季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

花とリボンの子どもベレー

2018-02-14 21:26:25 | 工房working place
工房にて。
この前の子どもさんのベレー帽の仕上げにいらっしゃいました。

子どもさんと来て貰えたので、丁寧にピッタリにつくれます。
ベレーやハンチングは型を使わないので、被る本人が来ていただくことが一番の良い作品を仕上げる条件になります。

少し縮めて、表面の仕上げ、飾りの仕上げをして行きます。
縫い仕事も終えて、こんな感じです。

       

とっても可愛い!
お二人に良く似合っています。
気に入ってずっと被ってくれているそうです。

ベレーは大人も子どもも似合います。可愛くお洒落で実用的。
是非工房に来て作って下さい。
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生き生き伸びています

2018-02-10 21:24:30 | 暮らし Daily life
コケテラリウムの様子。
コケが良い感じ。伸びてきました。

       

毎日飽きずに眺めています。
時々水をやったり。

これは良いな。
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ヒュッゲ

2018-02-09 21:31:19 | 心と体 Mind&Body
須磨駅のすぐ近くに日本でただ一つのデンマークレストランがあります。
そこのマスターがハンセンさん。
陽気でやさしい人柄が人気。
もちろんそのお店のホットドッグやサンドイッチも人気。

この前行った時、ちょうどデンマークのペストリーが入ったと言う。
それでシナモンロールを頼んだ。

       

シナモンロール、好きでいろいろ食べるけどこれは今まで食べたのと違う。
甘さ加減、サクサク加減、シナモンの濃さなどいろいろが絶妙。すごく美味しい。
温かくして出してくれました。
これとルイボスティーを飲みながらほっこりとゆったりとした気持ちになる。
小さいけれども居心地に良いお店です。

その時にハンセンさんが持って来てくれたのが、デンマークで撮った写真のアルバムと一冊の本。

ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方 (単行本)
ニコライ・バーグマン,アーヴィン 香苗
三笠書房


ヒュッゲって書いてあるけど、ハンセンさんの発音がちょっとそれと違った。この本にはずっと何百回もヒュッゲが出てきてその事ばかり書いてあるんだけど、その感触や意味は彼の発音の方がやっぱり合ってる。日本語でヒュッゲって読んだらちょっと違う感じ。もっと籠った穏やかなやさしい温かい言葉。

デンマークは幸せを感じる人が世界一多いらしい。それを理解するキーワードがヒュッゲなんだって。
暖炉に当たりながら、家族で美味しいコーヒーを飲みながら過ごす。なんてのがヒュッゲだそう。
そう言う小さなヒュッゲがたくさん載っています。

たぶん他の国にもそう言う言葉ってある。
ペットショップボーイの「Home and Dry」って歌があるけど、それもそうかも。忙しくても家に帰ってぬくぬくするとホッとするって感じ。
日本語だったらたぶん「ほっこり」とか「まったり」とか言うんだろ思う。

この本は幸せの事を研究している方が書いていて、最終的には人にとっての幸せとは何かと言う話になっている。
社会的な事や政治的な事が関わってくると難しいなと思うけれど、お金がなくても時間がなくても作れるヒュッゲな時間。
なるほどな、やっぱりなと共感できる。

しかもヒュッゲに大切なアイテムが温かいセーターと靴下って言うのも嬉しい。
羊の力が人を幸せにする。やっぱり。

寒い時ほどヒュッゲは味わいやすいんだって。
ひとりでも家族とでも友達とでも、小さなあったかなヒュッゲの時間を持ってみよう。





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山ガールの嗜み

2018-02-07 18:44:16 | 工房working place
山ガール達が引敷を作りに来ました。

デザイン画をいくつも用意して、色々なフェルトでの可能性を考察する。
時間をかけて納得の行くデザインを決める。

1人は考えて来たデザインを表現する技法を伝えて着々と作って行きます。

作業の後半は体育会系の力仕事。大物だけにパワーが要ります。そこは流石の山ガール。
びっくりするほど縮んで行くのが気持ち良いほど。
厚みのしっかりある、縁や形の仕上げが美しい引敷が出来上がりました。
大好きなネコちゃんが可愛い❤️



前に作った物の使い心地から形や質感を改良しています。
進化して行く引敷。これからの変化と活躍が楽しみです。
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りんごベレー

