ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

発信することが攻撃材料にされるとは。

2020年11月01日 23時03分01秒 | Weblog
 多くの人がインスタグラムやFacebook、ブログなどで発信をしています。
 私もその1人。

 このブログは名を名乗っていないので一定の匿名性はあるものの、分かる人は分かります💦
 たまにしか更新しませんが、ぶうちん村は私にとって大事な場所でもあります。

 さて、私はこのブログとは別に、あるSNSにも記事を投稿しています。
 別に、なんの特異性もない、政治性もない、たまに更新する日記みたいなもんです。

 ところが、その記事にたどり着いたある知人が、私が仕事にかこつけて遊んでいるみたいなことを吹聴しているということが分かりました。
 その人は、直接、私にそのことは言いません。
 言いたいことがあれば直接言えばいいのに、周囲の人間関係にそう言っています。

 もちろん、誤解です。
 仕事にかこつけて遊んではいません。
 というより、遊ぶ間もない毎日です。この週末もずっと仕事をしていました。

 確かに、誤解をするのかなという記事もあります。
 ただ、それはどういう趣旨でそうしたのか、いちいち書くことでもありません。
 単純に、そうなんだと受け取ってもらえればいいと思うのです。
 SNSに関わっている人は、いちいちそういった事情を事細かに説明はしないですよね。

 記事には「待ち時間に」とか「待機時間に」とか書いた上で、あーした、こーしたと書いています。
 (書いていない時もありますが)

 そんな時間の使い方にまで制約をかけられるいわれはないと思うのです。

 いえ、そんだけのことです。
 残念ですね。

 ただ、腹立たしいので、あえて、あえて、あえて、ここで書きました。

 タイトな自分の仕事の中で、ささやかな発見や関わりを表現することを遊びと断定されるようではネット社会とも決別した方がいいのかなと思います。
 
コメント (2)
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