ちゃーママ日誌

ちゃーママの周りに面白いことが一杯!
きょうは何を書きましょうか♪

内定式・・・へ~~知らなかった。

2009-09-30 22:15:50 | 日誌

9月30日(水)

きょうで 9月もおわりか・・。

明日から10月、内定の決まった娘の会社の

「内定式」が明日 本社であるそうです。
そして1泊2日で研修があるとか・・・え? まだ在学中なのに?


長男の時も 次男の時も(6月帰国後 採用されたから?)
内定式ということが なかった気がする

今は 「入社式」の前に 「内定式」があるのね~ 
知らなかった・・・・

娘に聞いたら 
「明日は友人達も ほとんど内定式だって。 今は当たり前よ」と。

何はともあれ 内定式 おめでとう・・・変かな


は~~(-_-;)  ため息が出る日。

2009-09-28 23:57:22 | 日誌

9月某日

何をやっても 上手くいかない どんなに頑張っても空回りして
ダメな時ってあるのですね~

壁に当っても 頑張る人は その壁を越えられるけど
どうも 私は 壁に当ると ちょっと触ってみて びくともしないことが
分かると 逃げ出したくなる

結局 そういう人間って 人生 尻すぼみになって あんまり
良い終わり方をしないのかな~って 悲しくなる

ただね・・・朝の占いで 「頑張っていれば未来は見えくるでしょう

と 言ってたことを 信じたいな~と 少し元気がでたかな。

ちょっとだけね 科学者が聞いたら「あははは」って笑うかもね。

 

 


あら 貰えたんだ(^v^)

2009-09-27 23:00:00 | かわいいね

9月21日のこと

お友達と 神楽坂にいって これを買ったのを忘れて
写真を UP しなかったのできょう お披露目しま~す。

俳優の地井武男さんが TVの「ちい散歩」という番組で
このお店にきてこのふくろうの置物を紹介したとか・・
その後 お客さんが この「ふくろう」目当てに 沢山来て
20個くらいの在庫が あっという間に売り切れたのですって!
 
ミーハーな気持ちではないのですが、モザイクの色が明るくて
可愛かったので私も一目で気にいって お買い上げ。
縁起物でもありますし いま 玄関においています。

     

可愛いでしょ~  
目のパッチリ感が 好きです。

 

それと・・・・ やっぱり 21日のことです。 

うちに帰ると 小さな包みがテーブルに。

あけてみたら 「お父さん犬」でした。

???? え~~っと 何で?

そうか・・・九州の母の携帯を2Gから 3G に変更した時に
なにやら ストラップがどうとか言ってた気が・・。

     

な~~んだ! あの 大きいぬいぐるみのストラップかと思ったら
こんな小さいのか~~。(高さは 5センチくらいかな)

でも お腹を押すと

       「ボーイズ ビー アンビシャス!」
       「きょうはそこまで!」
       「意思が弱い!」 
         「子供だましだ!」
       「男は泣くな!」
 
と おしゃべりします。

ちょっと嬉しい サプライズでした。


神楽坂散策 

2009-09-25 23:42:15 | お出かけ

9月21日

友人と神楽坂へ。

本当は 日帰りでちょっと遠出のドライブでもと
(高速1000円ですから~)と思ってたけど 渋滞情報を見て 
諦め 都内で会うことに。

飯田橋で待ち合わせ ランチは 
「鳥茶屋」

関西風のお出汁で とっても美味しいの。

      

これは「うどんすきコース」ですが 「名代うどんすき」だけでも
充分満足できますよ~。

お腹がいっぱいになったので 町の散策へ。
毘沙門さんでは この町を守ろうと頑張っているおじいちゃんが
案内を買って出ていました。
若い子達は おじいちゃんの説明を聞きながら 
路地を回っていました。

