ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

黄金門まえ

2018年10月31日 | 派遣
記念撮影後

いつものように、黄金門前で

記念撮影をして、礼拝捧げます。

更にしばらくお祈りしました。

ドルカス



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2日目の朝

2018年10月31日 | 派遣
おはようございます。いま、朝の9時半過ぎ。日本では午後の3時半すぎましたね。

フォトは朝食で、窓際のテーブル。
福岡のbloggerが撮影。

2人元気です。食事はどうしても食べすぎてます。

今日は旧エルサレム地区を歩くツアーに参加します。
昨日はアップできませんでしたが、気にかけてアップしたいなー
と思ってます。ではでは〜〜

ドルカス








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イスラエルチームの様子

2018年10月30日 | 派遣

イスラエル派遣チームのブログはこちらからご覧ください
イスラエル派遣



ドルカス


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おはようございます

2018年10月30日 | 派遣
今朝5時半からの早天のお祈りは各部屋ごとで、と言っても私達はずっと2人の船橋チーム

明るくなって見える外は、中庭です。
食後の撮影ですが


ちなみに今朝の食事

ライ麦パンかな。クリームチーズと、ジャムを塗ってね。それだけで美味しい

今9時半、お部屋に戻りそれぞれです。ケパさんは早速外で、聖書読みます。


今日1日目私達はオリーブ山で祈り込みグループに行くよ

ドルカス




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空港内

2018年10月30日 | 派遣
飛行機を降りて、全員の確認


P牧師の移動手段、安心です。


ボーダーチェック後に、長い通路を歩いて


預け荷物を受け取ると、

インマヌエルツアーの、フィリップスさんご夫妻のお迎えでした。


Facebookお友も再開〜ですー

ホテルへ移動前に。お腹空いた組はお買い物


男性軍。機内食二食では足りませんね。

そして歓迎のシンボルタワーを見ながら、ホテルまでバスの移動。

今回は今日のうちにはホテルでゆっくりくつろげます。今日本は、30日の5時半ですね。エルサレムは、29日 午後10:30
時差は夏時間含め-7時間です。

ドルカス



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テルアビブに

2018年10月30日 | 派遣
テルアビブに到着です。
こちらは今夜の8時過ぎ。窓から見えた街並みの夜景綺麗でした。

到着して車内は賑やか


上空からの夜景はとても綺麗でした。

ドルカス



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イスラエル派遣参加

2018年10月29日 | 派遣
10月28日〜11月10 日 と、イスラエル派遣に参加します。
今回の神様のして下さっためぐみは、素晴らしく、祝福です。
今日からこの恵みをケパドルから書いていきますね。
写真は九州からの参加者の皆さん

今ここは。ショパン空港で、トランジット中です

そろそろ搭乗します。現地時間で午後3時


ドルカス



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礼拝

2018年10月28日 | 教会のこと
始まりました。
聖餐の時です。


証しは、ドルカス
そして、後半の牧師賛美です


プレヤソンクルワ
賛美して、預言です。
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10月28日主日礼拝

2018年10月28日 | 教会のこと
おはようございます。
主の十字架クリスチャンセンターでは11月を新しい年の始まりとしていますので、
今日は、10月第4週は、最後の主日です。


今日のオンラインも、Facebookカメラから配信いたします。
ご一緒に、礼拝される方は、ぜひ、Facebookで、「主の十字架船橋」
あるいは「中村秀樹」検索してみて下さいね。ドルカスのFacebookからも入れます。

ドルカス



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アメリカに押し寄せ、強行突破を図る人々の群れ

2018年10月27日 | 示されたこと
みなさん、ホンジュラスと言う国をご存知だろうか。昔からたくさんのバナナを生産した国で、「バナナ共和国」とも呼ばれていた国である。(国土の多くは千メートルの高地で、常夏の国)
しかし世界的には最貧国に属し、政争が絶えないだけでなく、ギャングが横行し、2012年の人口10万人あたりの殺人発生率は85.5と世界最悪の数値を記録している。なお、人々はメスティーソと呼ばれる白人とラテンアメリカの先住民(インディオ)の混血で、ほとんどがカトリックである。

そして南米の国では以前から年に一度、キャラバンと呼ばれる、まとまって国を脱出するグループを作って、陸路アメリカへ目指す動きがあった。問題となったのは今年のキャラバンがSNSなどの働きで、数千人(3千人~8千人)の規模にふくれ上がっていることである。まるでイナゴの大群のようにグアテマラとメキシコ国境を突破し、一路アメリカへ、アメリカへと目指している。彼らは豊かで母国に比べれば安全なアメリカでの生活を夢見ており、ほとんどはパスポートや入国許可証など合法的な資格を持っていない(人々の八割方が文盲である)ため、国境の検問やバリケードなどの封鎖を破壊し突破して来る移住集団である。(グアテマラからメキシコ国境の橋に詰めかけるキャラバンの人々)

トランプ大統領は連日、このホンジュラスの人々がアメリカを目指していることに神経を使い、軍を動員してでも絶対に入れさせないと警告しているが、この人たちはまったく迷いなくアメリカを目指して歩き続けており、何日か後には必ずアメリカ国境に面するはずである。(歩いている人々も多いが、このように近隣の住民が車に乗せたりして手助けするのも見られる)

さてこれはアメリカの話なのだが、当然多くのアメリカ人、特にアメリカ人のクリスチャンは我が身に降りかかってきた問題で、これをどう受け取るのだろうか、大いに興味がある。またもし、これが日本だったらと、つい考え込んでしまう点がる。
まず、はっきりしておかなければならないことがいくつかある。もしこのような強硬手段に訴える非合法な移民を受け入れてしまえば、ますますアメリカを目指す人々が今後も増えるだろうと言うこと。その数はもはや想像できない。
またいったん入国されてしまえば、人道的な対処をせざるを得ず、強制送還するか、または難民キャンプのようなものを作って、彼らに教育と医療を提供し、順々に職業訓練および定住化を促進するしかない。そうなれば、基本的に国の福祉予算を割り振ることになり、その分の現国民の福祉の費用が削減される。また国の貧しい層にとって、彼らとの職業の奪い合いになる可能性もある。

しかし聖書では隣人愛を説き、「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。」(マルコ12:31)とある。豊かさと安全を求めて、突然不法に押しかけて来る大勢のホンジュラスの人々を「隣人」だとは感じない人がいるかも知れないが、それにしても、当座だけでも「庇護されるべき人々」であることは確かだ。メキシコとの国境で壁を作り、銃で脅して彼らの前進をストップさせたところで、彼らも簡単にはあきらめないだろうし、無慈悲な国との非難が高まるであろう。ホンジェラスの人々はそこまで計算している。

もっとも良いのは、ホンジェラスをもうちょっと健全な国にし、バナナだけでなく、他の産業も育てて、彼らが戻れる良い国にすることだろう。しかし何があっても国境まで来た彼らを当座は助け、受け入れることである。その後のことは、互いに相談し合うことしかできない。トランプさんの国境からは入れさせない、「追い返す」、は妥当ではない。(アメリカを目指す人々)

彼らを受け入れる、そのために貧しさを知っている者が立ち上がらなければ、とも思う。実は今でも生活はかなり困難なので、これはきれい事を言っているのではない。けれども苦難を知る者だからこそ、その痛みを分け合うことができるのではないだろうか。共に生きて、分け合って彼らの力になりたいと願う。

"『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。"(マタイの福音書 22章39節)


ケパ





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