北京までいよいよカウントダウン状態の一桁、あと9日になりました。
結団式に壮行会も終わり、あとは現地入りを待つだけという状況です。
メダル云々、色々言われていますが…一番よく分かっているのは選手本人ですから。
我々はテレビのこちら側から声援を送って。
選手達の背中を押してあげましょう!
そんな中、マリナーズのイチロー選手が通算安打数を「3000」の大台に乗せました。
日米を通しても2人目と言うスピード達成だそうで…
向こうではメジャーだけで3000ではないので、それほど話題ではないらしいですが。
今シーズン中に日本記録更新の期待もありますが。
今後どのくらいの数字まで伸ばすんでしょうかね?
前人未到の5000と言う数字ももしかしたら…
さて、このところ「モノ」ネタばかりが続いていますが。
今回は…いえ、今回も「モノ」ネタです。
先日ネタにした帽子から「お揃い」つながりということで…コレッ!
以前ヘルメットのネタでもチョコッと登場しましたが。
Troy Lee Designs(トロイ・リー・デザイン)のHotWHEELシリーズのグローブです。
多分ユースサイズ(子供用)は通常国内販売はなかったんじゃないかな?
たまたまお世話になってたショップで、シーズン前にオーダー可能と言われて。
それなら親子でお揃いになるということで、即決で発注しました。
元々子供用のグローブ自体作ってるメーカーも少なくて、よく出来てるのはCANNONDALEぐらいでしたからね。
マークやロゴも含めてデザインは基本的に同じ。
まぁ、HotWHEEL自体が登録商標でもあるわけで、ロゴなどのデザインは基本的にはいじれないわけで。
そこが逆にホンモノとして、ダブルネームのこのモデルが人気な理由でもあるわけです。
コラボと言うとその時限りの限定的な商品ですが。
このモデルは毎年HotWHEELラインとして商品になるモデル。
その年毎にデザインを変えながらジャージやモトパンなんかもラインナップしていて。
元々はジャージのデザインが好きで着始めたんですけどね。
そのうちヘルメットや小物まで商品化されて。
何だかんだで結局「ひと揃え」ということになっちゃったんですよね。
もちろん子供用だからって、手抜きは一切なし。
生地の素材はもちろん同じものだし、立体裁断なども大人と同じ。
ディティールまで含めてそのまま小さくしただけと言う感じで。
逆に甲のプロテクションを兼ねたマークのデザインなんかは、大人のものよりも厚く作られているし。
各指につけられているウレタンのプロテクターも、動きを妨げない範囲の大きさで十分な高さを確保。
これで子供の指を転倒などのトラブルから保護してくれます。
機能的な部分だってもちろん大人以上に考えてあって。
大人のモデルは手の平にクッションがステッチで縫い取られているだけですが。
子供のものは更にその上に滑り止めの発泡ゴム製のプリントが施され、これでハンドルを握った手が寄り滑り難く作ってあります。
トォサンもそうですが彼も手が「デカイ」。
トォサン、身長は160センチ後半ですがスキーのグローブも含めてヨーロッパサイズで言う「10」(L)か「11」(XL)。
身長120センチの彼もヨーロッパサイズの「4」で今ジャストフィット。
来年はもうワンサイズ上じゃないとダメかも知れませんね。
『今日の山猿君』
今日は学校のプールが午後からだった猿君です。
帰りはちょうど郵便局に出かけたオバァチャンとご近所の方にタイミングよく出会い。
一緒にお買い物したついでに、ミスドでおやつをせしめたらしいです。
いや、ホント…しっかりしてます。
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結団式に壮行会も終わり、あとは現地入りを待つだけという状況です。
メダル云々、色々言われていますが…一番よく分かっているのは選手本人ですから。
我々はテレビのこちら側から声援を送って。
選手達の背中を押してあげましょう!
そんな中、マリナーズのイチロー選手が通算安打数を「3000」の大台に乗せました。
日米を通しても2人目と言うスピード達成だそうで…
向こうではメジャーだけで3000ではないので、それほど話題ではないらしいですが。
今シーズン中に日本記録更新の期待もありますが。
今後どのくらいの数字まで伸ばすんでしょうかね?
前人未到の5000と言う数字ももしかしたら…
さて、このところ「モノ」ネタばかりが続いていますが。
今回は…いえ、今回も「モノ」ネタです。
先日ネタにした帽子から「お揃い」つながりということで…コレッ!
以前ヘルメットのネタでもチョコッと登場しましたが。
Troy Lee Designs(トロイ・リー・デザイン)のHotWHEELシリーズのグローブです。
多分ユースサイズ(子供用)は通常国内販売はなかったんじゃないかな?
たまたまお世話になってたショップで、シーズン前にオーダー可能と言われて。
それなら親子でお揃いになるということで、即決で発注しました。
元々子供用のグローブ自体作ってるメーカーも少なくて、よく出来てるのはCANNONDALEぐらいでしたからね。
マークやロゴも含めてデザインは基本的に同じ。
まぁ、HotWHEEL自体が登録商標でもあるわけで、ロゴなどのデザインは基本的にはいじれないわけで。
そこが逆にホンモノとして、ダブルネームのこのモデルが人気な理由でもあるわけです。
コラボと言うとその時限りの限定的な商品ですが。
このモデルは毎年HotWHEELラインとして商品になるモデル。
その年毎にデザインを変えながらジャージやモトパンなんかもラインナップしていて。
元々はジャージのデザインが好きで着始めたんですけどね。
そのうちヘルメットや小物まで商品化されて。
何だかんだで結局「ひと揃え」ということになっちゃったんですよね。
もちろん子供用だからって、手抜きは一切なし。
生地の素材はもちろん同じものだし、立体裁断なども大人と同じ。
ディティールまで含めてそのまま小さくしただけと言う感じで。
逆に甲のプロテクションを兼ねたマークのデザインなんかは、大人のものよりも厚く作られているし。
各指につけられているウレタンのプロテクターも、動きを妨げない範囲の大きさで十分な高さを確保。
これで子供の指を転倒などのトラブルから保護してくれます。
機能的な部分だってもちろん大人以上に考えてあって。
大人のモデルは手の平にクッションがステッチで縫い取られているだけですが。
子供のものは更にその上に滑り止めの発泡ゴム製のプリントが施され、これでハンドルを握った手が寄り滑り難く作ってあります。
トォサンもそうですが彼も手が「デカイ」。
トォサン、身長は160センチ後半ですがスキーのグローブも含めてヨーロッパサイズで言う「10」(L)か「11」(XL)。
身長120センチの彼もヨーロッパサイズの「4」で今ジャストフィット。
来年はもうワンサイズ上じゃないとダメかも知れませんね。
『今日の山猿君』
今日は学校のプールが午後からだった猿君です。
帰りはちょうど郵便局に出かけたオバァチャンとご近所の方にタイミングよく出会い。
一緒にお買い物したついでに、ミスドでおやつをせしめたらしいです。
いや、ホント…しっかりしてます。
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