
本格的にバーンアウトしてきた感があるぜ!
想定の範囲である。
想定の範囲であるがきつい。
昔、福岡に引っ越してきた人が、
「福岡の人が『きついきつい』と言うけど、意味がわからなかった」と言われた。
最近も「きつい」と言ったら、関東の人から不審がられた。
あれ?わたしら辛(つら)いとか、身体がだるいとかいう意味で使っていた。
大辞泉で調べた。
きつ・い
[形][文]きつ・し[ク]
1 物事の程度がはなはだしい。「―・い勾配(こうばい)」「日ざしが―・い」
2 鼻や舌などへの刺激が強い。「―・いにおい」「―・い酒」
3 力の入れ方・加わり方が強い。「洗濯物を―・く絞る」「目を―・く閉じる」
4 ゆとりがなく、窮屈である。「帯が―・い」「去年の服が―・くなった」
5 規律・要求などが厳しい。「―・いおきて」「―・く戒める」
6 ある事柄をこなしたり、それに耐えたりするのが容易でない。「仕事が―・い」「からだが―・い」
7 気性が激しい。気が強い。「―・いところのある子」「目つきが―・い」
あ!本当に載ってない!!
6が近いけど、ちょっと違う。
「なんか今日きつい~」くらいに濫用する。
関西にいるときは「しんどい」という言葉があったので使わなかったな。
そうそう、
大学入って慣れなくてきついときに、
滋賀の人から「えらいんか?」と言われてショックを受けた。
「偉そうだな」と責められているような気がした。
同じくらい優しい言葉だったんだけど。
…とか言っていたら、
北海道出身で関東在住のりっちゃんが、
「きつい」を辛いという意味で使うそうだ。
ムムム…どうなってるんだ。
よくある、
関東や関西を同心円状に南北で同じ方言ができる現象なのかな?
りっちゃんによるときついことを(←標準語のように言っている私)「こわい」とも言うそうだ。
絶対わからんばい!
特殊な方言だったら「へえそんな言葉あるんだ」と思えるけど、
こういう違う使い方するのは難しいな。
関西で「じぶん」って言われたら、
だれが自分かわからんくなりよったですばい。
なんか、
同じ日本なのに、
こんな感じでちょっと言葉が違っていたりとか、
文化が違っていたりとか、
そういうのっていいなぁと思う。
なんでも標準化した方が便利なんだけど、
そうなるとつまらないなぁ。
………ってわけで何が言いたいかというと、
旅に出たい。
こんなにずっと福岡にとどまっていたらどうにかなりそう。
それをライブに行くことでどうにかコントロールしてきたのに、
ここ1ヶ月行ってないし、
もう限界かもしれんです。
行きもしないのに、
南の島のチケット代とか検索してしまう。
ランカウイまで4万円ですってよー!あーた!!
東京とかわらんし(´Д`)
でも、
マレー料理のあのなんでも砂糖かけちゃうアレ、
アレをどうにかして欲しいDEATH。
マレーで感染症になってどうにもきつくなって、
「YAKISOBA (JAPANESE FRIED NOODLE)」って書いてあったやつを頼んだら……
見よう見まねで、オイスターソースっぽいのでヤキソバ作ってあって、
いや、それはまだいいんだけど、
ドバッと砂糖かかっていたなぁ。
ジャリって言ったから。
みなさま、マレーでのお食事は「WITHOUT SUGAR」って言わないとやられますわよ。
タイあたりでもですわよ。
スイートチリソースってのが私はあまり好かんとです。
チリはチリでよくない!?
それと、
中国でペットボトルのお茶買ったら、
普通に砂糖入ってますわよ。
KIRINの緑茶でも普通に砂糖入ってますわよ!
あの大陸の砂糖拝信を侮るなかれ。
ああ、日本語が通じないところに行きたいなぁ。
日本語が上手で周りも日本語が上手だから、
コミュニケーションが複雑になるんだよ。
午前中はなんだかんだしていて、
午後からちょっとだけ仕事して、
ヤマハ行ったら1日が終わった。
仕事ちょっとしかしなくてもこなしきれないことがわかった。
今までどれだけ日常生活が回ってなかったのか。
またギリギリご飯でハンバーグ。

