新潟県中越地区のサイクリング風景

自転車で走った時の風景を記していきたいと思います。

そば打ち体験

2008年12月27日 | 家でのこと
息子とそば打ち体験をしてきました。

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場所は市営スキー場の登り口にあるあぐらって長岡です。
嫁さんが市政だよりを見て申し込んでました。参加費は一人¥500です。
今回は応募者が多く、急きょ昨日と今日の2回開催したのだそうです。

4人ずつ6(7?)グループに分かれて行いました。

講師の話を聞きながら、グループ内で交代しながらそばをこねて打っていきます。



そばを延ばしたところ。
今日はストーブを焚いたり参加人数が多かったりでそばの乾燥が早く、ひび割れやすかったとのことでした。

そばを切っていきます。


隣の調理棟に移動して、そばをゆでます。
手打ちの生そばの場合は、お湯に入れた後は箸でかき混ぜないで、そのまま浮き上がってくるのを待つのだそうです。そうしないとそばが千切れるそうです。


盛り付けて完成!
そばが太い...きしめんみたい...
でも自分たちで打ったそばの味は格別でした。



(08.12.27)
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プロのそば打ちの技術はすごいと改めて思いました。
そば粉、つなぎ粉、打ち粉のそば打ちセットを¥700で販売していたので買ってきました。
この休みに家でもやってみようと思います。
会社の人からも年越しそばを買ったので、この休みはそば三昧です。

ローラー台

2008年12月24日 | ペット
我が家にローラー台のスペシャリストがやってきました。

以前、子供の学校で飼っていたのを預かったことがありましたが、それとは別に、我が家で一緒に暮らすことになりました。
このローラー台は私の3本ローラーなみにうるさい。
早く静かなのを買わんと。

新しい自転車が欲しくなったら・・・

2008年12月12日 | 未整理

今の季節、2009年度モデルが雑誌に載っているのを見ると、「今乗っている自転車から新しいのに乗り換えると速く走れるんじゃなかろうか」と思ったりすることがあります。
そんな時に効く言葉。

鈍刀をいくら磨いても無駄なことだというが、何もそんなことばに耳を借す必要はない。
せっせと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが、磨く本人が変わってくる。
つまり刀がすまぬすまぬと言いながら、磨く本人を光るものにしてくれるのだ。
【坂村真民/詩人】  引用:ISKコンサルティング「ワンマネ:一分間名言」

今の自転車で、もっと走り込まんと。
その前に体調を戻すのが先か。