2018-02-06 18:36:18 | 工房working place
工房にて。
お子さんのベレー帽を作りたいとお母さんたち。
サイズを聞いて計算をして型を作る。
それぞれのお子さんに合わせてデザインや色や仕様を考えて作って行きます。

フェルト作りが初めての方も。
頑張って羊毛を乗せて縮めて行きます。
子どもたちが帰ってくるまでの時間制限があるので、仕上がりまで行かなかった人も居ます。
これは完成までできました。



なんて可愛い!
他の方のものも来週仕上げを手伝います。
なるべく早く作って、寒い日に温かく出来るように。
子どものものを作るのは可愛いし楽しいし小さいから短い時間で出来ます。
被った姿を見たいな💕
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焚き火

2018-02-04 20:37:14 | 暮らし Daily life
念願の焚き火をしに行ってきました。

子どもの頃、冬になったらうちの前で焚き火をしていて、それが楽しみだった。
今はうちの周りでは焚き火を出来るところがないので、何年もずっとやりたいと思っていました。
以前からお世話になっているアウトドアのツアーで焚き火をすると言うので参加することに。

途中の滝つぼが凍っていました。

       

神戸の山の中の広っぱで行います。
石を集めて木をくべて火をつける。

       

そしていろいろ調理して食べます。
初めて観たのは、ピザを焼く所。蓋をして上に炭を置いて、ちゃんと美味しくパリッと焼けていました。
すごいなあ。

       

今日の目玉は猪鍋。肉は参加の方からの差し入れだそう。
外で焚き火して食べるものって、普段のものの5倍くらい美味しく感じる。温かさや味が増幅されている。
どれも心底美味しい!

       

デザートも焚き火で焼いて食べる。

       

私はサツマイモを新聞で包んで濡らして、アルミフォイルで包んで焼き芋に出来るように持って行ったので、それと
ご飯を搗いてつぶして持って行って、箸につけて味噌を塗って焼いて食べるってのをしました。
米と味噌ってすごい!それだけで美味しい!

参加の方が作った竈が美しい。

       

焚き火、またしたいな。いろいろ出来そうなもの思いつく。
美味しいだろうなあ。楽しいだろうなあ。
焚き火がやっぱり好きです。







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日本の文明の夜明け

2018-02-03 20:26:45 | Ethnology  民族学
民博の友の会講座を聴きに。
それと常設展を一回り。

講座は「青森県の三内丸山遺跡」の話し。
縄文時代の事って、この遺跡が出てからは私たちが学校で習った事と随分違う事がわかったらしい。
こんな昔にこんな洒落た進歩的な人々がこんなに寒い青森に居たなんて。不思議。

年間フリーパス会員で、去年の末に申し込んだんだけど、いろいろ考えて正会員に成る事にしました。
お金はかかるけど、その値打ちがあるくらいの冊子が送られてくるし、いろいろな特典があるので良いと思う。

今年は特に民博に行っていろいろ学ぼうと思う。

今日の一回りで興味深かったもの。
インドの聖書のキリストがイケメン。

       

インドのポスター。糸紡ぎをするガンジー。これ、欲しい。素敵。

       

今やってる企画展のアイヌの木彫りが素敵だった。来月の講座はその話らしいから楽しみ。
民博、毎週のようにいろいろな講座や映画やツアーがある。良く調べてどんどん参加しよう。
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小鳥のモビール講習

2018-01-31 14:54:54 | 講習 PrivateClass
3年に一度の幼稚園での講習。
80人くらいのお母さん達が習いに来ます。

その準備をほぼ一年前から役員さんたちがしていて、その熱心さと確かさにいつも感心する。
先週、役員さんたち全員でキットを作って事前講習をした。
そして迎えた当日。

会場の設営、備品の準備などいろいろ細やかにしている方々。
私もこんなに大規模な講習はここでだけなので、頑張って準備をしています。

たくさんの色の羊毛をたっぷりとキットに詰めて、
色のブレンディングから始めた。
ほんとはこれだけで1時間くらい遊べる。

それを使って小さな鳥を作る。
結ぶだけで出来るもの。

それを少し固めて形を整えて小枝に着けてモビールを作ります。

そして結んで出来るものを他にもいくつか紹介する。

小さな子どもと一緒に出来る羊毛の手仕事と言うテーマでやったので、家に帰ったらお子さんたちといろいろ作れるようにと思って。
時間がちょっと足りなくて枝に着けて完成するところまで行ってなかったけれど、みなさん一生懸命そして楽しそうでした。
羊毛の扱い方、楽しさ、魅力が伝わったら良いなと。

