大滝詠一さんの名曲「さらばシベリア鉄道」
小学生のとある日にラジオから流れていたこの曲。
なんでだろう?
決して、夏の景色を唄った歌ではないのだが、さっきからずっと頭の中でえんえんと回ってしまっている。
昨日、ちょっと諦めのつかないしょうもない気持ちにけりをつけたからかな?
「悲しみの裏側に何があるの」
そんな歌い出しだったな。
懐かしいな。
もういい年なのに、いまだ、成長していないなと、ふと思った。
小学生のとある日にラジオから流れていたこの曲。
なんでだろう?
決して、夏の景色を唄った歌ではないのだが、さっきからずっと頭の中でえんえんと回ってしまっている。
昨日、ちょっと諦めのつかないしょうもない気持ちにけりをつけたからかな?
「悲しみの裏側に何があるの」
そんな歌い出しだったな。
懐かしいな。
もういい年なのに、いまだ、成長していないなと、ふと思った。
わたしにとっては何故だか大滝さん自身が唄ったもののほうが印象に強く残っています。太田さんのも好きなんですが。
まさかレコード出してこられるとは思いませんでしたね。レコードも喜んでいるでしょう。