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自己満足で色々かいてる独りよがりブログです。

hotspringについて語ったことを語る イノクチタカヒロを褒めちぎる夜

2016-05-07 23:52:49 | 音楽?
【追記】
後半部の追記です。
福岡も長崎もFADE AWAY をかけた。
福岡の時は、福岡に寄せてきてるんかな?と思ったのだけど、
長崎でもかけたので、
とても大事な曲だったんだなとわかった。

多分、まだ音楽を始めた頃にコピーしたんだろう。

…とnemuriさんに言ったら、
ネ「そうやで!私もそう思ったで!」
わかってルゥー!






やあやあ。
色々でした。
熊本行ったり、仕事したり、友達と会ったり、
心は擦り切れたり、満たされたり乱高下でありました。

熊本とか、LIVEとか、
いろんな報告をすべきだろうと思うのだけど、
頭がうまくまとまりません。
一番自分を取り戻せたのは友達と会えたことだったので、
リハビリにそういうことを書きたいと思います。
nemuriさんとのやりとりが主になりますが、
特にnemuriさんに許可を取っていません。
ごめんよ。

もともとM~ちゃんが来てくれて、
それでたくさん食べるようになって、
やっと夜ぐっすり眠れるようになって、
色んなものを受け入れる地盤ができた気がしていたとです。




そんなときにhotspringの現メンバー福岡最後の公演に行った。
こないだは相変わらずだなぁと思った三浦くんも、
ラスト2ライブになって、
さすがに前によく弾きに来てくれて、
モモと盛り上がった。
本編最後の45回転、
多分、福岡で三浦くんの最後となる曲の最後の最後、
三浦くんが屈んで、
ステージに張り付いていたモモの掌をひっくり返して、
そのたなごころにポンとピックを放り込んだ。
(この日はBASSICのイベントで、
あとにONE NIGHTSも控えていたので、
通常はアンコなどありえないのであるが、
アンコあったのでラスト2曲目ということになったが)



終演後、
モモは何度も三浦くんから「ちょっとまっとってね」と言われて、
お利口に待ちながらサインをもらった。


ピックはイノクチくんとおそろいであったか。



色々疲れ切っていてライブを受け止められるかなと思っていたけど、
杞憂に終わった。
nemuriさんが言った通りだったな。

モモは三浦くんにピックのお礼とお別れの手紙を書こうとしていたけど、
ピックのお礼を1行書いた後、筆が止まってしまった。
「バイバイ」が書けないと涙した。

……9歳にしてお気に入りのメンバーの脱退を経験するとは。
さすがの私ももっと後でありました。
プレゼントは、
同じピックにした。
hotspringをやめるからといってギターを弾くのをやめてほしくないとモモが言った。
イノクチくんが使ってもいいしね。


次の日、
nemuriさんが長崎のhotspringに来るというので、
私は一足お先に特急で長崎へ。

偶然、nemuriさんと諫早でランデブーであった。

私は気分がイマイチで、
愚痴愚痴とこの九州の20日間のような話をしていた。
それと、
グレートメロメロメール公式誤送信の話。
ネ「…あれはじめ意味分からへんかったわ」
私「私も分らんかったわ。何が起きたか」
ネ「いいよ!悪口書いてへんから!」


長崎に着くと、
私がちゃんとアテンドしないと!と張り切ったのであるが、
イマイチうまくいかず振り回してしまって申し訳なかった。

そういえば、
ROZZのメンバーににnemuriさんが来ることを言ってなかった。
聖さんに連絡すると「今日は日曜日のZEROのライブのリハで××スタジオにいます…」とのこと。
ちょうどhotspringと時間が被りそうで、
会えてもリハが始まって15分くらいみたい。
(…ん!?日曜日博多でライブ!?しらんかった。お願い、告知して!!)
それにしても、
ちょっとだけでもnemuriさんがROZZ見られそう。
ROZZに「nemuriさんが行くけど、Do!のイベントに行くので、
集まり次第、いきなり出し抜けに突然曲やって!と言ったら、
「了解!」ってことで、
言ってみたものの大丈夫か!?と思ってたら、
「今年合わせるの初めてやねー」と言いながら、
本当に出し抜けに2曲やったよ!


