決死の引き分け

京セラⅮでの対オリックス３連戦第３Ｒ　👇



２週連続で「３タテ阻止」をしているガルシア投手に

期待するしかありませんでしたが、中盤で波に乗る

オリックス打線の猛攻で、１点、２点と失点を重ね

そして北條選手の有りえない失策



なおもピンチは続き、連打を浴びて、まさかの５失点

相手の先発左腕が、病み上がりながらも良すぎて

「左腕アレルギー」の我が打線では反撃が厳しく。。。

パリーグ最下位チームにまさかの３タテ覚悟

仕事が休みだったので、試合開始からテレビ中継を

観ていましたが耐えられなくなり、思わずチャンネルを

変えてしまいました

しかし。。。

終盤に脅威の追い上げを見せてくれました

この３連戦は攻守で精彩を欠き「やり玉」に

あげられていた４番大山選手が奮起

５点を追う７回に適時二塁打などで３点

２点を追う９回「２死一、二塁」から代打福留選手の

中越え２点二塁打で「土壇場の同点劇」

最後の最後で意地を見せました

その後、勝ち越せるチャンスはありましたが

両チームのリリーフ投手陣が踏ん張って１２回引き分け

まさに『決死の引き分け』試合となりました

「負け確な試合」を引き分けにしたのだから

「勝ちに等しい引き分け」でしょうか

今日から本拠地(倉敷で１試合)６連戦

パリーグ首位の楽天３連戦

食らいついて連敗を止めるしかない



※貯金３は変わらず　終盤６連戦で貯金を増やしたい



頑張れ！！

メッセよ！！

先週のような投球を再び！！

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