季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

平和で穏やか

2018-01-12 21:01:52 | ハンドワーククラブ HandworkClub
2回も抜けて、忘れ物してるみたいな気持ちがちょいちょいやってくるようになって。
数日前からちょっとホームシックみたいになってました。
そんなに悲しくなったりはしないんだけど、気付くとみんなのことを考えてる。会いたいなあって。
あんまりちょくちょく考えるから、これだったら行った方が良いかと。

予定がすっと空いて、神戸に行く用事もちょうど片づけられる。しかも習字も書きたいなあと思っていたところ。
それで朝から電車に乗って行きました。

習字も今年初めての教室。
空いている席に座って墨を磨る。
書く字をいろいろ観て考えて、先生が勧めて下さるものも観て。
この字にしました。乾坤純和(天と地が平和で穏やか)
こういう字は書いたことがないけど、書きたいなあと思っていたもの。
今まで書いてきた楷書とはずいぶん雰囲気も筆の運びも違います。
それを考えながら書いて行く。文字って面白い!
特に面白いと思ったのは純。糸偏って元はこうだったんだあ。糸を紡いでそれが錘にたまった状態そのものです。
綺麗に書くのは難しいけれど、この字が良いなあと思って、書初めの色紙にもこの字を書きました。

       

2時間あっという間。でも人気で座る場所に苦労している患者さんが居たので、毎回の参加は難しいかなあと思いながら。
でもクリニックも先生も好きなのでまた行きたいなあと思う。
ほんとはうちでもやったら出来るんだろうなあ。うちでもやってみよかな?道具はあります。

患者さん達とは、やっぱり会えてお互いに嬉しいなあって言葉に出るくらい。
毎週会うって事自体が私たちにとても意味がある事だなあと。
まあこれくらいがちょうど良いのかもだけど。たまに休んで。恋しくなるってくらいが。
行けて良かった。行って良かった。
月曜日楽しみにしています!
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

牡蠣で快復

2018-01-11 09:21:29 | 食べ物 Eat
インフル快復メニュー。

息子が好きなのと、滋養のために牡蠣。
熱が下がってすぐの食事で「味がしない」と言う。
そりゃ40度近い熱が何日も続いてたら何か起こるなあと思いながら献立を考えた。
亜鉛が良いらしい。それにも牡蠣が合うと。

牡蠣はサッと洗って水を切る。
玉子をほぐして少し水を入れる。片栗粉と小麦粉を加えてサッと混ぜる。
少し塩と醤油で味も付けた。
これに牡蠣を放り込んで、熱したフライパンに油を多めに敷いて焼く。
チヂミみたいな感じ。
これに豆板醤と酢と醤油を合わせたものをつけて食べる。

私はこれが家庭で出来る中で一番牡蠣の美味しさがわかる料理だと思う。
簡単だし。

火の通し具合に気を付けて。あんまり生だと体に障ると良くないし、火を入れ過ぎても美味しくないし。
衣がカリカリで牡蠣がジューシーな感じで。


ちょっと前から試しているのは、食べ物の写真を載せないで文字だけでおいしそうって気持ちになるような普段の料理を書くこと。
なんだかSNS映えと言って食べ物の写真が増えすぎてる感じだから。

ブログを始めた頃何を載せようかと考えて、料理だったら差しさわりがないなあと思って載せ始めたのがきっかけで。
食べることが大好きだから自然に食べ物の記事が増えたのだけれど、それが私の料理を見て貰う機会になって、料理を人に作る事になってきて。
その流れにびっくりしています。
元々料理が得意なわけでもなくて、結婚してから見よう見まねでレシピ本を見て作って来ました。
外国から来た友達が増えて、料理を教えて貰って作れるようになったものも。

結婚と言うより子どもが生まれて、子どものために何が出来るかと思った時に料理だと。
ちゃんと食べることを大切にしたいなと。それで毎日大切に取り組んできたその努力の賜物かと。

この「羊の人」。と同時に得た「料理の人」の表現を少し進めてみたい。
って言っても写真もまた載せると思います。
何も決めてない思うままのつれづれ日記なので。


牡蠣のお蔭か息子は元気になって、今日から学校に行っています。
結局私にもうつらなかった。ちゃんと食べて休息取っていた事、息子がうつらないようにものすごく気を使ってくれたからだと思います。
熱が下がって、食事の時に「一緒に食べよう」と言ったら、「どうして医者が熱が下がってから48時間うちに居ろって言ったかわかる?」って言われた。ほぼ一週間自分の部屋に籠って守ってくれました。
インフルエンザ、流行っているようです。みなさまお気をつけて。