アオが聴けて幸せ。

それから、
モモと合流してDo!に駆けつける。

三浦くんのラストライブとなるDo!のイベントでも、
モモと最前で楽しんでいたが、
いかすぜ今夜で涙が出た。
この瞬間だけ!この瞬間だけ!とイノクチくんが叫ぶと、
パラパラ漫画みたいに瞬間瞬間が見える気がして、
そのどこかから突然三浦くんがいなくなっているのに気付いて、
涙が止まらなくなった。
8ミリ映画の最後、フィルムが巻き上げられて、
突然真っ白になるみたいな感覚だった。
アンコール最後の最後はゴールドで、
伊藤くんもいつもより深刻に感じ、
ゴエくんの眼の周りが紅潮しているのを見て、
喉の奥が締まった。
三浦くんを見ることができなかった。
三浦くんと一緒に大人になることを拒んだのに、
三浦くんだけ大人になってしまって、
取り残されたイノクチ君が最後に膝から崩れ落ちて、
またオエオエと空げーをしているのを見ていた。

わざわざこのために長崎にくるのか?と揶揄したnemuriさんの横で、
私は泣いていた。

私「なんかこういう場面…半年くらい前にあった」
ネ「…」
私「武道館」
ネ「そうやな」

最後の最後まで、
モモは三浦くんと名残を惜しんだ。
きりがないし、
大分のライブに行ったらフロアで会うかもよ!と説得して、
ようやく離脱。

最後にイノクチくんと少し話して、
気分がズンと下がった。
これからしばらく3人でやるんだなぁ。

私「私苦手やんこんなん。よう考えたら、こういう特別なライブを避けてきたんよ」
ネ「そうかー。まあ気にせんでええで」
私「割り切ってるね。もっと感傷的かと思った」
ネ「もう東京のワンマンで終わってしまったわ」
私「もっと前きたらよかったのに」
ネ「今日は遠征やから地元の人が一番やで」
私「私、も、遠征やもん」
ネ「まあまあ、九州のうちやから」


私は安易にもう3ピースになればいいのにと思っていたのだけど、
イノクチくんは歌いたいんだなぁと思った。


そのあと晩御飯迷走し、
やっといつものBarに落ち着いたのはもう11時半を回っていた。
モモはお昼寝しているとはいえ、
サッと食べたいものを食べてソファで眠ってしまった。


前置きが長くなりました。

よく考えたら、
私はあまりhotspringについて話したことがない。
nemuriさんとか関東の人、大分の人がとてもファンだから、
私なんかモモの母親に過ぎないし、
ファンのうちに入るだろうか?と思っていた。
hotspringを語ってもよいものだろうか?と感じでいたけど、
大いにnemuriさんとhotspringについて語る!
ついでに、フラカンやハイロウズも語る!

多少辛口だったり、口が悪かったり、一方的だったり、偏屈だったりしますが、
その時に語ったことを語ろうと思います。
ロックンロール好きなババアがそんなに口がよろしいわけないですワ。オホホ。
時系列ではなく、
あちこちに散らばった会話の宇宙塵みたいなもの。
殆どの人には何言ってるかわからない会話。


結論から言うとイノクチタカヒロは天才。
この夜、ビールを何杯も空けながら、
何度「イノクチ!天才!」と言ったことか!

