先日 図書館から本を借りてきました。
断る作法
生活保護の受け方がわかる本
中州物語
以前ブログに掲載しましたが、図書館は「宝の山」です。
先日友人から「百道浜の図書館は蔵書が多くて素晴らしいばい」と教えられました。行ってみたいと思っています。
図書館は苦い思い出があります・・・小学校５年生の時に、友人たちと悪ふざけで、図書館のガラスを割って無断侵入し、先生からこっぴどく怒られてほっぺた（頬）をぶん殴られ先生の爪で頬が切れて血がタラタラ、当時は生徒が悪いとの事で一件落着。
６月１０日号の「ビッグコミック」の表紙
ウクライナの「ウォロディミル・ゼレンスキー」大統領
戦禍の中心で世界に叫ぶ。と紹介されています。
初めてフルネームを覚えました。
昨日夕方に契約者から「車庫入れ中にブレーキとアクセルを間違えて壁にぶつかりました。後ろのガラスが割れてバンパーも割れています」と事故報告。
本日、修理工場さんと契約者宅を訪問してきました。「一般車両保険で契約していたので保険で修理できますよ」とお伝えしたら喜ばれました。
「困ったときの青木さん。頼りになります」と
自宅そばに「注意 子供飛び出す」「志摩町」の標識が立っています。
ある本に、参考になることが書いてありました。
運気を下げる言葉は口にしない。（著者は女性）
「どうせ」 「でも」 「いいわねえ」の三つ
これらの言葉は、その場のエネルギーをガクッと落とすマイナスネルギーです。
「どうせ私は・・・」とひがむのは、自分に自信がなかったり、コンプレックスを感じていたりすることの表れ。
相手の話を受けて、「でも」と否定しがちな人は、批判的に物事を見る傾向があるかもしれません。批判するのはいいのです。ただ、会話はキャッチボールなので、相手が言ったことを一度受け止めることが大切です。
「いいわねえ」というのは、自分を他人と比較するニュアンスがあります。心からほめるのではなく、嫉妬のエネルギーがあるのです。でも、人をうらやましがっても何もいいことは起こりません。
幸運を引き寄せる最大の鍵は、自分を愛していることです。自分を愛するとは、自分を肯定することです。そして、人を愛することです。
自分を肯定する言葉を使おう
知人から富士山の写真が届きました。
「友人と富士山見てきました。初めて見て感動しました」と。
友人知人１００人ほどＬＩＮＥで写真を送ったら、皆さん喜ばれて「アングルがいいです」 「きれい
素晴らしいスポット」 「素晴らしいザ・日本の風景ですね」 「素晴らしい富士山はどこから観ても美しいですよね
」 「うぁ素晴らしいです。どこからの景色ですか」などなどコメントが届きました。
知人から「娘に見せたら ここ山梨県の五重塔でしょうと言ってます」ＬＩＮＥが届き、早速検索したら『山梨県富士吉田市の新倉山浅間公園（あらくらやませんげんこうえん）』からの写真です。
友人K君のお墓参りに秋月まで行ってきました。
高校時代の友人「福島のまなぶ君」が帰省。
友人三人で秋月までドライブ。
３年ぶりにＫ君に会ってきました。
西福寺跡（さいふくじあと）
秋月城址
