手応え
2010-09-01 | 雑記
今回は某オンラインゲームの話になるので、関係ないなという人は回れ右。
といっても、最近は読まれてない気がするので書いたところで後日、直接伝えることになりそうだが。
と、いうわけで特にデータを集めて来たわけじゃないが、どういう風だったを書いておく。
例の杖は状態異常を引き起こすしやすい特性があるとの専らの噂(すでに検証はされている)。
それどころか、比較した武器が倍近い攻撃力であるのに、何故かダメージは三百程度しか下回らないなど
妙なところがある。
ちなみに、自分が持っている武器で比べたところ、三倍近い差があってなお上記のようになった。
他の同じ種類の武器でもそうなるのか、と思ったが、倍開いてダメージ半分にならないというのも妙だ。
こういう話はもうすでに有名どころで検証されつくしているので、気になる状態異常のほうへ。
その有名どころの検証で見たところを聞くに、「通常より二、三割高くなった感じ」らしい。
厳密に計算してはいないが、ほぼその結果を辿るものだった。
効果あがった実感あるのかな?と気にしていたようだが、使ってもらえば実感できると思う。
検証した場所はメトロリニア突破Sで、ロボットに即死効果を試すつもりで出かけてみたのだが
この狙っていたロボットはでかいくせにやたら早く動くので狙いにくい。
キャスト型の敵で、あまり逃げない奴に向かってメギドを撃っていたらあら不思議。
普段ならダメージで死んだか即死したかわからないほど撃ち込んで発動していた即死が
出会いがしらの一発で発動したりする。続けざまの二、三発で発動したり。
もっとも、レベルの高い敵になった場合はどうなるかわからないし、プログラムの都合だけでなく
ランダムと呼ばれるものはかなりの頻度で重複があることは当たり前らしい。
細かい話は忘れたが、サッカースタジアムに集まった人の中から十一人取り出したとして
その中に同じ誕生日の人はいるか?とやると、結構な確率でいることになるんだとか。
サイモン・シンの『暗号解読』(原題:The Code Book)だったか、そんな話があった。
途中で読むのをすっかり忘れていたが、最初の『フェルマーの最終定理』と上記の上下巻、
そして『宇宙創成』の上下巻とある。内容は多少の繋がりがあるので、並べた順に読んでほしい。
数学に興味がなくても面白く読める。ずっと前に紹介したかもしれないが一応。
読むの忘れてたのに?と言われそうだが、読みたくても読めない時もある。仕方ない。
と、古い本の話は措くとして。
ロボットにはギ・バータで試してみたが、取り囲んできた四、五匹が全員凍りつくことが多かった。
通常のでもそうなることはあるし、よくなるのだが、至るまでが短い。ちょっと運がよいと
凍結が解けたすぐあとにまた凍って死ぬまで食らい続ける、という状況も多く見られた。
キャスト型で予想外に発動するところを鑑みるに、ロボには覿面と思われる。
こちらのメギドのレベルが一歩及ばなかったとはいえ、多少耐性が上のキャスト型で実感できるのだから。
この先は是非ともお試しいただきたい。と、いうわけでおまけ。
要望通り顔を動かしてくれたらベストショットになったの図
右クリックで拡大
頼んで撮ったのに(ああいう座り方になっているのはたまたま)使わないなんてひどい。
ここで使うことにした。写真一杯貼る記事は出来そうにない。昔ほどゲーム中に写真撮らんので。では、また。
といっても、最近は読まれてない気がするので書いたところで後日、直接伝えることになりそうだが。
と、いうわけで特にデータを集めて来たわけじゃないが、どういう風だったを書いておく。
例の杖は状態異常を引き起こすしやすい特性があるとの専らの噂(すでに検証はされている)。
それどころか、比較した武器が倍近い攻撃力であるのに、何故かダメージは三百程度しか下回らないなど
妙なところがある。
ちなみに、自分が持っている武器で比べたところ、三倍近い差があってなお上記のようになった。
他の同じ種類の武器でもそうなるのか、と思ったが、倍開いてダメージ半分にならないというのも妙だ。
こういう話はもうすでに有名どころで検証されつくしているので、気になる状態異常のほうへ。
その有名どころの検証で見たところを聞くに、「通常より二、三割高くなった感じ」らしい。
厳密に計算してはいないが、ほぼその結果を辿るものだった。
効果あがった実感あるのかな?と気にしていたようだが、使ってもらえば実感できると思う。
検証した場所はメトロリニア突破Sで、ロボットに即死効果を試すつもりで出かけてみたのだが
この狙っていたロボットはでかいくせにやたら早く動くので狙いにくい。
キャスト型の敵で、あまり逃げない奴に向かってメギドを撃っていたらあら不思議。
普段ならダメージで死んだか即死したかわからないほど撃ち込んで発動していた即死が
出会いがしらの一発で発動したりする。続けざまの二、三発で発動したり。
もっとも、レベルの高い敵になった場合はどうなるかわからないし、プログラムの都合だけでなく
ランダムと呼ばれるものはかなりの頻度で重複があることは当たり前らしい。
細かい話は忘れたが、サッカースタジアムに集まった人の中から十一人取り出したとして
その中に同じ誕生日の人はいるか?とやると、結構な確率でいることになるんだとか。
サイモン・シンの『暗号解読』(原題:The Code Book)だったか、そんな話があった。
途中で読むのをすっかり忘れていたが、最初の『フェルマーの最終定理』と上記の上下巻、
そして『宇宙創成』の上下巻とある。内容は多少の繋がりがあるので、並べた順に読んでほしい。
数学に興味がなくても面白く読める。ずっと前に紹介したかもしれないが一応。
読むの忘れてたのに?と言われそうだが、読みたくても読めない時もある。仕方ない。
と、古い本の話は措くとして。
ロボットにはギ・バータで試してみたが、取り囲んできた四、五匹が全員凍りつくことが多かった。
通常のでもそうなることはあるし、よくなるのだが、至るまでが短い。ちょっと運がよいと
凍結が解けたすぐあとにまた凍って死ぬまで食らい続ける、という状況も多く見られた。
キャスト型で予想外に発動するところを鑑みるに、ロボには覿面と思われる。
こちらのメギドのレベルが一歩及ばなかったとはいえ、多少耐性が上のキャスト型で実感できるのだから。
この先は是非ともお試しいただきたい。と、いうわけでおまけ。
要望通り顔を動かしてくれたらベストショットになったの図
右クリックで拡大
頼んで撮ったのに(ああいう座り方になっているのはたまたま)使わないなんてひどい。
ここで使うことにした。写真一杯貼る記事は出来そうにない。昔ほどゲーム中に写真撮らんので。では、また。