この町も随分変わってきています。
昔からの古いお店もありますが だんだん新しいお店や
ビルが増えてなんだか もったいないな~と思います。

特に 雰囲気を壊しているのは パチンコ屋でした。
何でこんな素敵な街並みに あの 騒音の塊りのような
パチンコ屋が 何軒もあるのかしらと つい 
眉をひそめてしまいます。

でも それはさておき 私たちも裏路地の素敵な雰囲気を
楽しみました。

さて 今度は 甘いものが欲しくなりました。

「抹茶ババロア」を食べに 
「紀の善」へ。

  

お抹茶を立てた時のようにいい香りのする
ふんわり口どけの良いババロアに 甘すぎない餡 
生クリームの取り合わせで
もう 美味しくてほおが緩みっぱなしでした~

紀の善のお隣には ここでしか買えない 「ペコちゃん焼き」の
FUJIYAがあります。 ここでも並んでいました。
友人はお土産に買おうかと並びましたが 途中で止めました。
  

楽しい時間は過ぎるのも早いものです。
充分おしゃべりを楽しんで 美味しいものもいただき 
シルバーウイークの一日を楽しみました。
       

 


サークル行事 下見の旅(御嶽 青梅)

2009-09-24 14:58:48 | お出かけ

9月19日

サークルの秋のレクの下見に 御嶽 青梅を見に行きました。

電車を乗り継いで 御嶽駅につきました。
JR青梅線 奥多摩行きの電車は 自動扉ではなく 
このエレベーターのボタンのような ボタンを自分で押さないと
開かないのです
行きは 他の方が押してくれたので それを知らなくて 帰りの電車を
降りるとき 焦ってしまいました。
降りたいのにドアがしまったまま! 
ふと気がついて事なきを得ましたが

乗るときも やっぱり ボタンがあって押さないと 自分の前の
扉は開きません。
発車する時は 自動的に閉まります

      

風が爽やかで 緑のにおいと水音がかすかに聞こえます。

さぁ 計画通りに 玉堂美術館の隣にある「いもうとや」でお昼です。

川のせせらぎが 聞こえてくるような奥多摩渓谷を見下ろす
良い景色です。

     
左下は K さんの 「おぼろ豆腐膳」
右下は 私の 「ビビンパ膳」

お豆腐を中心にした ランチを楽しめます。

私たちは 玉堂美術館のい場所だけ確認して・・・ 
(いもうとやの隣です

渓谷を眺めながら 隣駅 「沢井」まで ハイキングをしました。

     
渓流の岸にある紅葉は もう 紅葉の始まったものも有り 
秋はすぐそこまで来てるんだなぁと感じました。

     

渓流の中では 沢山の人がカヌーの練習をしていました。
私は オリンピック中継の時に見たカヌー競技がとても
面白かったのでここで それが見られるとは思わず 
興味深々で見ました。

競技と同じように関門が上から吊るしてあって 
その間を体が触れぬように通り抜けていくのを 
すごいな~~ って・・・見入ってしまいました。

沢井にも 清酒会社の見学が出来たりするのですが 
今回のレクの目的は レトロの町青梅が主なので パスしました。

沢井から 青梅に 例の ボタン式開閉ドアの電車に乗り
「青梅」で降りました。

駅のホームも レトロで統一されていました。
待合室も 立ち食いソバ屋さんも 地下道も

     

          
立ち食いソバ屋さんの 券売機も こんなにレトロ

でもね・・・・よ~~~く見ると 
支払いにちゃんと Suica が使えるのですよ~~~

         

レトロ散策の 入り口 駅構内に貼ってありました。

         

地下道にも 古い映画の看板がありますよ~~。

           

青梅には赤塚不二夫さんの博物館がありますので 駅にも 
バカボンパパがお出迎えです。

                

メインストリートには このような猫の像が沢山!
赤塚さんが 猫がお好きだったからかな~

            

町の通りには 沢山の映画の看板があります。
新しいお店でも それらしいペンキを使った看板を かけています。

余り大きな町でないので 1時間ちょっとで回りました。
本番は 博物館の中に入るので もう少し時間を使うでしょうが
それを考えても 時間はそれほど多く使わずに見学できます。

