Aruiのスペース

自分の身の回りで起こったことの記録であったり、横浜での生活日記であったり・・・です。

LINE通話

2018-09-30 08:49:17 | Weblog

LINEの電話:2018-09-30:
LINEとは双方がこのアプリを自分
のパソコンかスマホに取込んでい
て使用状態にあれば、文字でも
音声でもやり取りができる便利な
ツールだ。音声会話にすれば、料
金を払わない電話になる。

LINEの電話、そのページに電話の
マークがあり、タッチすると電話
通話となる。1対1は勿論okだが、
私が属する磯子区災害ボランテイ
アのページには20人の仲間が登録
されていて、文字情報はいっせい
に読める。電話マークにタッチし
て喋れば19人に音声通報できる。
一人一人で喋れば充分に綺麗な
音声で会話ができる。これは今後、
積極的に使いたい。無線器より
クリアーな音で会話できるのが
良い。


睡眠治療

2018-09-26 06:33:02 | Weblog

睡眠治療:2018-09-26:
病院での通訳は当然病気に関して
の通訳になるが、ここが痛いとか
あそこが不調であるとかの訴えの
他に眠れないので眠れるように
して欲しいと言う訴えが有る。私
の10年の経験の中で2例ぐらい有っ
た。私個人としては、眠るなと言
われれば辛いが、人間はbedで横に
なれば、絶対に寝てしまうもので
あると信じきっているので、不眠
が病気であることが、本当は判ら
ない人間である。先日の通訳で、
初めて知ったことが多かった。そ
の病院の専門医は睡眠に関連する
臓器から調べる。顎、喉、舌、鼻
をX線やCTでscanする。心電図も
取り、肺機能も調べる。鼻だけで
息をした場合の呼吸の線グラフを
取る。そして病院の中の検査装置
と連動したbedに実際に一晩寝て
いろいろな状態を調べる。寝る
前にお酒を呑んではいけない。ど
んな検査をするのか、話がそこま
で進まなかったので判らない。私
には関係無い病気のようだ。


災害ボラセン立上げ訓練

2018-09-23 09:11:38 | Weblog

立上げ訓練:2018-09-24:
9/24休日の月曜日、私が属する
磯子区災害ボランテイアネットワ
ークが主催して【災害ボランテイア
センター】の立上げ訓練を行います。
実際に大災害がわが町磯子を襲い多大
な被害が発生したと想定して、この
【災害ボランテイアセンター】を磯子
センター(磯子区役所から150m根岸駅
の方向へ行ったところ)の体育館に、
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/chikucenter/center.php?d=c03400
13時に立上げます。シミュレーション
です。勿論私達地元のボランテイアだ
けで出来るものではなく、会場となる
磯子センター、私達の事務所機能を司
り予算面の援助をしてくれる、磯子区
社会福祉協議会の助けを借り、磯子区
役所にも見守ってもらい実施します。
何をやるか?全国及び地元からも助け
に来てくれるボランテイアを受け入れ
把握し、待機して貰い、被災地からの
ボランテイア派遣要請を受付け、それ
を掌握して待機しているボランテイア
の中からチームを結成し現場に派遣す
る。主に派遣要請needsの受付と掌握。
ボランテイアのチーム編成と送り出し
をやります。多くの見学者に来てもら
って、助けにきたボランテイアの役を
仮想でやって欲しいです。冷やかしで
良いからどんなことやってるか、見に
来てください。


アフリカ豚コレラ

2018-09-21 20:53:30 | Weblog

アフリカ豚コレラ:2018-09-21:
今中国でアフリカ豚コレラが発症
している。8月に遼寧省瀋陽で最
初の発症が確認されたが、今現在
7省に飛び火していると言う。日本
は絶対にこれの侵入を許しては
いけない。アフリカ豚コレラは
アフリカが震源地だがロシア経由
で中国に入ってきたとのことだ。
今の所人間には感染しないが、豚
はかかれば死ぬ。治療法は未だ無
い。養豚業者は中国の状況に気を
つけていてください。


総裁選

2018-09-21 16:31:47 | Weblog

自民党総裁選:2018-09-21:
安倍総理の圧勝で終了した。安倍
政権を引きずり落とすことを使命
としている大手新聞テレビは石破
氏を勝たせるべく、安倍氏を貶め
る記事を連載し、まるで石破氏が
野党の代表のような発言を繰り返
してきたので、石破善戦と書くが
これでこの後は石破氏の自民党内
の居場所は無くなったと思う。こ
の人一度離党したが、基本的に
自民党員では無い人だと思う。又
新党かな。次期総裁選では小泉君
も無理だと思う。未だ子役だ。菅
氏、河野氏に期待しよう。


