昨日、横浜へ行ってきました。
ブログ上でルーブル美術館展に行こうという妙恵さんからのお誘いに乗ってみた。楽しくて久々にはしゃいでしまった。
もともと、親戚が博物館に勤務していたりということもあって、小さい頃から美術館にはよく行っていた。
無料で券がくるとなおのことだ。
結構、節操なく見ていそうで最近は割合と西洋ものは行っていなかったのだ。鎌倉の仏像や現代美術やら。
久々のヨーロッパ系でしたが、やはりいいですね本物は。
筆のタッチとかって実物をみないとわからないし、特に大きなものは実際に見てみないとその威風を感じ取ることは出来ない。
とても美しいうっとりする気分になる絵をみたそのすぐあとに、残酷で死のにおいのする絵が続いていたりして。
作家もそれぞれ違うので当然、画風も違う。トータルでみると頭の中にあった先入観から解放される。
心のガソリン補給、完了。やはり美しいものはよいです。
さて、実はこのブログの開設の理由のひとつが妙恵さんのお誘いに応えるためにページを持たなくてはというものでした。
もちろん、そのことばかりでなく、ブログをやろうという気はあったのです。
でも、きっかけって大事ですね。
さんきゅう、妙恵さん
ブログ上でルーブル美術館展に行こうという妙恵さんからのお誘いに乗ってみた。楽しくて久々にはしゃいでしまった。
もともと、親戚が博物館に勤務していたりということもあって、小さい頃から美術館にはよく行っていた。
無料で券がくるとなおのことだ。
結構、節操なく見ていそうで最近は割合と西洋ものは行っていなかったのだ。鎌倉の仏像や現代美術やら。
久々のヨーロッパ系でしたが、やはりいいですね本物は。
筆のタッチとかって実物をみないとわからないし、特に大きなものは実際に見てみないとその威風を感じ取ることは出来ない。
とても美しいうっとりする気分になる絵をみたそのすぐあとに、残酷で死のにおいのする絵が続いていたりして。
作家もそれぞれ違うので当然、画風も違う。トータルでみると頭の中にあった先入観から解放される。
心のガソリン補給、完了。やはり美しいものはよいです。
さて、実はこのブログの開設の理由のひとつが妙恵さんのお誘いに応えるためにページを持たなくてはというものでした。
もちろん、そのことばかりでなく、ブログをやろうという気はあったのです。
でも、きっかけって大事ですね。
さんきゅう、妙恵さん
今回の展示を見て、本家本元のルーヴルに行きたくなりました!わたしどっちかといえば日本の美術がスキだけど、油彩はやっぱいいですね!あんなに鮮やかなのに何百年もの時を経て、同じ絵をそれぞれの時代の人間が見てきたかと思うとロマンを感じます。