どうしてこうなるのか、不思議でたまらない。我が社のような零細企業で、仕事の件数だって売り上げだって高が知れているのに、12月というだけで雑用が降って湧いたようにある。とにかく次から次へと利益には直結しない仕事を黙々とこなす。
こういうときの対処方法は決まっている。とにかく目の前の、手に当る仕事をわき目もふらずに丁寧に一つずつ片付けていくこと。余計なことや、またがけや、いくつかの事を同時進行しないに限る。どんなちいさな雑事でも、それだけに集中してさっさと終わらせるのがこつ。そして仕事の内容の大小に関わらず、とにかく前倒し気味にしていくことが重要。先手必勝!!「あれはまだかな?」と社長に聞かれてたら負けだ。
今日は、渡辺対羽生の竜王戦七番勝負の第5局の2日目だ。羽生さんは今回リーチのかかっているこの盤を勝てば竜王、通算7期目となり永世竜王の資格を得る。つまり史上初の「永世七冠」を達成することになるのだ。つまり歴史的一局となる可能性があるということ。この五局、羽生さんが先手だ。ボクは昨日からドキドキしながら戦況をチェックしている。
ここで、今年現時点でのバースくんの大好きな棋士ベスト5を整理をしておきたい。まずトップはなんと言っても羽生善治棋聖、2位は今年の話題を全部さらったといっても過言ではない藤井聡太四段、3位はタイトル獲得で7段に昇段した中村太地王座、4位はデビュー前から応援していた都成竜馬四段、そして5位は本日の対戦相手、ぬいぐるみと競馬とサッカーが大好きという憎めない渡辺明2冠だ。お気づきだろうか?!佐藤天彦名人は含まれていない。つまり強いというだけでは贔屓にならない。
だからこそ、今日の対局はちとつらいのだ。森内対羽生とか、都成対藤井のように身を引き裂きたいほどではないけれど、やっぱり好きな棋士同士の対決は応援する気持ちのバランスが難しい…。
でもなぁー、なべちゃんごめんよー、やっぱり羽生さんに「永世七冠」を獲ってもらいたい!!先手必勝、祈っています!!
鳥取のイベント情報サイト ジャングルズーム
ノマップ鳥取
こういうときの対処方法は決まっている。とにかく目の前の、手に当る仕事をわき目もふらずに丁寧に一つずつ片付けていくこと。余計なことや、またがけや、いくつかの事を同時進行しないに限る。どんなちいさな雑事でも、それだけに集中してさっさと終わらせるのがこつ。そして仕事の内容の大小に関わらず、とにかく前倒し気味にしていくことが重要。先手必勝!!「あれはまだかな?」と社長に聞かれてたら負けだ。
今日は、渡辺対羽生の竜王戦七番勝負の第5局の2日目だ。羽生さんは今回リーチのかかっているこの盤を勝てば竜王、通算7期目となり永世竜王の資格を得る。つまり史上初の「永世七冠」を達成することになるのだ。つまり歴史的一局となる可能性があるということ。この五局、羽生さんが先手だ。ボクは昨日からドキドキしながら戦況をチェックしている。
ここで、今年現時点でのバースくんの大好きな棋士ベスト5を整理をしておきたい。まずトップはなんと言っても羽生善治棋聖、2位は今年の話題を全部さらったといっても過言ではない藤井聡太四段、3位はタイトル獲得で7段に昇段した中村太地王座、4位はデビュー前から応援していた都成竜馬四段、そして5位は本日の対戦相手、ぬいぐるみと競馬とサッカーが大好きという憎めない渡辺明2冠だ。お気づきだろうか?!佐藤天彦名人は含まれていない。つまり強いというだけでは贔屓にならない。
だからこそ、今日の対局はちとつらいのだ。森内対羽生とか、都成対藤井のように身を引き裂きたいほどではないけれど、やっぱり好きな棋士同士の対決は応援する気持ちのバランスが難しい…。
でもなぁー、なべちゃんごめんよー、やっぱり羽生さんに「永世七冠」を獲ってもらいたい!!先手必勝、祈っています!!
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