私「なんでここ(横のソファ)にイノクチくんがおらんのね!
こんだけ褒められているのに!絶賛されているのに!」
ネ「なんでやろーー!」
私「あやつは自分の才能に気づいとらんのやないと?」
ネ「気づいてへんかもな」
※関西弁と九州弁の応酬になるので読みにくいデス

私「初めて見たのはBRFやった。
まだ時間が早いでフロアがガラガラで、
私は後ろで友達と飲んで、
なんか始まったなーとみてたのがhotspringで」
ネ「ほうほう(何回も聴いたわ)」
私「ああ、このバンドは凄い!と思ったんよ。
このボーカルの子!突き抜けたロックンロールバカだと!(←褒めてます)
このボーカルの子をメンバーが愛してやまぬのだと!」
ネ「ほうほう(何回も聴いたわ)」
私「ほんで音源買いに行って、ゴエ君と…」
ネ「Electric Queenを買おうとしたのに、VOIDを買わされたんやな」(←オチを知ってます)
私「そうそう、『気に入ったら全部買うけど、今日は一枚しか買わないよ』って言って、
ファーストを聴いてみたかったし、たくさん曲入ってたしElectric Queen買おうとしたのに、
ゴエくんが『こっちがいいですね』ってVOIDしか買わしてくれんかったんよ。
結果よかったんやけど。今でも一番好きやし」


私「だいたい、私は不満があるんよ。
だって、私がBRFでhotspringに惚れてですよ、
1人で大騒ぎしていたのに誰も反応なくてですよ。
nemuriさんが騒ぎだしたら、
みんな『聴いてみようかな』ってなって、
よかったです!とかライブ行きましたとか言われて…」
ネ「フィードバックがあったんやなぁ」
私「なんで私は信用されないのだろう。
でも、私の一番の功績はnemuriさんを虜にするきっかけを作ったことやから!
このタニマチを!!」
ネ「そうやそうや!」
私「ねずみ講式に少しファンが増えた可能性があるからね、
私も役に立ってるよね」
ネ「そうや!ねずみ講やったら上位やで!」

ネ「tokageさんがずっといいって言うてたのは知っててんけど、
夜ストの三浦さんが推してきたしな、
これは気になると」
私「…それは仕方ないな(;´・ω・)」
ネ「パッチさんもずっといいって言ってたし」
私「おお!パッチさん!パッチさんいい人!
ああそうか、レディキャロとやってたりしたもんね」
ネ「そうそう!そやねん!」

私「あのねー。あのときどうしようか?と思ったんよ。
一枚貸すとなれば。
THREE MINUTESにしたと思うけど」(初告白)
ネ「ホウホウ」
私「まだ、THREE MINUTESが出てから1年経ってなかったんよね。
だからそうしたんよ」
ネ「そのころやったか?」
私「そうそう。実際、nemuriさんに初めて聴かせる音源としてTHREE MINUTESはどうかと思ったんよ」
ネ「ほうほう。なんか分かるわ」
私「曲はいいよ!曲はよい!すごくよい!」
ネ「音の作り方やな?」
私「そうそう。そうなんよ」
ネ「先にVOIDやElectric Queen聴いてたらそらそうやろうな!」
私「そうなんよー。演出臭いというか、綺麗に出来上がったもんやなぁと」
ネ「確かに。あれは色々手がかかってるな」
私「これ聴いて、LIVEのよさ伝わるんかな?と。だけど、まだ音源として新しいから、LIVEでかかる可能性高いし、
やっぱりそうしようと思って」
ネ「そういう考え方あるな」
私「いや、別もんやからね。
え!?コッチ方向に行っちゃうわけ!?ってビックリして。
嫌な予感はしていたんやけど。
事前に出てたアー写もシュッとしてて」
ネ「確かにそうかも」
私「それまで棒立ち4人組で割とそれ気に入ってたのに。
まあ、でもね、本当に巧くなってたんやと思う。
特にゴエくんすごく成長したなと思って。
手数が増えたというか、
前はスコンスコン抜ける感じで、
割とそういうのも好きなんやけど」
ネ「また上からになってるで」
私「母やから。いつも私はバンドの母やから。
なんていうか…○○○○○の○○○○○を聴いたときみたいな衝撃で」
ネ「そこまで!?そこまでちゃうやろ!?」
私「まあ、○○○○がプロデュースしたりしてないから」
ネ「そらそや。
2053から始まるのとかがねー」
私「あー演出を感じるな」
ネ「そうそう、ああいう曲から始めてね」
私「レーベル立ち上げてホッとしたわ」
ネ「そうやったなぁ」


