Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

のんき@堀切

2009-02-14 10:09:05 | ビバ☆オヤジ酒場

“のんき”です。
以前、赤羽の“のんき”を紹介したけど、こっちは本家本元。
だから、タイトルに@つけて区別してみました。
あ、でも、

東武伊勢崎線の堀切じゃないからね。
こんなとこで降りたら、

この荒川渡んないとなんないからね。
駅は、

京成電鉄、堀切勝負園で降りてね。

勝負じゃねえ!菖蒲だ!!




さて、入り口がふたつあります。
ここで注意。
女子やトイレの近いひとは、ぼくが立ってる入り口からではなく、

こっち側から入りましょう。
そうじゃないと一旦外へ出て、こっちの入り口から入りなおし、用をたしてから、また外へ出てと、けっこう手間です。


ではお馴染み、焼酎ハイボールから。
アテは名物レバ刺し、にんにくのタレ。
今日は自転車できてるから、がっつり食べます。

、自転車で行ったの?じゃあ荒川だけでなく隅田川も渡ってんじゃん!


そんでもって、煮込み。
れいのごろっとしたジャガイモは、中に隠れてます。(赤羽の煮込みとはずいぶん見た目がちがいます)
そして何をおいても、

これを食べなければならない。
“のんき”といったらシロ。
ほんとフワフワのトロトロ。
シロって、ガムみたいで苦手ってヒト多いけど、ここのは口の中でとろけます。
ここのシロ食べたら、他ではて食べられません。

この前“あべちゃん”で食べてたじゃねえか。

塩ではなく、この秘伝のタレでお召し上がりください。
赤羽の“のんき”も、ここのタレを分けてもらってます。

そして新メニュー、「はつもと(軟骨風)」。
コリコリです。
それでこれらが、なんと一本90円。安ッ!
当然、赤羽よりも安いです。

赤羽の“のんき”と比較してみたいヒトの為にリンク貼ります。下から入ってね。
のんき@赤羽/Chris's monologueココ。

さーて、本日の脳内ジャズは、

生誕100周年、没後20周年特別企画 ベリー・ベスト・オブ・カウント・ベイシー・ビッグ・バンド・アンド・フレンズ
から「SATIN DOLL」をどうぞ。

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