☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

シリウスSの法則

2021-09-28 00:00:00 | 砂王の法則
■血統傾向■

昨年に引き続き今年も中京での代替開催。昨年は所変われど、血統傾向は変わらないままだった。阪神でも中京でもSS系とミスプロ系がマスト血統。

■コース傾向■

今開催の当該コース4鞍分のコース傾向。父SS系がパーフェクト連対している。なかでも注目は【2-1-0】のキズナだ。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

1番人気の連対率は50%ちょうどで、7番人気が3年連続で2着になっている。

■斤量■


<トップハンデの人気別成績>

トップハンデで馬券になったのは、全て3番人気以内の馬。但し、それでも複勝率は54.5%と2頭に1頭しか馬券にならない計算。

スプリンターズSの法則

2021-09-27 00:00:00 | 中山の法則
■血統傾向■

主役は過去5年で【4-3-3】と10頭が馬券になっている父ミスプロ系。内訳はフォーティーナイナー系が【3-0-2】と大活躍しており、ロードカナロアが【0-1-1】だが、これはリピーターのダノンシュマッシュによるもの。19年はゴーンウェスト系がワン・ツーを決め【1-1-0】。今年は、登録段階での該当馬は8頭いたが、九州産馬のヨカヨカが事故により引退し、7頭になった。

<登録馬中の父ミスプロ系産駒>
★ダイメイフジ(アグネスデジタル)
★モズスーパーフレアー(スパイツタウン)
★カイザーメランジェ(サクラオリオン)
★ダノンスマッシュ(ロードカナロア)
★ファストフォース(ロードカナロア)
★ボンボヤージ(ロードカナロア)
★ロードアクア(ロードカナロア)


過去5年で【1-3-2】と6頭が馬券になっているのが牝馬。毎年必ず1頭は馬券になっている。

<登録馬中の牝馬>
★モズスーパーフレアー
★クーファウェヌス
★エイティーンガール
★アウィルアウェイ
★ショウナンバビアナ
★ボンボヤージ
★レシステンシア
★メイケイエール


■コース傾向■

先週の土日の3鞍分のコース傾向。
アドマイヤムーン【1-2-0】とサドラーズウェルズ系保持馬【0-1-2】の活躍が目立つ。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

1番~3番人気が強い傾向だが、昨年は10番人気が3着、18年には11番人気が2着、13番人気が3着と穴馬の飛び込みも大いにあり得る。

■前走■

前走セントウルS組が優勢で、中でも同レースの勝ち馬が3年連続で【2-1-0】と連対中。

■出目■

新潟開催の02年と14年は除外。

■枠番■


<枠番別グラフ>

7枠が頭一つ抜けており、次は内の1枠と2枠。

■馬番■


<馬番別グラフ>

馬番2番と13番が着度数6回でトップタイ。



オールカマーの法則【結果】

2021-09-26 17:11:22 | 中山の法則
■血統傾向(更新)■

今年も昨年に引き続き牝馬がワン・ツーを決めた。勝ったのは非根幹距離が得意なスクリーンヒーロー産駒のウインマリリンで、2着はウインキートスが入り、美味しいウイン丼の出来上がり。

■コース傾向(更新)■

当該コースで馬券になっているのは、有馬記念や非根幹距離重賞に縁のある種牡馬のオンパレードだ。

=おしまい=

神戸新聞杯の法則【結果】

2021-09-26 17:05:19 | 阪神の法則
■血統傾向(更新)■

データ的には”鉄板”の筈のダービー馬が飛んだ!!敗因は急速に悪化した馬場のせいと言うのが大方の見方だが、果たして・・・
勝ったのは”雨のレッドゴッド”のバゴ産駒のステラヴェローチェ。これで不良馬場はサウジアラビアRCに続き2勝目だ。

■コース傾向(更新)■

良馬場でも雨馬場でも当該コースは父SS系は勝ち切れない傾向が続いている。

=おしまい=

4回中山7日目コース傾向

2021-09-25 21:31:36 | 中山の法則
■D1800m:1R・8R・10R■

【狙い目】
★キングマンボ系
▲ストームバード系
▲ボールドルーラー系

■芝1200m:2R■


■芝1800m:3R■


■D1200m:4R・6R・12R■


■芝2000m:5R■

【狙い目】
★ディープインパクト
★キングマンボ系

■芝1600m:7R・9R■

【狙い目】
★エピファネイア

■芝2200m:11R(オールカマー・G2)■