すき間家具

キッチンの収納スペースが狭い我が家。なるべく物は増やしたくないと思っていても、少しずつ増えてしまってとうとう食器棚の上に、空きスペース見つけ置くようになっていた。もっとも高いところが大好きなコールには、居心地の良い場所らしいけどね。
どこかに物入れ欲しいと、目を光らせていて見つけたスペース。
ちょっとオシャレな二段式の分類ゴミ箱の上。が空いてるじゃないの。
下にそれを置いて上に棚のある家具見つけようと探し回ったけど、そんな都合の良いものはない。
ないねぇ、と言いながらケパさんがネットで探した「セミオーダー」のスペース家具。なんとこちらの寸法と見合った大きさから、高さも、棚の位置も決めて注文が出来た。仕上げは2月以降と言われたのに今朝到着。明日の準備の間を見て組み立て作業。場所に納めると、すっきりと違和感も無し。最初からその場所にあったような。

ハレルヤ‼️なんてピッタリなんでしょう。下に置かれたゴミ箱も気がつかない程ね。間に合わせを買わなくてよかったと、神様感謝します。じっくり探す心置いてくださいました。ハレルヤ～ ドルカス

冬本番

今日は東京にも雪が降って３センチぐらい積もったようだ。ようだ、と言うのは船橋には、まったく雪が降らならなかったからだ。どうも東京に近いのに、船橋は湾岸地帯で温暖なようだ。
と言っても冬は冬。毎朝窓の結露はこのような状態。起きるとお祈りの前に、先ず窓だけは拭くことになる。放っておくと窓の木枠が傷んでいくことになる。 小さな作業だが目が覚め、祈りに集中してできるメリットがある。皆さんの地域は如何だろうか？ ケパ

盛り沢山

水曜日の教会は、盛り沢山のスケジュールです。
船橋の水曜礼拝は、午後１時半から3時まで。礼拝が終わると会堂の掃除が始まります。全員で取りかかるので15分とかからない。すっきりした会堂で次は、学びの時間です。
今週は旧約聖書から、脱エジプト記モーセを学びました。質問も飛び交いいつも楽しい学びです。
そう言えば今週は映画「エクソダス」が上映されますね。もちろん観に行きますよ‼️
今日の学びは30分ほど時間延長でしたが、あとはしばらく休憩時間で、各自自由に過ごします。
そして６時からは賛美練習。今月と来月は特別ピースフルも一緒に練習です。
遠くからいつも駆けつけてくれるメンバーがいて、とても祝福です。
来月の関東予選会の曲を集中して練習します。勿論休憩もとりますよ。今日はボップコーンの差し入れあり！

一時間半の練習で、休憩が30分と長くなりましたが、興味深い質問やらで、私達にとっても良い時でした。
更に練習が済むとすぐ切り替えて、祈祷会が行われました。

賛美の練習後で、今日は遅くなりましたが一人ひとり恵みの祈り会でした。
帰宅はそれぞれ9時過ぎます。今日も1日祝福でした。主にハレルヤ～ ドルカス

長崎殉教記念聖会

2月の第１週には長崎へ行きます。毎年この２月5日は必ず行ってます。なぜなの？という方もいらっしゃると思われますが、日本で最初にあった殉教の地へ行きます。26名のキリストを信じる者たちが京都からこの地まで歩かされ、そのただ中でさえも人々の救いを祈り、そして命を絶たれました。子供達も含めてです。


今年もまたその西坂の丘で殉教記念聖会が開かれるのです。そして祈ります。もちろんケパさんと一緒ですが、今回は福岡経由。福岡で姉と姪と合流していくことに決定。ドライブ中、祈りとお喋りもありで行きます。さらに全国から多くの方々にお会いできることも喜びです。

すでに長崎を中心とした九州の教会では当日のための準備や祈りがされているはず。私たちも祈ってますが、お天気の祈りも重要です。第一部は小雨でも雪でも風があっても西坂の丘でありますので、寒さからも守られますように万全の対策で行きます。
そういえば昨年は晴れてましたが翌日小雨から雪に変わった事思いだします。その前の年は雨の中でしたねぇ。身体の弱い方ご年輩の方も来られますから、守られますように。
すでに全国各地の方々の祈りが始まってます。共に祈る事は素晴らしいです。ハレルヤ

