ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

残念ながら

2018年06月30日 | 感謝
今日の池袋J.GISPEL フェスは、残念〜〜
オンライン配信がありませんでしたね。
つまんない〜〜
とぼやいてはいけない。あぁ〜〜1人で勘違いしてました。確認もしなかった事、感謝です。そして見れない事も感謝します。

と言うわけで、それでも情報は?と探してたら、ん


Instagramに、情報満載してました。



「thevisionjgospel 」

で、見ることできます。

そして出かけなかった私たちの午後は、
これ❣️

バナナ🍌と🐿くるみトッピングの特大ホットケーキで、コーヒータイム〜
お腹は大満足でしたね〜〜感謝します。

ドルカス




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看板に惹かれて

2018年06月29日 | 教会のこと


15 歳の時、探し続けてようやく見つけた小さな「〇〇教会伝道所」の木製看板。灯台下暗しで、意外や自宅の近くにあった。その看板は篤信な老信徒の自宅玄関横に付けられたものであった。発見し何度もその前を通りながら、いつも閉ざされていた看板横の玄関扉を開けるために、私はさらに半年かけなければかった。(記憶に残る伝道所の看板の家)

それから35年も経って、家族の離散と母の介護のため、実家に戻った私は、試練を経て、2年後、なんとカリスマ派のクリスチャンになった。その直後に導かれて広島市の教会(主の十字架クリスチャンセンター広島神の教会)に属し、熱心に通うようになった。すぐ神学生となり、伝道師に。1年後には副牧師に按手された。
その間、45 キロと言う遠い距離を週に何度も教会に通いながら、住んでいるこの故郷に今は教会が無いことに、何とかして十字架の御旗を掲げたい、そんな思いが募って行った。

その頃はかつての「〇〇教会伝道所」の看板はすでに代がわりし、取り外されていた。すると半径20数キロ以内に、教会がまったく無いのである。この地は俗に「加賀の一向宗」と並ぶ「安芸門徒」と言う浄土真宗の一大黄金ベルト地帯であって、少なくとも私の知る限り、キリスト教不毛の地であった。

副牧師按手を受けて、示され、許しを得てすぐに取り組んだのが看板であった。かつての木製の看板は、通っていてもなかなか気がつかなかった。それで夜目にもハッキリ分かる電光看板を作って、それを自宅の通路側に張り出した。献身の決心が要った。

この看板は私が教職を辞し、東京へ行くまでの三年近く、ずっと立っていた。これを見て訪れてくれた人も何人かいて、広島の教会の支教会のような存在となったことが思い出される。私が上京する際、教会員を近くの教会に委ねたが、それだけが今でも心残りである。




ケパ




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J.GOSPEL FAS

2018年06月28日 | ゴスペル
今週末土曜日には、
池袋 J.GOSPEL FAS 2018
今回の出演27チームですって。

時間 11:00~16:00
場所 池袋西口公園野外ステージ
入場無料


なにやらいつものフェスが変わるとか、
お天気良いといいですね。しかし
暑すぎませんように、熱中症から守られますように。

私はどうしたものか、オンラインで同時中継で楽しもうかしら。

なにやら Instagram からもチェック出来るみたいです。楽しみですね


ドルカス



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風が吹ぶく時

2018年06月27日 | 示されたこと
船橋の今日の風は風速8m、我が家は風の通り道、ゴーゴー音が轟く。8mどころか体感的には20m前半の台風のような感じである。(この時のベランダ)

私はこの風のふぶく音が、いつまで経ってもどうも慣れない。理由を考えてみると、私は広島の中国山地の盆地育ちで、一年中山霧が絶えない風土で育ったからだと思う。山霧が絶えないと言うことは、年中ほぼ無風地帯であることを指す。風は山々の上を通り過ぎ、下の盆地は無風地帯である。風がないので洗濯物はなかなか乾かず、夏はうだる暑さの昼に夜はキーンと冷え、冬は雪の中、深々と底冷えていく、そんな感じ。

だから汽笛や飛行機、総武線の電車音が聞こえる東京湾岸沿いの、ここ船橋の暮らしは、例えて言えばカリフォルニアはロサンゼルスみたいな陽光あふれて快適だ。その中でただ一つ、時たまの風の強さだけが、どうしても落ち着けないだけなのだ。
想い出してみると、上京し初めて神奈川に暮らしてみて、その一番の記憶は「春一番」だった。南西の方から巨大なナイアガラの滝のような黒い壁が押し寄せてくるのには、本当にびっくり仰天した。

ところが聖霊派の信仰を持ってからは、風は全く別な見方をさるようになった。
自然の世界において、風の力を知らなかったのは私ぐらいのもので、平時は洗濯物を乾かし(笑い)船を動かし風車を回す。荒ぶる時は台風となって猛威をふるう。風は力があっても姿が見えないだけに、しばしば神の力や聖霊にたとえられるのだ。

聖書でイエス様がガリラヤ湖の嵐を叱って静められたことは、その象徴的なことだった。(詳しくはマタイ8章24~27節)
弟子たちは驚き恐れて互いに言った。「風も水も、お命じになれば従うとは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」"(ルカ8章25節)

また聖霊は、風のかたちをとった。ペンテコステの時も「すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響き」(使徒2章2節)であったし、「風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」(ヨハネ3章8節)とイエス様は訪ねてきたニコデモに語られた。