ネ「しかしイノクチくんは天才やなぁ」
私「そう、ああいうリリックはなかなか出てこん。すごい」
ネ「私、銀行強盗とかほんま好き」
私「ロードムービー的なね」
ネ「そうそう、あの子は映画好きやからなぁ」
私「映像が見えるわ。
リリックを本気で歌っとるけんね。
ああいうのはなかなかおらんですよ。
20歳年下の子の言葉にハッとさせられるわ。
ああもっと聴いて欲しい」

私「コールタールがねー。本当に好きやわ。
時間と空間の壮大さがハンパない!
ネ「フムフム」
私「ラストシーンの彼方エンドロールの果てって、どこまでいくの!?って。
1万年かかって分かりかけた謎が解けないまま進んでくって、いつなの!?って。
イノクチくんは『これ以上表現できないこと』を表現できる稀有な人やわ」
ネ「なるほど!」
私「果てしない時間空間とかそういうこと歌ってるのに、
突然ちっちゃくなるんよー。
マイナスゼロの凍り付いた部屋になってね。(←マイナスゼロとストーブの温度がちゃんと対になってたりしてるのも凄い。本当はゼロにはマイナスもプラスもないのに、マイナスゼロはとてつもなく凍てついてる感じがして凄い!)
見えないくらい遠かったのに、急に近景になるんよ。
そこにドキッとするんよ。
…なんというか間がない」
ネ「ないわ!」
私「そこ考えてしまうんよね。なんやろ?って」
ネ「間やな」
私「そうそう、すごく考えてしまう。
例えばさ、けいすけは全部言ってしまうやん。
ナンの薬を何錠飲んだとかさー」
ネ「言うてまうなー」
私「細かいわけ。けいすけは。情景設定が。
でも、それがすごく共感できたり、けいすけがそう感じていることを感じようとしたりして、
それがいいんやけどね」
ネ「そうそう」
私「で、例えばチバみたいになるとさ、
抽象的すぎて、いったい何を言おうとしているのか?というのは分からないというか、
もうチバの世界にダイブするのね。
飛び込んでそれを楽しむというか。
それが、イノクチリリックは全然違う」
ネ「違うな」
私「1万年2万年続くこと歌ってたのに、
急に『昨夜(ゆうべ)付いた染みの跡』って言っちゃう。
急に『昨夜』になっちゃう。間がない。
で、『染み』っていうのが、すごく生々しいのね。
『染み』はすごくヤラシイ意味もあるし、
涙なのかもしれないし…」
ネ「映画見てる汚い部屋かもしれないしな」
私「そうそう。分んないのね。
ただ、それはとても最近できた染みで、
すごく近くでそれを見てるのね。
壮大な話から急にそんな話になって、
それって何だろう?って考えてしまうんよね」
ネ「確かにすごく考えるわ」
私「たかが20代の作ったリリックにすごく考え込んでしまう。
考えるともう聴いてしまうし、
あっという間に虜になってしまうんよね」

