10月26日(日)
紅葉のピークは過ぎてしまいましたが、天気がよさそうだったので登山に決定。
色々迷いましたが、登山道がやさしそうなのと登山中の見晴らしがいいらしい尻別岳に行くことにしました。
7時過ぎに家を出発し、留寿都から道道66号線から257号線に入り、目印の看板を見つけ山側に入り登山口を目指す。
登山口には9時に到着。
駐車場には車が3台。先に登っているのは2組だけ。
紅葉シーズンも過ぎているし、ごみごみしてなくていいかも。
登山靴に履き替え、9時15分早速登り始める。
幅2mぐらいは草が刈ってあり、登山道が分かりやすい。
最後までこんな道が続いていたので、分かりやすかった。
しばらく進むとリフト降り場に到着。
そこからしばらく進むと尾根を歩くようになる。
右手には留寿都リゾートが見える。
左手は白樺で見づらいが羊蹄山。
軽いアップダウンを通過し、歩き始めて40分。
最大の登りに到着。ここからは山頂まで一気に登る。
途中木製の階段があるが、ほとんどが土の登山道。
何度も急な斜面に出くわすが、一歩一歩進んでいく。
途中に山頂まで1000mと500mの看板あり。
500mの看板を過ぎた辺りから、冷たい風を受けるようになり、ヤッケを着て防寒対策する。
40分かけて急な坂を登りきり、あとは山頂まで水平移動。
10分ぐらい歩いて山頂に到着。
山頂にはちょっとしたスペースがあるが、四方を笹で覆われている。
羊蹄山を見たかったが、羊蹄山の山頂は厚い雲で覆われていて姿を拝めずorz
山頂でおにぎりを食べ、ちょっと休憩してから下山。
下りは、急なところは慎重に進むが、大体が一気に降りてしまい1時間で登山口に到着。
洞爺湖畔まで移動し、きむんどの湯でひとっ風呂あびる。
道の駅なんかをめぐりながらのんびり帰宅。
尻別岳はハイキングコースのような登山道がずっと続いていて歩きやすかった。
後半はきつい登りがあるので踏ん張りどころだが、ガレ場がないので登りやすかった。
羊蹄山が見えないと見晴らしがそんなによくないので、次回は快晴のときに登ってみたいな。
紅葉のピークは過ぎてしまいましたが、天気がよさそうだったので登山に決定。
色々迷いましたが、登山道がやさしそうなのと登山中の見晴らしがいいらしい尻別岳に行くことにしました。
7時過ぎに家を出発し、留寿都から道道66号線から257号線に入り、目印の看板を見つけ山側に入り登山口を目指す。
登山口には9時に到着。
駐車場には車が3台。先に登っているのは2組だけ。
紅葉シーズンも過ぎているし、ごみごみしてなくていいかも。
登山靴に履き替え、9時15分早速登り始める。
幅2mぐらいは草が刈ってあり、登山道が分かりやすい。
最後までこんな道が続いていたので、分かりやすかった。
しばらく進むとリフト降り場に到着。
そこからしばらく進むと尾根を歩くようになる。
右手には留寿都リゾートが見える。
左手は白樺で見づらいが羊蹄山。
軽いアップダウンを通過し、歩き始めて40分。
最大の登りに到着。ここからは山頂まで一気に登る。
途中木製の階段があるが、ほとんどが土の登山道。
何度も急な斜面に出くわすが、一歩一歩進んでいく。
途中に山頂まで1000mと500mの看板あり。
500mの看板を過ぎた辺りから、冷たい風を受けるようになり、ヤッケを着て防寒対策する。
40分かけて急な坂を登りきり、あとは山頂まで水平移動。
10分ぐらい歩いて山頂に到着。
山頂にはちょっとしたスペースがあるが、四方を笹で覆われている。
羊蹄山を見たかったが、羊蹄山の山頂は厚い雲で覆われていて姿を拝めずorz
山頂でおにぎりを食べ、ちょっと休憩してから下山。
下りは、急なところは慎重に進むが、大体が一気に降りてしまい1時間で登山口に到着。
洞爺湖畔まで移動し、きむんどの湯でひとっ風呂あびる。
道の駅なんかをめぐりながらのんびり帰宅。
尻別岳はハイキングコースのような登山道がずっと続いていて歩きやすかった。
後半はきつい登りがあるので踏ん張りどころだが、ガレ場がないので登りやすかった。
羊蹄山が見えないと見晴らしがそんなによくないので、次回は快晴のときに登ってみたいな。