ボケ防止に「スマートウオッチ」を購入しました。
健康管理と仕事にも役立つ機能を覚えるのがボケ防止。
「操作マニュアル」と悪戦苦闘中
当分は夢にまで出てきそうです
スマホと連動しているのでＬＩＮＥも見ることができます。
いろんな「スマートウオッチ」があり「日本初のスマートウオッチ専門誌」まで発刊されています。
６月２７日（日）西区の集団接種会場「さいとぴあ」で二回目接種を受けました。一安心です。
翌日は左肩に鈍痛を感じていましたが、二日目の今日はなんともないです。今週いっぱい我慢したら「抗体」ができるようですので、もうすぐ飲めるようになるかもですね・・・
久しぶりに「総合西市民プール」に行ってきました。
一年以上のリニューアル工事で６月１日が開館でしたが、コロナ禍で６月21日が再オープン。電話で予約。綺麗になっていました。プール内の写真は撮影禁止でしたが見違えるようにリニューアルされていました。
今年の夏は週二回は泳ぎに行って健康を保ちたいと思っています。
受付です
ロビー内 明るくなっています。
先日１００ｋｍトレーニングランの写真を送ってくれたＭさんから、ラーメンの写真が届きました。
南区大橋『ラーメン大』の「ラーメン野菜マシマシ」だそうです。１１分で完食とか
福島県泉崎村の友人からＬＩＮＥで届きました。
「２４日午後６時大雨の後、綺麗な虹が自宅東北部に架かりました」
友人知人に転送しましたが
「こんばんは いつ見ても虹は綺麗ですね」
「レインボーですね。綺麗です
」
「こんばんは 綺麗な色で撮れてますネ
小さい写真のままで見ると噴水が掛ってるようで、それも素敵です」
「わっ、虹って中々撮れないのでしょう？よく撮れていますね～すごーい」
コメントたくさんいただきました。K君ありがとうございました。
佐賀県基山町まで仕事で行き、途中「丸幸ラーメンセンター」で久しぶりにラーメンライス。紅ショウガと漬物はご飯のおかず。美味しくいただきました。久留米文化街「幸陽軒」が元祖です。
基山町、久留米市荒木町、国分町、高良内町を廻り、太宰府市梅が丘、筑紫野市山家から帰路につき午後７時半ころ事務所着。
午後７時６分 太宰府市君畑の交差点。まだ明るいです。
皆さんのお宅のカレンダーは１９日（月）が祝日になっていませんか？
２２日（木）海の日 ２３日（金）スポーツの日 が祝日 になりました。
2021年（令和3年）7月カレンダー
7月（July）
【祝日】海の日（22日）、スポーツの日（23日）※法改正等で祝日がかわる可能性があります
先日、佐世保の仕事仲間MさんからＬＩＮＥで写真が届きました。
「今日は父の日でしたか。忘れていました
昨日、今日と１００ｋｍトレーニングランしてきました」
遠くに三本の塔が見えています。針尾無線塔です。
太平洋戦争の口火が切られた暗号文「ニイタカヤマノボレ1208」をここでも中継したと伝えられています。
九十九島
ＳＳＫのカンカンドッグ
６月２０日は「父の日」
娘二人から「サッポロ黒ラベル」が届きました。
二人とも私の好みを知っていて、神戸の長女から「父の日は黒でいいんやろ」とＬＩＮＥで知らせてきました。
ありがたいです。当分心置きなく飲めます
今日は完全なオフで、昼は「マルタイ棒ラーメン」で「冷やし中華」を作りました。５０年間も食べ続けています。
知人にＬＩＮＥで写真を送ったら「冷やし中華は作れるのを知っていたけど…作ったことないです。つゆの作り方もあるの知らなかったです～」「うちにはだいたいストックがあるので見てみます。野菜たっぷりで美味しそう」
ラーメン袋の裏に「レシピ」が書かれています。
サッポ黒ラベル２箱
マリンメッセで開催中の「猛暑対策展」のセミナー「暑くなる夏と熱中症リスク」を、仕事仲間のＳ君と聞きに行ってきました。
「アグロ・イノベーション２０２１」「都市開発・建設総合展２０２１」「観光・ホテル産業展」などが同時開催されていて来場者はかなり多かったです。あとで聞いた話ですがテレビ放映されたそうです。
セミナーの内容ですが
地球温暖化の影響等で平均気温が上昇しているそうです。
今年の夏は「マスク着用」で体温も上昇するので、一時的にマスクを外すのも効果あるとか。
厚生省のＨＰより転載
厚生労働省と環境省は、このほど「令和２年度に必要な熱中症予防行動」というリーフレットを作成・公開した。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染予防と、熱中症の予防を両立させることを主眼とし、現在の特殊な状況を反映した令和2年度バージョンの熱中症対策。新型コロナウイルス対策をとった上で、熱中症を防ぐためにマスクをはずすことを推奨している。
マスクをしていると熱中症のリスクが上がる
リーフレットの上段には、「注意：マスク着用により、熱中症のリスクが高まります」と大きく表示されている。それに続いて、「マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。暑さを避け、水分を摂るなどの『熱中症予防』と、マスク、換気などの『新しい生活様式』を両立させましょう。」とのメッセージが書かれている。
このメッセージに続き、屋外で人と2m以上（十分な距離）離れているときはマスクをはずすことをイラストと文字で示している。
マスクをはずせるかどうかで行動を変える
一方、マスク着用時には、激しい運動は避ける、喉が渇いていなくても水分を補給する、気温・湿度が高いときはとくに注意する、という三つのポイントをイラストと文字で強調。マスクをはずせる状況か否かで、行動を変えることを促している。
暑くなり始める時期から、身体を慣らしていく
リーフレットの裏面は、エアコンの使用や健康管理のアドバイス、熱中症の発生状況に関するデータの解説にあてられている。それによると、熱中症の死亡者数は気温が30℃を超える真夏日から増加し、気温が35℃を超える日はとくに注意が必要で、運動は原則禁止で外出はなるべく避けるとしている。
また、暑さに備えて、暑くなり始めの時期から無理のない範囲で適度な運動をすることを推奨。適度な運動とは、「やや暑い環境で、ややきついと感じる強度で毎日30分程度」の運動としている。
このほか、大量に汗をかいたときには塩分も忘れずに補給するなどの一般的な注意のほかに、エアコン使用中もこまめに換気をすること、毎日定時に体温を測定することなど、コロナ対策との両立のための留意事項が記載されている。
環境省ＨＰ「熱中症災害アラート」の利用をお勧めします。
