ユーロ2008がスペインの優勝で幕を閉じました。決勝はスペインVSドイツ。アズーリが敗退した時点でだいぶ興味はうすれてしまいましたが、振り返ってみるとイタリア戦も最大の山場でしたね。イタリアとはPK勝負でしたから。(ピルロのいるイタリアと戦ってほしかった)
スペイン詳しくないので語れないのですが、イキがいいというのが印象です。2年後のワールドカップ、MVPの中盤の要シャビは現在26歳、FWトー . . . 本文を読む
ルワンダで起こった大虐殺を描いた作品。実はこのテーマの作品を見るのは3作目です。最初は、一番メジャーな作品だと思う「ホテル・ルワンダ」、2作品目が「Sometimes In April」、そして今回の作品です。
3作品目なのですが、なぜ同じテーマの作品を見るのかというと、それほど衝撃的な内容だからなのです。「なぜこのような事がおきたのか?なぜこのような事ができるのか?」
それもこの出来事は人 . . . 本文を読む
音楽と映画のブログのわりには映画初投稿です。最近WOWOWで見ることがほとんとで、映画館は久々です。インディー・ジョーンズは好きなんです。冒険とか秘宝とか遺跡とかとかいうキーワードについついひかれる。それっておれだけではないと思うんですが。神秘的なものがどんどん減っている現在、こういうものにやはりロマンを感じてしまいます。だから徳川埋蔵金とかも「もうだまされないぞ」と思いつつもついつい見てしま . . . 本文を読む
前回紹介したマックスウェルの1st『Maxwell’s Urban Hang Suite』からのセカンドカット。R&Bで8位(POP36位)チャート的にはボチボチですが、ジワジワ売れてGOLDシングル(50万枚)に輝きます。
このリミックス盤は5バージョンとアルバム未収録曲の「Lock You Up N’ Love Fa Days」を収録。(この曲もCoolな Funkでいい!)
アー . . . 本文を読む
スペイン対イタリア、世界最高峰リーグを擁する2国がぶつかります。スピーディーで華麗な攻撃のスペインと堅い守りのイタリアという構図でしょうか。
スペインは3連勝で予選を1位通過したのに対し、アズーリは奇跡的な決勝トーナメント進出。
ピルロを欠くアズーリはこのメンバーです。フォーメーションは変わりません。
ガットゥーゾの代役はアンブロジーニができるとしても、アクイラーニにまだピルロの代 . . . 本文を読む
消化試合にもかかわらずチケットも売れたみたいですね。週刊誌に岡田ジャパン不人気とかあったけど、そんな事ないよー。岡田監督、オシム監督から急遽引継ぎ、アウェーでのバーレーン戦からよく立て直したと思います。お疲れ様です。雨の中でもサポーターも熱かった。おつかれー。選手も消化試合なんていう意識はなく気合はいってた。バーレーン主力は温存して一軍半の来日とか書いてあったけど、全然気合はいってた。
今 . . . 本文を読む
マックスウェルも好きなアーティストです。彼のボーカルとサウンド、そしてそのアーティスト性がすごく好き。すごくスタイリッシュでロマンティック。90年代半ば、ディアンジェロ、エリック・ベネイなどソウルを感じさせるアーティストが同時に出現したため、ひとくくりにニュークラシックソウルというムーブメントのアーティストとして紹介されていましたが、おれの中ではマックスウェル(マクスウェル・・・どっちやねん)はシャーデーのようなオンリーワンのアーティストとの出会いでした。 . . . 本文を読む
今日は青のユニフォームをレ・ブルーのフランスに譲ったアズーリ。ワールドカップの決勝の再現がこんなにもはやく実現するとは。それも両者おいこまれたこんな形で。決勝トーナメントへ進出するにはまず勝つこと。そして後はオランダがきっちりルーマニアを負かしてくれる事が条件です。
アズーリのフォーメーションはほぼ前回と同じ。FWはカッサーノを使ってきます。きれのあるシュートはなかったけど終始献身的なプ . . . 本文を読む
アウェーでしたが完勝です。よくやったと思います。一昔前、タイはほんと格下でしたが、そのスピードと技術力の高さには驚いた。後半でてきた11番、めっちゃはやいしうまい。あれはすごい選手になるかも。
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アズーリ勝てませんでした。っていうか負けてた試合をGKブッフォンがほんと首の皮1枚(あんま好きじゃないけどこの表現)つなげた。ドナドーニ監督、先発、フォーメーション変えてきます。デル・ピエロもキャプテンマークまいて先発。センターハーフに豊富なタレントの3人を置く。両サイドをザンブロッタとグロッソ。
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