ロミジュリごっこ

 

 

昨日のこと。

 

まだクネクネがおさまらないシマ君。

他のオス猫は発情が終わったみたいなのに。

 

 

もしかして、クネクネするのはシマ君の性格？

 

 

そうだとしても、ミリーがこんな風↓にくねくねして変な声あげていたら、

 

 

シマ君、やっぱり反応しちゃうよね。

  

 

だから、ミリーのそばに引き寄せられちゃうよね～。

 

 なんだなんだ？

 

余計なのも来た・・・。

 

ごめん

ね

 

こっちこそごめんね。オスはメスの鳴き声に感化されて発情しちゃうんだよね。

 

 

今度はみんなして極道の猫ごっこ？いい睨みしてますね～。

 

 楽しそう・・・

 

 

呼んだ本猫ミリーは大人しくなっちゃった。

 

 ボクって一体・・・ 

 何しに来たんだっけ？

 

この前からシマ君は首輪をしていなくて、なんとなくうちのお古の首輪をしたら、また一週間後に無くなっていた。

自分で取ったのか、人間が外したのか？いまだに謎のシマ君だ。

 

 

 

もんちゃんの鳴き声も入ってる！

 

 

 

一方、舞台裏は・・・

 

ボクも見学したい 

 

石松はパニックになるから、ごめん、窓閉めるよ。

 

 

 

窓を閉められちゃったので、シマ君、今度は屋根に登り、それをアニが追いかけ、屋根の上でワーワー騒ぎだし、

中のミリーもウロウロウロウロ。

 

 

 

次は、お隣の物置の上で、西日に当たりながらの昼寝ならぬ夕寝をしだした。

 

 

１匹ぼっちのこはくには、いい刺激になったかな。

 

 

水やりを忘れていたカラカラの植物は、鉢ごと池にドボンされ給水中。ガサツ極まりない・・・。

そしてアニはその水を飲んでいた・・・。

 

 

もう寒いから物置に入ったらいいのに。

 

 

なぜかアニもその下で待っている。

嫌がっているのに、気になる存在なんだよね。

  

 

 

 

中も外も騒がしい春の休日です。

（今日も同じようなパターンでした）

 

 

★

 

 

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