ネ「夜の魚いいわー」(※いつの間にか我々はVOIDの話ばかりしています)
私「いい!イノクチくんは女性に敬意がある」
ネ「えー?でもあれは女性が言ってるんやんかー」
私「そうそう。そうなんよ。
だけど、『泳がされていたい それだけでいい』のは魚だからイノクチくんやろう?
主体と客体が突然入れ替わってると思っていたんやけど。
そうなると、女性というものを尊敬しているというか」
ネ「私はどういう女と付き合ってきたんやろう?って心配になるけどな」
私「私はその女性に怒ってるように感じないというか。
ああいうのって、凡人が書くと、
ボクは自由な魚だから受け入れろよ!ってなっちゃうと思う」(※私なりの細かい解釈があるのであります。キモチワルイので割愛であります)
ネ「ほうほう」
私「だけどさー。
女性の包容力に対するイノクチくんの尊敬があると思うんよ。
それは優しさだって。
男性がすごく弱いと認めてて。
そうでないと、
あんな風に歌えないと思うんよね。
『あなたは魚で あたしは海なのよ』だけやったら演歌やん」
ネ「サビ切ないからなぁ。確かに」
私「BABY KILL LOVEのBABYも本当に赤ちゃんやしね」
ネ「そうやな」
私「子宮に対する絶対的敬意を感じるんよね。
俺と彼女じゃなくて、
女性性を母親的で神聖視しているような。
うーん。
か弱い女は俺が守る!ってならないのがいいんよね」
ネ「急行ボーイ、各停ガールも好き。
あの白い朝と黒い夜のど真ん中って、
確かになんにもないな!って」
私「天才!」
ネ「天才やなぁ!」
私「やっぱ間ないんやね」
ネ「ないな」
私「女性に対する敬意がある!」
ネ「え!?これも!?」
私「各停している女性を否定してない。ダサい駅でキチンキチンと停まっていく女性に敬意がある」
※これも解釈に過ぎない、
解けない謎なのであります。
解けない謎を作るのが天才なのであります。

私「ゴールドね。THREE MINUTESって思う。
20歳という時間とね、先のなさと、『3分』。
でた!間がない」
ネ「間がないなー」
私「ヒロトとかもね、似たようなの書く。
ん?なんやろう?っての。
別にイノクチくんがインスパイアされてるのではなくて、
似たようなところに辿りつたんだと思うけど。
ハイロウズの頃かな。
そういえば、
M~ちゃんと、『ハイロウズの話をしているのは私たちだけやろう。この世で3人だけやろう』ということになったわ」
ネ「そうかも…クロマニヨンズはたくさんやろうけど」
私「クロマニヨンズのファンは、
ずっと現在進行形でファンだった人とか、
過去の作品として聴いてる人とか多いんやろうと思うわ」
ネ「そうやなぁ。ブルーハーツのファンもおるんやろうけど、ハイロウズやなぁ」
私「そうそう、私もねー。時代もあるやろうけど」
ネ「確かに、ストライクな時代やなぁ」
私「不死身の花が好きでー」
ネ「切ない!あれは!戦場に生まれた子ども、
動けない花」
私「そうなんよー。枯れない花切ない」
ネ「私はクリーミーかな!」
私「クリーミーーー!!」(※分かり合いすぎて、ただもう叫び合うだけになっております)
ネ「バームクーヘンやねーやっぱり」
私「名盤ですな」
ネ「曲の方もね。『鳥は鳥の形、空を飛べる形』って、
ほんまにそうやな!って納得してん」
私「確かに!あの…7の…なんやっけ?」
ネ「ななの少し上にやね?」
私「そうそう!それいったいなんなんよ!と、
7の少し上になにがあるんやろ!!と!」

ヒロトがどれだけ世に評価されてるか知らんですが(←されてるやろ)、
ハイロウズと並べてhotspringを語っていたのであります。

あとは、
ゴエくんのドラムが実は私は好みなのだとか、
伊藤くんは巧い。
巧くなろうとしているのがとても巧いし、
色気を担っている。
ベースは色気である。
好きなベーシスト話、
スリーピースはボーカリストが弾いてるのか?
弾いてる人が歌ってるのか論争などしておりました。


こんなに褒めちぎっているのを、
イノクチくんに伝えられたらと、
下書きを兼ねてザーッと書き出したのですが、
どうでしょうか。
下書きを公開してどうするのだ。
飲んだくれロックンロール好きオバサンの戯言です。

とにかく、
イノクチタカヒロは天才。
リリックも表現も彼にしかできないものやと思います。
なりたい自分になるために、
ずっと歌ってほしい。


モモが書いてもらったポスターは額に入れました。


イノクチくんはモモを「娘」と呼ぶ。





イノクチラフを描いたが、
彼の顔は捉えどころがない。
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