☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

5回阪神7日コース傾向

2021-11-26 17:00:00 | 阪神の法則
■D1800m:1R・6R・8R・10R■


■D1200m:2R・7R■


■芝1600m:3R・5R■


■芝1400m:4R■


■芝2600m:9R■


■芝2000m:11R(ラジオNIKKEI杯京都2歳S・G3)■


■芝1200m:12R■

ラN杯京都2歳Sの法則

2021-11-26 00:17:36 | ダービー馬を探せ!2022
■血統傾向■

今年も昨年に引き続き阪神開催。

■コース傾向■

主役はディープ、ハーツ、キングマンボ系の御三家。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

G3に格上げされる前の09年~13年の5年間では1番人気は【4-0-1】のパーフェクト馬券率だったが、昇格となった14年以降の7年間では、馬券圏外に飛んだのは2頭しかいないが【2-2-1-2】と勝ち切れなくなっている。

ジャパンカップの法則

2021-11-26 00:00:00 | 府中の法則
■血統傾向■

歴代ダービー馬4頭を筆頭に海外からはG1馬3頭が参戦し、計9頭と出走馬の半分がG1馬という近年稀に見る豪華絢爛となったジャパンカップ。
血統傾向うんぬんより、リピーターの活躍、そして牝馬がよく馬券になるのが特徴だ。

■ジャパンカップとディープ産駒■
この距離、このコースならディープ産駒の庭のはずなのだが、過去5年では【0-2-1】と3頭が馬券になっているものの勝てずじまい。ディープ産駒のジャパンカップの通算成績は【3-4-2-20/29】で複勝率は31%と、まずまずの成績なのだが問題なのはその中身。9頭中6頭が牝馬で勝馬は全て牝馬。牡馬は未だ一度も勝ったことがない。

<馬券になったディープ産駒>


今年のディープ産駒は、1、2番人気を争うのは4頭のダービー馬で、もちろん牡馬ばかり。おそらくコントレイルとシャフリヤールが1、2番人気を争うはず。だが、過去の傾向からは2頭はもちろん4頭のダービー馬の頭はないということ。

■コース傾向■

当該コースは先週に久々に施行されたが、ディープ産駒がワン・ツーを決め、デュラメンテ産駒が3着。4回開催でもディープ産駒が2頭、ドゥラメンテ産駒が1頭馬券になっているように、やはり日本が誇るフラッグシップコースではダービー血統がよく走るということ。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

03年以降の過去18年で、1番人気で馬券圏外に飛んだのは11年デインドリーム(6着・単勝3.3倍)、14年ジャンティルドンナ(4着・3.6倍)、19年レイデオロ(11着・4.2倍)の3頭のみ。3頭に共通するのは、いずれも単勝オッズが3倍以上という点。今年はおそらくコントレイルとシャフリヤールが2倍台での蝉ぎ合いになるはずだ。よって、どちらが1番人気になるにせよ、押さえておいた方が無難。但し、頭は不要。

■出目■

ダービーと同じコースで行なわれるだけあってジャパンカップも内枠有利の傾向。特に近年は一桁馬番が馬券になりまくっている。

■枠番■


<枠番別グラフ>


■馬番■


<馬番別グラフ>


マイルCSの法則【結果】

2021-11-22 23:22:32 | 京都の法則
■血統傾向(更新)■

グランアレグリアがマイルチャンピオンシップ史上6頭目の連覇を達成(牝馬では初)し、G1・6勝目を決め、有終の美を飾った。2着はシュネルマイスター、3着はダノンザキッドと”強い”3歳馬が入り、前週のエリ女とは一転、固い決着。

■コース傾向■
 

=おしまい=