一応の 下見が終わったのでほっとしました。

さ~~~ 本番に向けて 頑張るぞ~~。

  

 


電車での出来事 ②  ディープ・○ス

2009-09-22 21:13:32 | 日誌

9月19日のこと

この日は レクの下見で 御嶽と青梅へ電車に乗っていったのですが・・・

私は友人と座って話をしていたのですが 途中の駅から
高校生くらいかな?
ジャージを着て スポーツバッグを持ったごく普通に見える
男の子が乗ってきました。
電車は空いていて その子は私から友人越しに見える
斜向かいの席に座りました。私からは 4m くらいの距離です。

その後に チェック柄のスカートの制服の これも ごく普通の
女子学生(高校生?中学生?)が その隣に座りました。
(友人は私のほうを向いているので気がついていません)

昨今 電車の中でスッピンから メイクを始め 
バッチリアイメイクまでこなす猛者(猛女かな・・・笑)が
いることは 知られています。

また 編み棒を使って編み物をしたりする人も・・。
食べ物を座席で食べる人もいるし 
物凄いキツイ香水をつけた人や お酒やタバコくさい人、 
大声をだして喋るおばさんたちや若者グループや子供達・・・。

公共の乗り物や場所では エチケットとしては どうかな?と
思えることが昔に比べて 多くなったような気がします。

私だってひょっとしたら エチケット違反をしてるかもしれないけれど・・・。

世の中が随分と変わったと思われることが 目の前で起きたのです。

前述の男女が なんと乗客もいる電車の中でべたべたと
お互いの体を触り始め ついには ディープ・○スを始めました。

「えっ? まさか こんなところで 皆 見てるよ~
 小さな子供だって 近くに座ってるよ~ やめなさいよ~~

と 友人と話しつつも 目が点になりつつ 心で叫んでいました。
(この時も友人は私のほうを向いているので気がついていません)

私や他の人の視線など 関係無しで自分達の世界に入っています。
ミニのスカートの足は開き 下着さえ真向かいの人には
見えてることでしょう。
近くの人は気がつかない振りをしてるのか 他所をむいて
いるのか・・

見かけで人をいう訳でないけれど 本当に 極、普通の女の子です。
髪を染めてるわけでなく ピアスやタトゥーがあるわけでなく
制服を着た女の子なのですよ。

電車の中で 肩や腰を抱き合ったり ピッタリ寄り添って
座っているカップルは見かけたりしましたが 
今回のようなのは 初めてです。
観られているのを楽しんででもいるかのようでした。

4~5駅ほどして普通に 二人は降りていきましたが 

「は~~ 世の中変わったな~ 
 でも、あれは電車の中では 見たくないな。
 どこか人のいない 野っぱらででもやってなさいよ」と 

言いたかった。

私 変? おかしい? 時代遅れ? 世の流れか・・

いや 断じて 公衆の面前 特に子供の前ではやってほしくない

公序良俗に反すると思うのですが・・皆さんはどう思いますか?

           

 






 


電車での出来事 ① 痴漢?

2009-09-20 23:53:47 | 日誌

9月某日

友人と出かけたときに・・・。

電車は それほどひどく混んではいなかったけれど 
座席には座れなくて私たちは立っていました。

友人が

「ねえ あれおかしくない?」と 私に言います。

その方向を見てみると 座席の左端から 2人目の男性の肘が
3人目の若い女性の胸の辺りに当るような位置にあります。
男性は 本を広げて読んでいるのですが 
目が字を追っているようには見えません。

不自然な肘の張り方です。
女性は眠っています

よ~~く 観察すると その男性は 左隣の人とは10センチくらい
間をあけて座っているのに 女性のほうにはグッとくっ付いていて
女性の膝に 自分の膝が密着するような座り方をしています。