Comment
この記事をはてなブックマークに追加

外は大風

2018-01-09 19:49:34 | 暮らし Daily life
息子の回復のために、私がうつらないように発病しないように。

液体のステーキを



オーストリア、ハンガリーの煮込み料理グラーシュ。
パプリカでビタミンたっぷり。牛のスネ肉はふわふわのトロトロになるまで煮込んであります。
そしてザウアークラウトとジャガイモを入れている。ちょっと酸味が入ってあっさりする。
いつも美味しいなーと思う。グラーシュ屋さんできるかも。夏はインドとスリランカのカレー。

外の風があんまりきつくて、散歩にでも行こうかと思ったけどやめて籠ることにした。
フェリシモのヒンメリのキットが貯まってるから取りかかろう。
ラピュタみたいなん出来ました。



まだまだキットがあるんだなー。作って行こう。
地味な作業を延々やる。それはそれで楽しい。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

ぬくぬくほかほかに

2018-01-08 09:15:36 | 暮らし Daily life
散歩がてらの買い物。
山茶花がたくさん咲いていて、それを観ると去年北九州に行ったことを思い出す。
熊本で山茶花がとてもきれいだった。
また行きたいな。

       

オイリュトミーの講習があるので、たくさんの食事の作り置きをした。
チキンカレーとおでん。

おでんは大きな鍋にたくさん作ったのだけど、やっぱりいろいろな具を入れたらどれも食べたくなるのでどんどん無くなって食べつくした。
冬はやっぱりおでんだねえ。

今回は具を取り箸で取ったので出汁が良い状態。
もったいなと思って、最後にそれに豆腐を入れて片栗でとろみをつけて、おろし生姜も入れて
最後に玉子でとじたら、良い感じのおかずになった。
姫路の方はおでんに生姜醤油を付けて食べるからやってみたら、生姜とおでんの汁の甘味が合ってとっても美味しい。

息子がインフルエンザに罹ってなかなか熱が下がらず心配だったけど、やっと下がった。
熱が出ている間はあんまり食べられないし、飲み物を渡すくらいしか出来ないけれど、熱が下がって食欲が出て来たら出番だ。
しばらくしっかり体にやさしい物から食べさせて元気を着けて貰おうと思う。
インフルエンザ、流行っているようです。みなさんもお気をつけて。
私もうつってたら行けないのでうちに居てゆっくり。いろいろうちで出来る事しようと思っています。
なんかでもうつってる気はしないな。息子がかたくなにうつさないようにいろいろ気を付けてるので。守られていたと思います。
部屋から出ないかたくなさからやさしさを感じる。
早く元気になりますように。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

頭を通して心を通して動きを見い出す

2018-01-06 22:56:50 | アントロポゾフィー Anthroposo
オイリュトミー冬の集中講座、無事に開催されました。

       

3日前まで参加申し込みが3人でとても焦ったけれど、結局11人くらいの参加になって良かった。
誰でも良いからとは思ってはいないけれど、会場費やオイリュトミストと伴奏者へのお礼の事を考えるとどうしようかと思ってて。

今回は一日で午後1時半から9時と言う長時間にわたる講習。
体力的にとかどうなるかなと思ってたけれど、結局はどんどん目先が変わって楽しく動いているうちに終わった感じです。

こんなに面白くて楽しくて良いのかなと思うくらい。里穂さんのオイリュトミーが楽しい。
お試し期間の今(と言っても5年目で5回目の開催)だからかも知れないけれど、それにしても私たちの中から湧いてくる動きから動きの本質を導き出して行くその手法が素晴らしいなと思う。
体だけじゃなくて、心や記憶や考えなどいろいろな事に意識を届かせて動いているので、とても忙しいけど面白い。
そしてみんなで繋がって動く。ペアになった相手との関連性の中で動くと言う事がとても気持ち良いものだなあと心から思った。

