様、もう少しだけ」が初回放送された98年7月7日(あれ、4日だっけ?)、たまたま新聞の広告を見て、「あ、この人、ドラマにも出るんだ」と気づき、9時にTVをオン。
これが動く金城武を見た最初の瞬間だった。
しかし、I for Youの曲が流れるころには、かならず邪魔が(笑)。
かくして、私はぐんぐん武にひかれながらなんと神様をリアルタイムで見る事は出来なかったのだ。最終回をのぞいて。

だから当時ビデオ(まだDVDではなかったのよね)が発売された時は、それこそ飛びつくように。
何回も見ました。その頃始めたパソコンでファンサイトを知り、同じように夢中になって神様の事を語る迷を知り、ずぶずぶと迷の路を歩き始めたのだった。
それにしてもこのビデオの最終回の後にドラマの打ち上げ時の様子がI for Youの曲とともに入っていて、それこそ素の武を見るのは初めてで、驚きました。あまりにゴージャスな笑顔に!!

99年MEN’S NON-NO(2)

2005-01-29 20:24:39 | MAGAZINE
↓のワンコとのツーショットで語る背中を見せてくれたが、前を向いたらがっくり~というのが日常の当たり前の出来事、しかし、金城君はこの通り前を向いてもかっこいい!!

ざっくりしたタートルの白のセーターなんて珍しいです。

99年MEN’S NON-NO1月号

2005-01-29 11:59:01 | MAGAZINE
表紙を飾り、インタビュー記事があり、そして金城武と大きな白いワンコとのベストショットで有名な雑誌だ。
この2人(!?)の背中のショットは、あまりにも多くを語り、随分長い間語られて愛されてきた、と思う(笑)。
金城君はアイドルとして出発したから、動物と一緒の画像がとても多かった、いわゆるアイ武時代ね。子犬、猫、子豚、インコなどさまざまな動物がいた。もともと金城君は動物好きらしい。で、このアイ武を脱皮して大人となったこの99年でも金城武は実に動物とのショットが似合うのだ。
それはもう、金城君が話せる6ヶ国語目は動物語であると言ってもいいほど、二人の背中はピッタリの曲線を描き寄り添い、語り合っているのだ。海を見ながら。

「ターンレフトターンライト」シンガポールプロモ

2005-01-27 15:06:52 | MOVIE
そうそう、香港の前?だったかな、シンガポールでもプロモがありました。
これは知らない間に~という感じ。
でも金城君がシンガポールを訪問するのって、物凄く久しぶりらしくてシンガポールのメディアも一斉に報じるっていう感じでした。
雑誌もいつの間にやらでていたし。この時からですね、Getty Imagesなどのあちらの画像配給サイトに取り上げられるようになったのは。

とにかく一連の各国のプロモーションは実に華やかだったし、その直後にウクライナでのLOVERSの撮影が控えていたし、とても迷としても充実した時を過ごしたわけです。
だ、だから、まさか日本での「ターンレフトターンライト」の扱いがこんなにも小さいと言う事が信じられなかったし、哀しかったのです。