確かにおかしい
電車が揺れるたびに 揺れる方向とは違うほうにいる 
女性の胸に肘が つんつん当っている。

女性が目を覚ましました。 
何か変だなと感じたのでしょうが 立ち上げることは
出来ないようです。
少し腕を 組みなおして男性の腕を避けるような位置に 
持って行きましたが
男性は 構わずくっついています。

あまりにも自然?(カップルなら寄り添うでしょ)な動きなので 
私は友人に
「カップルなのかな~? くっついて座ってるし」 と 言いました。

「そうじゃなさそうよ」 と 友人。

その時 女性の右隣が2席空きましたので 私たちは座って
また 観察を続けました。
やっぱりおかしい

女性は腕をこわばったようにしてるなぁと見えたので
「こちらの方に少しいらっしゃい」と 声をかけましたら
女性は ほっとした様にうなづいて 私のほうに移動しました。
そして 小声で 「すみません」というではありませんか

友人が私に言ったことは正しかったのです。
男性は女性とは関係のない人です。

        痴漢行為 です  

目立たないように 言い訳のできるように 本を読んでいる振りをして
女性の胸に肘をふれていたのです。

私が 彼女を移動するように促してからは
男性も 諦めたのか 寄りかかったようにしていたのに
まっすく正面を 向いて本を見はじめました。

私たちが電車を降りるとき 
女性は もう一度「ありがとうございました 」と 頭を下げました。

「私の座っていたところに座りなおしたら?」と 
隣の男性に聞こえるようにいいました。

イヤですね~。 痴漢って 本当に卑劣な行為です。
友人と二人で 「あんな卑劣なやつはぶん殴ってやりたいね」と
言いながら 電車を見送りました。

いやなものを見て せっかくのお出かけの ウキウキ気分が
半減しました。

         ばかたれ~~~~~









もんじゃ お店で初体験

2009-09-16 21:08:24 | 美味しい!

さて 昨日の続きです。

トリノ・エジプト展を堪能したあと なみださんのリクエストの
もんじゃ焼きを 本場の月島で食べよう!と 地下鉄で移動。

   

もんじゃのセット(スーパーとかで売っている)を買ってきて 家で
ホットプレートを使って もんじゃを作ったことはあります。
九州ではもんじゃは 食べないので 本場はどんなものかしら?と
ワクワクしながら もんじゃストリート?へ。
確かにもんじゃ通りには もんじゃのお店が 
ずら~~っと並んでいます。

その中に 「満天」というお店が 
満天ちゃん こんなところにお店を出しているなんて

いえいえ 冗談です

夜さんが前に行った「おしお」というお店に入りました。

   

まずは 喉を潤すのに 私は ウーロン茶、あとの三人は 
麦のおちゃけで
           乾杯     

最初に来たのは もやしとゲソ焼き。

もんじゃを頼み 自分達で焼いてたら 店員さんがやってきて
「ちょっと焼いてみますね~」 って 目にもとまらない速さで
二本のヘラを使って チャカチャカ チャカチャカ 
あっという間に焼き上げてくれました。
早すぎて 写真をとっても ブレブレでした

ベビースター入りのもんじゃは 美味しかったですよ~。
なみださんが 「七味を入れたらいいかも」と
七味を 振って入れたら ピリッとアクセントがきいて とっても
美味でした

明太子とお餅入りも 美味しかったわ~ やっぱりピリ辛。
しょうが入りは・・・そこそこって感じかな
最後は 焼きソバで閉めて ごちそうさまでした

もんじゃの出来上がりの写真も撮ったのだけれど・・・・
あまり おいしそうには写らないのです。
反対に 
「きゃ これって 悪酔いした後の・・・ゲ○(すみません)じゃん」

でも 本当に美味しくって 家で作ったもんじゃは やっぱり
ちょっと違うものだったわと 感じました。

さて もんじゃのお店を後に 
「今度はどこに行きましょ?」と相談。

      