姉妹

月曜日の今日は、ドルカスの姉宅へお邪魔し、姉妹でパソコン教室をしている。いつまで経っても姉妹は姉妹。二人とも同じく群れの奉仕者で、必要なパソコンの技能を助け合えるのはほほえましい。

で、私は、二人が困った時の指南役。 ケパ

今夜も夕礼拝

東京アンテオケ教会の礼拝を、オンラインで視聴しながら礼拝してます。
いまライブで配信されていますが、最近ネットで購入したスクリーンに投影されよりきれいな映像で視聴できます。感謝です。　ドルカス

１月25日主日礼拝

本日のメッセージはマルコの福音書15章34節からです。
「わが神わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか」


わが神、とイエスは言われました。アバ父よ ではありません。なぜでしょう！
只今、ケパ牧師が熱く語ってます。保存版で見ることもできます。ドルカス

猫のコールは、ただ今真ん丸ちゅう

猫は「こたつで丸くなる」を絵にしたような真ん丸のコール。ただしこたつじゃなく、ソファーの上です。

朝もビックリさせられた。なんやら息ぐるしいと思ったら、何やら毛が私の顔全体を覆っていた。奥さんの後頭部かと思ってまさぐると、「ナンダ？ナンダ！」これが全身毛だらけのコールくんでありました。わずかな隙間に、いつの間にか体を入れ、割り込んで来たようです。
二人の間に身をはさむのが、冬コールのニャンパターン。 ケパ

ここで散歩

先日ケパさんと、映画を観に行った時、2時間ほど時間が出来たので、散歩することにしました。そうです‼️
新宿御苑初体験。新宿門から入りこの広すぎる敷地どう散策？するのと歩き出すと、心ワクワクと楽しく嬉しくなる。
春を待つ植物は、冬の景色はWhite or grayの信州ではあり得ないわぁ。なんと素晴らしい‼️ことです。

一面に真っ白に咲いた水仙は、初めて見る「ペーパーホワイト」ほのかな香りはここからね。

そして信州では３月によね。日本水仙

寒桜の大木見上げたら、ふっくらと今にも咲きそうなつぼみを見つけた。

そしてロウバイ。二種類あったけど撮り損ねちゃった。

さらに先へ進むと、ジャノメエリカ。エリカのこの大株咲き見たことなかった。

新宿御苑には、植物園あり。イギリス庭園あり、日本庭園あり。都会のど真ん中すごいことですが～、本物自然の香りが薄いかなァ～～と、思わされました。また薔薇の時期に来たいなあ。
とても恵みの散歩で、神様感謝❗️　ドルカス

サン・オブ・ゴッド

イエス・キリストの映画化はかなりある。それを十分承知で、この映画は題の通り「神の子」の福音的土台は崩さないものの、一方実際に生きて働かれた人間としてのキリスト像をとことん描ききるという難題を見事に具現化した力作である。だから感動があり、生きた迫力があった。かつてパッションではムチ打ちの音と共に、悲鳴が聞こえ体を震わせる様子がうかがえたが、この映画では静かなすすり泣きがあちこちで聞こえて来た。（写真は映画の撮影風景・マタイの召命）

ヨハネ伝をもとにしているが、出来事が時系列通りではなく、かなり意図的にされていた。しかしナルホドと思わさせられる出来事の流れになっており、個人的には特に問題視するほどではないと思う。なぜなら各福音書間でも、出来事の時系列は一様ではないからだ。（写真は母マリヤ兼、映画のプロデューサーの二人）ただし出来事は聖者に忠実で正確でなければならない。ラザロの場面ではキリストは外で立ってラザロに出てくるよう呼ばわった。中に入って口づけしたりはしていない。しかし、この程度なら演出として許容の範囲内ではないだろうか？

サン・オブ・ゴッドとは「神の子」という意味である。キリストを歴史上の生きた人物として、なおかつ人間としではなく神の子として、という意味である。だからこの映画は、安心して伝道用に用いることができる。ただし、キリストはあんなにやたら口づけをしたりしなかったと思うし、俳優の表情などに魅了されたりの偶像化しなければという前提付きだが。 ケパ