まずは歩く。歩くだけで1時間以上やりました。それが何回やってもいつやっても奥深く面白い。
ものすごく昔から私もやってるけど。これが好きです。

そして母音と子音。子音は命の発達の過程と合わせて表現するのが面白い。
そして言葉。まどみちおの詩を元に。
言葉のオイリュトミー難しいなあと思いながら。手と足での表現がなかなか。
音楽のオイリュトミーは音符や休符、音の高さやインターバル、長調や単調、不協和音などを体と動きで感じる。

オイリュトミーの全体をおおまかにざっと見渡す一日。
どれもが本当にやったら一か月以上かかるものばかり。

オイリュトミストのペーター里穂さんはスイスでのオイリュトミーグループの仕事が7月までになったそうなので、これから日本に来て下さる機会が増えるかもしれません。
日本で本格的に学ぶことが出来るようになるかも。
私たちが開催している「みつばオイリュトミークラス」でもしっかりと学びを見つめて歩んで行きたいと思っています。

次回は8月の予定です。具体的に日にちが決まり次第、しっかり動いて行こうと思っています。
お楽しみに!

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

最強の味噌が出来ました。

2018-01-02 17:11:43 | 食べ物 Eat
去年の2月に仕込んだ味噌。
北海道の丸大豆、熊本の米麹、長崎の海から採った貴重な塩。
一級の材料で作ったので、どうしても成功して欲しかった。
それを元旦に開けた。
夏が終わったら開けて食べて良かったんだけど、今まで我慢しました。

そしたら思ったより素晴らしい。本当に完璧な味噌が出来ていました。
出来るもんだな!美しい!神々しい!

       

ちょっと舐めてみたけど、もう理想の出来栄え。最強の味噌が出来た!

       

たくさんある。大事に美味しく使おう。
そして今年も絶対に作ろうと思う。これは素晴らしい!
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

明けまして おめでとうございます 2018

2018-01-01 16:17:04 | 季節 Season

       

このブログも10周年を過ぎたあたりから毎日の更新が滞りがちになり、まとめてのアップが増えました。
なんだか良い意味で力を抜いて取り組んでいます。

楽しみに読んでいますと年賀状でも言われると、とても嬉しいです。

読者の方々の、暮らしのほっこりやじんわりやハッとになればなと思いながら。
私が私として暮らすことをそのままここに現すと言う事を続けて行きたいです。

今年もぼちぼちの更新になると思いますが、よろしくお付き合い下さい。

みなさま
良い一年でありますように。

好例の干支作り。
大好きな犬を作るのがとても楽しかったです。

子どもが大きくなって夫婦で過ごすことが多くなったので、登場は2匹。
12年前に作ったものとほとんど同じになるのが面白いなあと。
特徴を現したらやっぱり同じ物になるんだなあと。

お顔も可愛いく出来たので見てください。

       

茶色のボーダーコリーと巻き毛の大きなプードルです。
茶色のボーダーコリーは私が一番好きだなあと思う犬種で、いつか飼う事になったら飼いたいです。


Comment
この記事をはてなブックマークに追加

ど器用にうまれて  良かった!

2017-12-31 16:55:09 | 手仕事 Handicraft
実家で頼まれた。
仏壇の飾りの修理。

落ちた部品を付けてほしいと。
でも良く観たら今までも崩れたら適当に直していたようで、なんだか組み合わせが不自然。
しかも部品の継ぎ目の針金が経年変化によって変質していて、触るとボロボロと崩れてくる。
これは本腰を入れて取り組まないと。とうちに持って帰った。

       

う~んと考えて思い切って全部バラす。バラすだけでも結構手間です。
ペンチを駆使して一つ一つ丁寧に外して行く。ビーズと金具に分けて、全部外せたら丁寧に洗って乾かす。
そしてそれぞれの部品の数を数えて組み方を考える。

       

もう元の姿はまったくわからないので手渡された時の姿を参考に、数からそれぞれの列の個数を割り出して、それで作れる一番バランスと見栄えの良い姿に組み立てて作り上げる。
始めはテグスで繋ごうかと思ってやってみたんだけど、テグスだと実は余計に面倒だし、繋いでも部品の揺れ方が美しくない。
始め観た時、「どうしてこんなやり方で繋いでるのかな?」って思ったけれど、それは美しさを追求したらその形になったんだと納得。
それで真鍮と銅の細い針金を買いに行ってやってみた。
銅の方が良い感じだからそっちで繋ぐことにする。
一つ一つ丁寧に金具とビーズを通して繋いで行って、出来ました。