貿易赤字

2018-09-21 07:36:17 | Weblog

貿易赤字:2018-09-21:
アメリカの貿易赤字解消対策が
米中貿易戦争と言われて激しい
政策の対応を取り合っている。
日本はアメリカに軍事同盟で助
けられ、ともに自由経済と民主
主義を目指す国家として同じ
仲間故にアメリカの味方をする
運命にある。だが基本的に、ト
ランプ米大統領が取っている政
策、つまり自国の貿易赤字を
生じさせている国からの輸入品
に対し高率関税をかけて輸入を
抑え込むやり方は間違っている。
何故か。貿易赤字は表面的には
その国の輸出額マイナス輸入額
である。実質的にはアメリカの
全経済活動に対して供給する物
とサービスのうち、アメリカの
業者が供給できなかった分を外
国の業者が供給したことを意味
する。これを迷惑と見るか有難
いと見るかで意見が別れる。ど
ちらにしろ、外国の業者が供給
した分を抑え込むなら、その
減った分を自国の業者が供給で
きないとダメ。つまりアメリカ
の自動車メーカーが作る車が、
日独製の車より性能は悪いは値
段も髙いはでは、輸入車を高
関税で抑えるのは無理。アメリ
カの自動車ユーザーが高い車を
買わされることになるだけ。多
くの人が米中貿易戦争はトラン
プが勝つと見てるが私は、彼が
負けると見る。


土地調査

2018-09-19 08:27:34 | Weblog

住宅・土地調査:2018-09-18:
と言う調査が行われている。あ、
これ日本人全員ですから、貴方も
関係有りますよ。国の調査だが
実際に調査をしているのは区役所
らしい。     留守に調査票
が投函されていた。インターネッ
トでご回答ください。となって
いたのでnetで回答しようとした。
ところが、何処から入って良いの
か判らない。政府統計コードとか
調査対象者IDと言うのがお知らせ
のTopに書かれているが、それを
入れる窓口がどこかは書いてない。
仕方が無いのでYahoo検索で『平成
30年住宅・土地調査』と入れてみ
た。そしたらこの調査のHPに入り、
回答するのはこちら、となり、そ
こから【政府統計コード】とか
【調査対象者ID】と言う情報が
入れられるようになり、net回答が
完了した。結局一番肝心な情報が
抜けてる記入案内で、苦労した。


I 'm sorry

2018-09-18 12:26:11 | Weblog

I 'm sorry:2018-09-18:
大坂なおみ選手が全米オープン
で優勝した。本当に凄いことで
心からおめでとうと言いたい。そ
の優勝インタビューでI 'm sorry
と言ったのを「こんなことになっ
て、御免なさい」と訳していた。
この訳は誤解を生む危険が有る。
I am sorryには御免なさいの意味
が確かに有る。だが「私実は癌
なんです」と言われた時に、「I
am sorry」と言う時は、御免な
さいの意味は微塵も無い。そうな
ったことは非常に残念です。の意
味になる。私は大坂選手の言った
I'm sorryは、こちらの意味だった
と思っている。


泊原発稼働せよ

2018-09-18 10:59:36 | Weblog

泊原発稼働せよ:2018-09-18:
北海道の地震の翌日から中国へ
の旅に出かけ、北海道被災後の
様子を詳しく知ったのは、帰国
後となったが、電力の危機は、
大変なショックである。電力
供給は余力を持って行わないと
全面的停電に陥る危険が伴うこ
とが判った。この事態があと1
ヶ月遅く発生していたとすると、
住民の凍死事件の可能性を検討
し予防策を講じなければならな
かったかもしれない。加圧水型
原子炉を有する泊原発の稼働を
検討し、試験運転に入るべきで
ある。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12405511094.html


湖北省博物館

2018-09-17 20:33:51 | Weblog

湖北省博物館:2018-09-11:
何時までも旅の思い出を書いて
いると日々置き去られて行く。
今回の最終回としよう。武漢
東湖近くの湖北博物館は素晴ら
しい建物と展示品を誇る。一番
の展示は紀元前3-4世紀の頃、こ
の地湖北省から湖南省にかけて
支配した楚国の曾候乙の墓から
出土した酒器、漆器、楽器、装
飾の金細工が当時のままの現物
が出展されている。通常墓は、
考古学者より先に盗賊が良い
展示品を持ち出すものだが、こ
の墓は、墓の完成後水で封鎖し
たために、盗掘に遇わなかった
と言う奇跡に守られて驚くべき
美しさと当時の工業技術の凄さ
を今に伝えている。日本の銅鐸
の原型であろうと思われる青銅
の打楽器は半音階まで出せる精
密さだとのこと。しかし、そう
いう先進技術と文化をすぐ取り
入れた我が祖先・縄文人も
凄いな。通常の酒盛りではなく、
祭祀の際に使われたと思われる
酒器の鋳造技術の精微さには驚
嘆する。今回の旅の秀逸である。