その幼稚園はうちの子どもたちが行っていた所。
良く観たら、園庭のクスノキが大きくなってる。前より二回りくらい。もう園庭の半分を覆うくらいになっていました。
子どもが遊ぶ小さなお家も、前より小さく見えた。
ここにうちの子たちが入って遊んでいた事を思うと可愛かった事を思いだしてたまらなくなる。
こうやって今もこの園に関わる事が出来て幸せだなと。

登園してきた子どもたちもたまらなく可愛い。そしてお母さん達も。私には可愛くてたまらない。
幼稚園の子どもを育てるお母さん。子どもを産んで子どもとだけ過ごして、そして初めて出てきた社会。
何もかもわからなくて先の事も心配で、一生懸命に毎日を生きている。そんな頃。
いろんな不安や焦りもあるだろう。
世の中の不安をあおる情報や指図に負けないで、自分の道をじっくりしっかり進んでほしいなと思いながら観る。
講座の最後にちょっと話したけど、お母さんの元気と幸せが子どもたちの元気と幸せにつながる。
毎日の寝て起きて、楽しく食事して。その繰り返しが力を産みます。それをやっている自分たちに自信を持って。
心からエールを送る。

次の3年後。何が良いかな?今からいつもちょっとずつ考えて行こう。
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糸と糸

2018-01-29 20:24:35 | ハンドワーククラブ HandworkClub
ハンドワーククラブにて。

今日はヨロヨロ度が高い。しんどそう、辛そうな人たち。
ぎゅっと冷え込むこの季節。インフルエンザも流行っている。

それでも自分の作品をコツコツ作る人たち。
この前のニューヨークタイムズの編み物の効用の記事をみんなで読む。
そうだよねー、なるほどねーって。

ハンドワーククラブが始まった20年前に取り組んだ小さな織りが復活しています。
小さな布地を毛糸を織って作る。これがなかなか心地が良い。
あの頃たくさん作った織り機がもう一つしか残ってないので、いくつか作ろうかと思っています。

うちでもあの頃に作った敷物がまだ活躍している。シンプルだけど実用性が高い。
裂き布でも織れます。

たどり着いて、一緒にただ座って過ごす。話をする。と言う過ごし方をする人が結構います。
こんなんで良いのかな?ってたまに思うけど、良く考えたらこうやって人に合って話す事そのものがとても大切なんだなと。
一人暮らしの人が多い。うちに居たら誰とも話さない。この頃は全館禁煙になったので、談話室でだらだらする人が減ってここに来てもあんまり。
安心できる所で、安心できる人となんでもない事を話す。そしてちょっとおかしくなって笑う。
たまに真剣な話になったり。
それが薬と同じような効果があるんだろうなと。

そんな事をちょっと意識して話しました。
内容はとりとめもないんだけど。

そうやって人生の時間を分け合って繋がってまた一人の暮らしに戻って行って
その繰り返しで人生が出来て行くんだなと思う。

編み物や織物のように。糸と糸が出会わなければ、布にならない。



人が居る事、人と人が会う事。その事そのものに大切な意味があると思います。
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甥っ子たちとテラリウム作り

2018-01-28 15:38:51 | 暮らし Daily life
朝、見てみたら。
私の庭の雪だるまの横に本物の雪だるまが。
誰かが作っておいてくれたんだな。可愛い!

       

昨日のコケテラリウムの講習でキットを買って来たので、甥っ子たちと一緒に作る。
甥っ子は二人居るので、セットをもう一つ百均でそろえる。コケは貰ったのと私のが余ったのがあるから大丈夫。

二人とも楽しそうに配置など考えて作業している。甥っ子小は手が小さいので、自分の手で器用に丁寧にコケを配置している。
それぞれに好きな石やフィギュアを飾って楽しいテラリウムが出来た。

       

初めて育てるから、どんなふうになるのかわからないけど、これは簡単だしお金もあまりかからないし
すごく楽しい!

まずはコケたちの居心地の良い場所を探すことから。
良い定位置が見つかると良いな。
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