Cのぶらぶら歩き

ツーリング記事を中心に

太陽

2009年06月28日 | Weblog



昼でも見える星と言えば、太陽。

存在が当たり前すぎて、普段星として見ている人は少ないと思うけど。

デュエットさんの記事を読んで初めて知ったのであるが、太陽の黒点が消えて、地球温暖化どころか、“地球寒冷化”を心配しなければならないとのことだ。ヤバイ。






温暖化も大変だけど、寒冷化の方がもっと深刻かなあ。
寒さはガマンできん。

太陽さんどうしたのでしょう。





宇宙空間に浮かぶ太陽というのは、まさに巨大なガス球。

地球の大気でオブラートされて普段は穏やかな表情をしているけど、リアルの太陽はそんな星ではないというのはご存知のとおり。

一番近い水星からだと、どれくらいの大きさでどのように見えるものだろうか。
天空いっぱいに広がる太陽というのはまたすごいと思う。





光り輝く太陽も、いずれは老いを迎え赤色巨星となる。

そして最後はWikiを。
コメント (6)
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