今年はうるう年
昭和３１年生まれのNさんにバースデーコール
「ありがとうございます １７歳になりました」
６８歳 ４年に１回の誕生日 そうなりますね。
今年はオリンピック開催年 パリで開催。
コロナで一年延びたので感覚がずれています。
明日は３月１日 早いものです。
コルセット生活もあと３週間余りです。
二十四節気の二節気
２月１９日から３月４日
降雪が雨に変わり、水がぬるみ草木の芽が出始めるころ。
「季のことば」
雪解・雪代・雪汁
雪がとけて川に流れ込む水のことを「雪代・ゆきしろ」といい、同じ雪解け水を「雪汁」とも。
とけた水が雪を押し流し消し去る様子を表したのが「雪消し水」
春の暖かい日差しの中、まだ残っている雪の間を勢いよく流れる川の流れを見るだけで、ちょっと元気になります。
２月２０日（火）久留米市日吉町久留米カトリック教会まで、従姉のお通夜の参列してきました。
親父の兄の長女９１歳でした。
高校時代３年間、夏休み冬休みには伯父の酒店で住み込みでバイト。
酒の味も覚えて、しょっちゅう盗み飲みしていました。
夕方スタンドバーや寿司屋に注文回り、自転車で配達。あるスタンドバーで脇の入り口から入ると「タケ坊 ビールが残っているから飲んでいかんね～」カウンターの下でかくれてほぼ毎晩飲んでいました。懐かしい思い出です。
遺影を見ながら「姉ちゃん ありがとう」と語りかけてきました。
『季のことば』
立春のころ、そのころ初めて吹く強い南風が春一番です。
東京では２月１５日春一番が吹いたそうです。
発達した低気圧が日本海を通る時に吹き、気温が急に上がりますが翌日は寒くなることが多いようです。
また春に日に吹く穏やかな風が春風です。
そんな春風が吹く明るくておおらかでのふどかな様子を表した言葉が
「春うらら」です。
１１日（日）仕事仲間が事務所に寄ってくれました。
けがを心配してくれて「元気です」とコルセットを披露しました。
３月１５日までもう少しの辛抱です
三連休の中日 この冬二度目のおでん
五時間以上煮込んだので「大根」が『ホタホタ』で絶品でした。
大根には悪いが当たり外れがあります。今回は
朝９時過ぎに近くの「ハロデー」で食材調達。五家族分あります。
大根２本 皮剥いて面取り
小餅を冷凍庫から出して、巾着を準備
卵は皮つき
三鍋煮込み中です。奥の小鍋は妹宅に届けました。
風邪の予防策として、一般的に手洗い、うがいなどが挙げられていますが、
元々私たちの体に備わっている免疫力を高めることも大切だそうです。
家庭で簡単にできる免疫力を高める方法として、しっかり睡眠時間をとる、
体を温める、などが挙げられています。
睡眠中は免疫を活性化させる物質が分泌され、体の回復を早めてくれます。
そして、運動をしたり、お風呂に入ったりして体を温めれば血流が良くなり
免疫力が高まります。
またたくさん笑うことも効果的です。笑いにより免疫をつかさどるＮＫ細胞が
増加するといわれています。逆に、慢性的なストレスは自律神経のバランスを乱し
免疫細胞の働きを低下させる原因となります。
このように、心と体は密接にかかわりあっています。職場や家庭で朗らかな挨拶を
交わすなど、自他ともに明るい心でいられる言動を心がけることも有益です。
寒い時期だからこそ、一層健康に気を配りたいものですね。
今年の１１月あたりに友人と福島県泉崎村旅行を計画しています。
ＡＮＡを利用して８万円台で行けそうです。
昨年１１月から毎月７,０００円貯めてますが、２月分まで２８,０００円貯まりました。
泉埼村の友人学君に連絡したら、あちこちの観光プランを練ってるそうです
