ばんです!
今回のブログのタイトルと写真、
はっきり言ってなんのことだかさっぱり分からないですよね。
この日、なんと名古屋短期大学の学生約70名が泰阜村に訪れました
これは、大学と泰阜村、そして村内NPOが協働で行う『ファミリービレッジ』という事業。
学生のみなさんは村内農家へ1日お邪魔し、山村での生活を体験していきました。
ある人は畑でイモほり、ある人は山へキノコ狩り、またある人は五平餅づくりなど、それぞれのグループごとに様々な体験をしたようです。
そして、私は夜の交流会に向けて、村の方と賄い料理や会場準備の手伝いをしました。
↑交流会であいさつをする『NPO法人グリーンツーリズム研究会』の代表、今朝登(けさと)さん。
昨日の天竜川下りの際にも送迎をしてくれたスクールバスの運転手でもあります。
そして、地元で猟師もやっており、実は私の師匠でもあります。
↑交流会で出た猪鍋。若い学生さんたちにも大人気でした。
今回、来てくれた学生の中に、今年の山賊キャンプに相談員として来てくれた方もいました。
久々に再会することができて、正直嬉しい。思わず顔がほころびます。
みなさん、今日は隣村の旅館に宿泊するとのこと。
今頃、久々に見る信州の空を眺めながら、キャンプのことを思い出しているのかもしれません。
たくさんのつながりに感謝です。
ばん