２月２０日に福岡県でコロナ感染が発表されて９ケ月が過ぎ、明後日からもう１２月師走です。
市民プールもしばらくは休館していましたが、予約制でスタートして１０月から先着順で入場できるようになりました。だんだん寒くなって入場者も少なくなってプールに入場できるようになりました。
水泳のおかげで「コロナ太り」にはならずに済んでいます。一年中６０ｋｇを維持しています。１６６ｃｍですので痩せているかも。
今日もプールに入る前は６０・５ｋｇ 泳いだ後量ったら６０ｋｇでした。
晩酌して満腹になったら、ご飯は抜いています。
「スズキジムニー」根強い人気車種です。
カスタマイズされた「ジムニー」２０代女性契約者のマイカーです。
９月に新車のジムニーのカーリースを成約しましたが、納車が１４ケ月後です。
喪中はがきが届いています。
高校時代の友人の奥さんから二通届きました。
三月と九月に亡くなった友人です。
齢七十歳を過ぎると毎年友人が亡くなっていきます。
先日友人の息子さんが職場で心筋梗塞で倒れて、救急搬送され治療を受けていましたが亡くなりました。お通夜に参列しましたが慰めの言葉だけでした。
親より先に子が逝く。辛いです。
１２月６日（日）１２時１０分スタート
交通規制が行われます。ご注意下さい。
コロナウルルス感染防止のため
沿道での観戦はご遠慮ください
ある冊子のコラム欄から
「明るい未来図」
今年もはや年の瀬を迎える。ふり返ると、やはり山あり谷あり、そして、かってない国難に苛（さいな）まれたものである。
世界の情勢は厳しい。日本の世情もまた然（しか）り。政治は紊乱（びんらん）しているに近く、国民第一、公正無私が貫かれているとは言い難い。
その一方で、日本人は落ち着いたもの。災害に遭って感情を乱さす忍ぶ力に長（た）けている。身の丈にあったつつましい幸福のありかも知っている。それは成熟した大人の国民だからであり、高い民度のゆえであろう。
とは言え、耐えることの慣らされたお人好しであってはならないのではないか。もう少し社会の矛盾に公の怒りを示し、是は是，非は非を叫ぶこと。誰もがかくあるべしという意思を明示できれば、暮らしは必ず上向きになろう。
さて来年、どんな社会が出現するのであろう。不安を煽（あお）る風潮もある中、だからこそ今、衆知を集め、未来を語りあうべきではないだろうか。国民の総意と努力で楽土を築けるという夢に賭（か）けてみたい。明るい未来図を描ける日本の底力を世界に示したいものである。
昨日 クリニックの写真コメントに惹かれました
「雲海影富士の図」
人の栄光の裏側には、必ず陰の
人々の多くの力が働いています。
その力は目には見えませんが
時としては光を浴びている人より
遥かに優れています。
それが「御陰様で」の語源です。
頂上での御来光の裏には 頑張って
登った人だけにしか廻り遭えない
素晴らしい富士の姿が観られます。
撮影地 富士山頂 日本最高峰 剣が峰にて
写真家 亀川秀一朗
「雲海影富士の図」
友人、知人から素晴らしい秋の風景が送られてきます。
久留米市山本町、友人宅近くの神社 今年は黄色がきれいです。
篠栗町 呑山観音のモミジ
「鬼滅の刃」の聖地として大ブレイク中の太宰府竃門神社
小郡市知人の散歩コース
唐津厳木町の「環境芸術の森」のモミジです。
１１月１５日（日）朝１０時過ぎに消防車のサイレン、携帯電話で「火事情報・0180-999-595」に電話すると「西区壱岐団地２０番付近で救助のため出動しています」とメッセージが流れました。
バス通りに出てみると２００ｍくらい先に消防車が停車していて、その先には救急車。
２０棟まで行くと４階ベランダから梯子を使って５階ベランダへ。緑のカーテンが見え、消防隊員が「ガラス戸が開いた」と中に入っていきました。詳細は不明です。
救急隊員、消防隊員も「防護服」を装着していました。
しばらくして警察がやってきました。