ここはどこでしょう?    
「深川江戸資料館」の近くの商店街でした
かかしコンクールがあってて何体も歩道にたっていました。
本当は 資料館で江戸の生活を覗こうと行ったのですが
      
7月の初めから来年の7月いっぱいまで 改装工事を行うとか・・

あ~~~ そうならそうって 言ってよ~~~~

まぁ、 マイケルジャクソン?が見られたから 良しとしよう。

いやいや やっぱり残念でした

       

このお店は 焼き豚で有名なお店「肉のたかさご」

焼き豚フレークが美味しいって なみださんに聞いて 買って帰りました。
それと 焼き豚のたれで煮込んだ卵も

帰り道 九州では有名な とんこつラーメンのお店が

         

一日 またまた珍道中でした・・・・楽しかったわ
このメンバーで動くといつもハプニング

 

 


トリノエジプト展 と もんじゃ・・

2009-09-15 22:32:51 | お出かけ

9月11日のこと・・・

実は 昨日記事UPがほとんど終わろうとしたとき・・・

どういうわけか 消えてしまった

他の人の所で 記事が消えた事を読んでいて 
ちょっとイヤだな~
と思っていたら しっかり パー 
何故かわからない  ガックリ来て 昨日は書く気がうせました。

で 改めて 今回は簡単に・・・気力がまだフルではないので

長友さん 夜さん なみださんの 「ガンダムツアー」の時と同じ
メンバーで 東京都美術館(上野)で 開催されている
  
「トリノエジプト展」へ行ってきました。
長友さんと一緒に最寄り駅から 上野目指して 

                    GO !      

     
私は 都美術館はいつも東門から入っていました。
今回初めて 球体オブジェのある正門から入りました。 
知らんかった~

入り口で 夜さん なみださん とおちあって 中へ。

第1章 ~ 第5章 に 分けて展示してありました。


第1章 トリノ・エジプト博物館
  シリア遠征のことを 書いたパピルスの字が
  とても鮮明に残っていたのには 感嘆。 

第2章 彫像ギャラリー
  良く知っているというか 有名なツタンカーメン王と
  アメン神の像が展示してあります。
  ちょっと観ただけでは気がつかないけれど 神の肩辺りに 
  王の手が置かれているのです。 説明書きに 書いてなければ
  見落とすところでした。
  王の神への畏敬の念と人間味が感じられて良かったなぁ。
  この像は 初めてトリノ美術館の館外出品されたそうです。

  また イビという役人の石製人型棺の蓋は よくあの時代に
  こんなに精巧に 硬い石を 彫れたものだと感心しました。

  ステラという 石碑が沢山残っていてそこに書き込んである文字で
  人の名や出来事などが解明されたらしい。

第4章 死者の旅立ち
  埋葬された死者のための
  家具 枕 生活用品などが展示してありました。

第5章 再生への扉
  ここで ミイラが登場。 子供のミイラも 大人と同じように
  丁寧に布を巻かれ 綺麗なマスクや装飾が施されていました。
  大人のミイラは 埋葬されていた棺も展示してあり ちょっと
  リアルな感じで 恐怖感をおぼえました。
  すごく大昔TVドラマで「恐怖のミイラ」というのがあって とっても
  怖かったのを思い出したからでしょうか・・・

ただね・・・せっかく安らかに 眠っていたのに 後世の人々に
眠りを邪魔された上に 姿をさらすことになった この ミイラさんに
気の毒な気持ちにもなりました。
そのミイラを観ている私も 罪だな~ と思いつつ

  「いや~~~凄いね~ 
      よくこんなに完全に近い形で残ってたわね~

と、美術館の中で 感動してる私もいて 妙な気がしました。

混雑していましたが 待っていれば 近くで鑑賞が出来ました。

あっという間に 時間が経ちました。

きょうの ランチは なみださんの提案で 月島にもんじゃを食べに
行くことになっています。

さ~~ 月島へ 参りましょう。

                続きは また 次回