       

結局大晦日はこれで半日は使った。
でもいつもやるお節づくりをしなくて良いので大丈夫だった。
掃除も出来たし。
もう一つあるけれど、それはお正月明けてからやろう。
この仕事、自分で言うのもなんだけど、なかなか出来るものじゃないと思う。
私がど器用で良かったなあ。大変だけど楽しいし。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

実家で餅つき

2017-12-30 16:39:40 | 食べ物 Eat
親戚のお寺で大体的にやっていた毎年のお餅つきが今年から実家でこぢんまりとする事になりました。
家族にとっては大きな変化だけど、それもいつかは来るもの。

臼と杵はたいへんなので、餅つき機を購入しました。
前の日からもち米を研いで水に浸けて置いて、機械に入れたら全部自動で蒸すから搗くまでをやってくれると言う簡単さ。
しかもとっても美味しいお餅が出来ました。
すごい、餅つき機!

のし餅にするものとその日にみんなで食べるものを用意します。
いつもの黄な粉と大根おろし以外に、私が本で見てやってみたかった味付けに挑戦。
それは納豆と砂糖と醤油。
その本とはこれです。

リトル・フォレスト 全2巻完結セット(ワイドKCアフタヌーン ) [マーケットプレイス コミックセット]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし


映画もあって、そちらも本と同様にお勧めです。
いかにも私が好きそうな内容です。
田舎暮らしと食べ物。

そこに、餅つきの時に納豆と砂糖醤油の餅がすごく美味しいと書いてある。
どうしても食べてみたくて作った。
そしたらやっぱりすごく美味しい!家族のだれもがびっくりして食べていた。
私たち関西人は納豆には慣れてないけれど、それでも納豆の臭さが砂糖醤油でなくなってそれはもうこっくりとした味になるのです。
新しい定番になると思う。


       

この納豆(こっくり)、大根おろし(あっさりぴりり)、黄な粉(甘い)の3つの味の取り合わせが絶妙で、無限スパイラルに入って出て来れなかった。
お腹いっぱいまで食べた。

       

12月の始めに干した干し柿もすっかり出来たので、取り入れてジップロックに入れて冷凍しておく。

       

干し柿を考えた人はすごいなあと思う。
渋柿の皮を剥いて干すだけでこんなにも完璧なスウィーツに変身するのがもう奇跡的としか言えない。
皮を残したらこうは行かない。水分は飛ばないし中はどろどろになるし、渋は抜けない。
皮を剥いて干すことで、水分が飛んで日光で渋が糖分に変わって美味しいお菓子になる。
剥いた後に寒気と接することで出来る表皮の働きが絶妙だと思う。
日本の冬の気候を利用して、ミニマムな手間と材料で、渋柿が変身するのが素晴らしい。

感動しながら楽しみに少しずつ食べます。

餅と一緒にお節もみんなで作ったから、なんだか余裕で楽です。
これからこのやり方でしばらく行くでしょう。それもまた楽しみ。

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

年賀状作り

2017-12-28 20:15:02 | 暮らし Daily life
やっと取り掛かれることになった。
年賀状。
年賀状を書くと言う事は、私にとってはこれがスタート。
まず、干支をニードルで作る。
本格的にニードルで作るようになったのが12年前。
一回りしてもう一度作ったんだけど、家族をテーマに大体作るので、前は4匹だったけど今回は2匹。
しかも違うものを作ろうと思ったのに、作って行ったら前のとすごく似たのになった。
それは私と夫をテーマに作るから。仕方ない。
12年経ってもその犬になったイメージが変わらないんだなと思った。その確かさに驚く。

       

それでもこの12年の間にたくさんの作品を作って来て、とりわけ犬のフィギュアは集中して作ってるから、自分でもその力量が上がっている事に驚く。
またすごいの出来ちゃいました。
私の庭で写真を撮って、今、印刷しています。
写真はいつも適当なんだな。写真がうまいともっと良いのになと思う。

昨日のおいなりさんのご飯が余ってたから、今日は普通のうす揚げを買って来て、真ん中で切ってまた甘く煮ていなり寿司を作った。
やっぱり美味しいなと思う。

       

明日は掃除しよう。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加