贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

映画の原点「東方三侠ワンダーガールズ2」のメーキング(1)~贈り物第2弾~

2006-08-31 06:22:20 | アイ武
これです!!
とても貴重な初出演の映画のメーキング。
とっても清らかで初々しくて美しい教祖さまのメーキングをご覧ください。
主演のお姉さま方も若くてお美しいです。
そしてLOVERSで共演かなわなかった梅艶芳さんも。。。











☜ジョニートウ監督もお若い!!

もう一人の監督はあのLOVERSのシウトンさんですね。
うん、こういう映画作りを見ていると一言で「文化の違い」といっても凄く大きな違いがあるような気がします。「文化の違い」って、日本の中にいると乗り越える必要なんて一生ないから分からないけど、とても大きな壁である気がします。
それはそれは大変だっただろうなぁ、武。

アイ武のサイン~贈り物第2弾~

2006-08-30 06:22:13 | アイ武
サインには92年12月とありますので、19歳ですね。
同じデビューの年ですが、前回の写真より大人っぽい感じです~
他の明星さん達と比べると圧倒的に若いし、やっぱり世代交代といった感じです(新人類という今では旧石器時代になっちゃった言葉がぴったりかも)。
まだ洗練はされていないけど、繊細で品がよくて。。。。








台湾ドラマ「草地状元」92年の頃~贈り物第2弾~

2006-08-29 06:47:03 | アイ武
92年1月台湾ドラマ「草地状元」に出演したのが俳優デビューとすれば、まさに18歳のアイ武が載った雑誌という事になります。
ドラマの中の武は割と大人っぽく見えるし、あって話をした記者さんは年齢よりも大人びていると言う印象を受けたとかいてある記事もあるけど、とにかく写真は若い!!


↑92年新生代「俊男」大特集とかいてあるのかな。



やっぱりドラマじゃ20回もNG出されたって。


とても色あせた(もともとこういう感じの印刷ですが)雑誌の切り抜きなんですが、この前も思ったんですけどとにかく「瞳」はキラキラ!



セーターのアイ武~贈り物第2弾~

2006-08-28 06:51:31 | アイ武
おぉ!と唸ってしまうほど多色でざっくりしたセーターを着たアイ武です♪
とにかく98年の日本ダイブレイク時は「モノトーン」「黒」が合言葉のような金城君でしたから、アイ武時代の多彩な色はびっくりです(でも可愛い、笑)








↑この写真は写真集に載っていましたよね(真心遊紀の方でしたっけ?)

水餃子!?~贈り物第2弾~

2006-08-27 07:22:31 | アイ武
「リターナー」でスパゲティをアルデンテにゆでるミヤモトはとても印象的で、記者会見でも「お料理はしますか」というまぁ!な質問(笑)をされていた金城君ですが、何かの折に(日記だったっけ?)金城家に伝わる美味しい『水餃子』の話を聞いた事があります。
作れるそうですよ、水餃子!

それで↑のお玉にのせた点心は何?
記事には『包水餃』と書いてありますね~


「あのぉ、アイ武好き?」~贈り物第二弾~

2006-08-26 07:46:13 | アイ武
ええっと、今までお借りしておりました(あさかぜさん、ありがとうございました!)日本の雑誌(『恋惑』~『神様』まで)が一段落して、これからしばらく海外編です、「デビュー」から「エリクソン」くらいまで。

デビューの頃のアイ武はちょっぴり恥ずかしそうで、もうびっくりするくらいの初々しい可愛らしさです。
そして視線はまっすぐ!

19歳の頃というともう13年も前だから、雑誌のページもほんとに古びて黄ばんでいますし、カラーも色あせたりしてるんですが、不思議なことに金城君の瞳の輝きだけは、ほんとに不思議ですがどの写真でもしっかり綺麗に残っています。

この瞳の輝きが今に至るまでの彼の魅力の原動力なんだなぁってしみじみ思いました、しみじみ。。。。。。。。しみじみ。。。。。。









「ウィンターソング」は上質な映画だし、金城君の演技も素晴らしいし美しくて複雑で1時間45分があっという間の見ごたえのあるエンターテインメントです。
香港の人たちや大陸の人たちが『一番好きな映画』に選んでくれたことが私は一番嬉しい。
日本でも『好きな映画』になってくれればそれが最高の喜びです。


退廃の香り~傷城ロケ~

2006-08-24 18:39:19 | 傷城
徹底的に市内ロケですね、傷城。
多分こんなに香港市内でロケした武の映画は初めてでしょう(いや、私が知らないだけかもしれませんが)。

「ウィンター・ソング」でも途中何度かロケの写真が出ましたがやっぱり雰囲気が全然違っています(当たり前だけど、当たり前でもない。手持ちの顔が一つしかないのかよ!!ってアイドルは沢山いますから、笑)
「ウィンター・ソング」はやっぱり華麗で重厚、格調高い雰囲気でしたが、「傷城」の印象は『退廃』かな~
思えば遠くに来たもんだ、の感です(笑)、でも好きよ、武の『退廃』。
でも遠くに来たといえば。。。。。きっと「刺馬」ではもっと遠くな感じがするかもしれません。どちらの題名も。。。。痛そうです!





☜「香港のコンビニ」といえば「恋する惑星」と「アンナマデリーナ」、このときはな~~~~んて爽やかだったんでしょう!

☜「ラベンダー」の時も思ったんですが、香港では細めのビンビールを口のみするんですね、アメリカと同じ。クアーズとか、バドライトとかとっても安いからまとめて買ってきて冷蔵庫で冷やしてぽんって栓を抜いて(手でも取れます)よく飲みました。軽いです、とっても。(でもこのビン、ビールじゃないかも)


「ウィンター・ソング」上映館大きく変更!!♪

2006-08-24 06:28:57 | ウィンター・ソング
お友達の○○○さん(ありがとうございます~!)からご連絡いただきました!!!
うわぁ~、東京の上映館が変更になってるぅ~~~~
小さいみゆき座が「スバル座」に変更!!
覚えてます~~~~?スバル座、並んだ記憶のある方もいらっしゃるのでは~
そう、「君のいた永遠」のとき、ビルの周囲をぐるりと囲んで前日からものすごいファン列が出来たあの映画館です。あの時の武は、ちょうど今の「傷城」みたいな衣装でしたね(しみじみ、涙)

新宿も変更です。


ヘラルドさんへGO!ウィンター・ソング上映劇場一覧

おまけ。。。香港へいって拾ってきたい武です(笑)

96年の雑誌(2)~木曜日の贈り物~

2006-08-24 06:17:23 | MAGAZINE
CREAに登場です、といっても96年7月号。
「恋する惑星」「天使の涙」とつづき、いよいよ日本からのラブコールも本格的な頃(ア~~~、そんな時代もあったんだぁ!!、笑)、粉雪さんのこの文章は有名ですね。



先物買いですかぁ。。。。。しみじみ。。。。。
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先物買いされたのは誰???