この日本の国に、今日の天気のような、聖霊の激しい働きの風がふぶきわたることを、日本のリバイバルが起こることを、私たちは日々祈っている。




ケパ




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遊歩道散策

2018年06月26日 | 自然
午後、ケパさんの誘いに軽く乗って外出。行き先は私の希望で谷津干潟公園に。


梅雨の間の今日は気温が上昇してたけれど、もう午後3時近くは風が心地よい。

ん?たくさん落ちてる。これ最近Yさんの投稿で見たヤマモモみたいな実だね

チョットあの隅まで歩こうか、なんて歩き出した遊歩道だったけど

満潮時近い干潟の水鳥見ながら、歩いたね〜
対岸まで歩くと、こちらは住宅街。散歩したり走ったり🚶‍♂️🏃‍♂️すれちがう人が増えて来た。

ふっと目線を下げたら、木の根元にキノコ見つけた。どう見ても毒キノコだね。

中旬に、姉と来たバラ園の近くを通り過ぎて、見渡すと華やかさはアジサイが出番で、彩りを誇るかの様に‥‥


緑が色濃くて、気持ちいいね。

周囲3500m の遊歩道を散策して、そろそろ自然センターに到着するね。

今日はベンチに座る事もなくだったので、2人で賛美し祈る事は出来なかったけど、それぞれ主に感謝しては歩き、干潟を覗き込み水鳥を見入ってはこの自然をほめ讃えた。一周40~50分程の散策は、良い時が過ごせた。


ドルカス






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聖書が生活に生きていると

2018年06月25日 | 聖書
欧米は例外なくキリスト教国で、何気ない諺(ことわざ)も聖書に根ざしていることが多い。「羊の皮をかぶったおおかみ」(マタイ7:15)、「笛吹けど踊らず」(マタイ11:17)などである。中には日本に帰化したような「目から鱗(うろこ)」(使徒9:18)みたいなものまである。

キリスト教国では、少し前までは皆、日曜日には教会に行って聖書の話を聞いていたわけで、自然、誰にも通じる聖書にちなんだものになる。

ところで最近ある牧師家庭のブログで、こんな話が載っていたので引用したい。これは妹が姉におねだりし続けて、ゲットした話である。
ーーーーーーーーー
怠け者の裁判官に、正しい裁判を求めた人のように
「ファミマにいこう!ファミマにいこう!」
といい続けたら
最後、チョコとティラミス買ってくれました。笑
ーーーーーーーーー
これは聖書ルカ18:1-7の話「(不正な裁判官へ裁判を求めるの)しつこいやもめのたとえ」からの引用である。
つまり、おねだりしても、なかなか買ってくれない姉を「不正な裁判官」ではなく、「怠け者の裁判官」として言い換えているわけで、これは大いに笑えて、ナールホド、うまい❗と大受けの話となる。

聖書が日常生活に溶け込んでいないと、こんな風にその場に合わせた見事な引用は出来ない。この牧師家庭では、姉妹間でそれが難なく出来ているわけで、生活の中に信仰が生きていることがわかる。

皆さんも、こんな家庭のように、聖書を土台にした笑い話や例え話ができていたら、すてきだと思われないでしょうか?




ケパ




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メッセージ

2018年06月24日 | 教会のこと
聖書を開き、中村牧師が語ります。


テーマは、より優れた賜物

"あなたがたは、よりすぐれた賜物を熱心に求めなさい。また私は、さらにまさる道を示してあげましょう。"
コリント人への手紙 第一 12章31節



ドルカス



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礼拝

2018年06月24日 | 教会のこと
そろそろ始まります。



礼拝始まりました。今、お証しの時です。

今日はお証しに、e姉が立たれました。
癒しを祈り続けましたと、力強く語られました。


そして牧師賛美の時です。
今日は声のトーン下げて賛美します。


ドルカス


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6月24日主日

2018年06月24日 | 教会のこと
お早うございます。主日の朝は☂️。

雨の日は紫陽花がとても美しく映えますね。
主日を主と共に賛美し礼拝いたしましょう。教会では、
午前10時からオンライン礼拝始まります。

主イエスを信じ救われて洗礼を受けられた方は、聖餐の🍞と🍷あるいはブドウジュースのご用意されて、共に礼拝にご参加下さいね。

ドルカス


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2018年06月23日 | 祈り
昨日は横浜聖会に、いつものように少しのお手伝いに行き、恵みをいただきました。

写真は準備中ですけどね。
今回もGiftsコンサートの恵みもありました。が、私に喜びはまだあったの。

5年間祈り続け求め続けた姪の懐妊。
そして里帰り出産の決意をし、
出産準備で帰省中に、今回の聖会です。


その帰省中の姪をねぎらい、姉宅で共に昼食をしました。私は久しぶりにお赤飯を炊いて持参。


ですから昨日は二重の喜びね。
姪は両親と共に、特別賛美に立ちました。


風のひびき 5-11 あなたの愛にふれ
2月の関東予選会でもやはり帰省中で、共に賛美した曲でしたよ。

あなたの愛にふれて 私はめぐみ受ける
喜び 感謝もって 礼拝捧げます
十字架であらわされた 
あなたの愛は今も あふれて流れて 
私たちをうるおし満たす

これほど大きな 愛があるだろうか
私はあなたの御業を
こころからたたえます


さらに

証しにも立ちました。
信仰の告白をして、神様の語られた言葉握り続けることが出来た。
そして苦しかった悪阻の時も、守られました。今も主のみ翼の中です。
彼女は賛美でずっと励まされていたと。

予定日は、この群れの新年の始まり11 月の半ばです。

それまでの時を執り成し続けますよ。
大事な可愛い私の姪です。

子に恵まれなかった私にとってもとても喜ばしい事なので、報告でした。
ハレルヤ


ドルカス





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