これ以外に昨日の残りのひじきもあったよ。
携帯UPの画像サイズが大きくなって、
ご飯の画像が恥ずかしくなった。
サムネイル表示にしてみようかな。

ちいさい!
葛飾のありさんからいろんな画像やスカイツリーグッズが届いた。

またUPしますね。
そして、スカイツリーはかわいいソラカラちゃんというギャルがマスコットがいることがわかった。
ガンバレ!ノッポン!!
ノッポンはお花見してるようだ。
嵐が去って青空が戻る。
きいやま商店みたら元気になるかなぁ。
モモがとても楽しみにして、
「バッペータ、アビシャビ♪」と歌ってます。
想定の範囲である。
想定の範囲であるがきつい。
昔、福岡に引っ越してきた人が、
「福岡の人が『きついきつい』と言うけど、意味がわからなかった」と言われた。
最近も「きつい」と言ったら、関東の人から不審がられた。
あれ?わたしら辛(つら)いとか、身体がだるいとかいう意味で使っていた。
大辞泉で調べた。
きつ・い
[形][文]きつ・し[ク]
1 物事の程度がはなはだしい。「―・い勾配(こうばい)」「日ざしが―・い」
2 鼻や舌などへの刺激が強い。「―・いにおい」「―・い酒」
3 力の入れ方・加わり方が強い。「洗濯物を―・く絞る」「目を―・く閉じる」
4 ゆとりがなく、窮屈である。「帯が―・い」「去年の服が―・くなった」
5 規律・要求などが厳しい。「―・いおきて」「―・く戒める」
6 ある事柄をこなしたり、それに耐えたりするのが容易でない。「仕事が―・い」「からだが―・い」
7 気性が激しい。気が強い。「―・いところのある子」「目つきが―・い」
あ!本当に載ってない!!
6が近いけど、ちょっと違う。
「なんか今日きつい~」くらいに濫用する。
関西にいるときは「しんどい」という言葉があったので使わなかったな。
そうそう、
大学入って慣れなくてきついときに、
滋賀の人から「えらいんか?」と言われてショックを受けた。
「偉そうだな」と責められているような気がした。
同じくらい優しい言葉だったんだけど。
…とか言っていたら、
北海道出身で関東在住のりっちゃんが、
「きつい」を辛いという意味で使うそうだ。
ムムム…どうなってるんだ。
よくある、
関東や関西を同心円状に南北で同じ方言ができる現象なのかな?
りっちゃんによるときついことを(←標準語のように言っている私)「こわい」とも言うそうだ。
絶対わからんばい!
特殊な方言だったら「へえそんな言葉あるんだ」と思えるけど、
こういう違う使い方するのは難しいな。
関西で「じぶん」って言われたら、
だれが自分かわからんくなりよったですばい。
なんか、
同じ日本なのに、
こんな感じでちょっと言葉が違っていたりとか、
文化が違っていたりとか、
そういうのっていいなぁと思う。
なんでも標準化した方が便利なんだけど、
そうなるとつまらないなぁ。
………ってわけで何が言いたいかというと、
旅に出たい。
こんなにずっと福岡にとどまっていたらどうにかなりそう。
それをライブに行くことでどうにかコントロールしてきたのに、
ここ1ヶ月行ってないし、
もう限界かもしれんです。
行きもしないのに、
南の島のチケット代とか検索してしまう。
ランカウイまで4万円ですってよー!あーた!!
東京とかわらんし(´Д`)
でも、
マレー料理のあのなんでも砂糖かけちゃうアレ、
アレをどうにかして欲しいDEATH。
マレーで感染症になってどうにもきつくなって、
「YAKISOBA (JAPANESE FRIED NOODLE)」って書いてあったやつを頼んだら……
見よう見まねで、オイスターソースっぽいのでヤキソバ作ってあって、
いや、それはまだいいんだけど、
ドバッと砂糖かかっていたなぁ。
ジャリって言ったから。
みなさま、マレーでのお食事は「WITHOUT SUGAR」って言わないとやられますわよ。
タイあたりでもですわよ。
スイートチリソースってのが私はあまり好かんとです。
チリはチリでよくない!?
それと、
中国でペットボトルのお茶買ったら、
普通に砂糖入ってますわよ。
KIRINの緑茶でも普通に砂糖入ってますわよ!
あの大陸の砂糖拝信を侮るなかれ。
ああ、日本語が通じないところに行きたいなぁ。
日本語が上手で周りも日本語が上手だから、
コミュニケーションが複雑になるんだよ。
午前中はなんだかんだしていて、
午後からちょっとだけ仕事して、
ヤマハ行ったら1日が終わった。
仕事ちょっとしかしなくてもこなしきれないことがわかった。
今までどれだけ日常生活が回ってなかったのか。
またギリギリご飯でハンバーグ。

これ以外に昨日の残りのひじきもあったよ。
携帯UPの画像サイズが大きくなって、
ご飯の画像が恥ずかしくなった。
サムネイル表示にしてみようかな。

ちいさい!
葛飾のありさんからいろんな画像やスカイツリーグッズが届いた。

またUPしますね。
そして、スカイツリーはかわいいソラカラちゃんというギャルがマスコットがいることがわかった。
ガンバレ!ノッポン!!
ノッポンはお花見してるようだ。
嵐が去って青空が戻る。
きいやま商店みたら元気になるかなぁ。
モモがとても楽しみにして、
「バッペータ、アビシャビ♪」と歌ってます。