オーディブルコール、日曜中京戦で復帰

2024/3/13 栗東TC
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３月17日(日)中京・ダート1200ｍ戦に56kg鮫島克駿騎手で出走予定です。想定ではこのレースは12頭立てが見込まれています。３月13日(水)は坂路コースで単走で追い切られ、半マイル55.9-40.5-25.8-12.4の時計をマークしました。池江調教師は「先々週、先週としっかりと時計を出したので、今週はサッと調整程度でした。順調です」と話しています。
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【サンデーサラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


帰厩からここまで順調に追い切りを消化してきました。状態面は上々、不安なくレースに向かうことができます。高い期待に反して走れていませんが、噛み合えばもっと走れるはず。距離短縮で改めて期待します。

グランドブレーカー、予定通り土曜中山戦へ

2024/3/13 美浦TC
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今週3月16日(土)中山･芝2200ｍ戦に56kg☆原騎手での出走を予定しています。想定段階では、フルゲート18頭のところに、本馬を含めて20頭が出走を表明していますが、前走4着による優先出走権を持つ本馬は、このまま出走することができます。本日3月13日(水)はウッドチップコースで最終追い切りを行い、6Fから84.7-67.8-53.4-38.0-23.8-11.7秒の時計をマークしています。「森裕太朗騎手に調教を手伝ってもらい、週末から今日の追い切りと、動きの面は良くなっています。動き･状態面は前走以上といえるでしょう。気持ちの部分はピリピリとしたところがあり、それが走りの面でいい方に出てくれればと考えています。また、最近はゲートを出ていますから、その部分に悪影響がなければとも思っています。中山競馬場は開催が進んでおり、高速馬場になることは考えにくいですが、少しでも時計が掛かって欲しいですね」(西田調教師)
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この中間の追い切りは、この馬にしては動いていますね。今日の最終追い切りも速い時計でフィニッシュできていますし、使うごとに動けるようになり、良くなってきた印象です。在厩3戦目で更なる前進に期待します。五分のスタートを切って流れに乗ればチャンスあり。楽しみです。

シンバーシア、ルメール騎手で日曜中山デビュー

2024/3/13 美浦TC
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今週３月17日(日)中山５Ｒ・芝1600ｍ戦に55kgルメール騎手で出走、デビュー予定です。本馬は初出走であり、除外の心配はありません。本日(水)ウッドチップコースにて併せ馬で追い切られ、654-354-224-110の時計を出しています。国枝調教師からは「本日の追い切りはビシッとやって、良い時計が出ました。動きは良く、良い状態でデビュー戦に臨めます」とのコメントがありました。
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土曜1,800と日曜1,600の両睨みでしたが、日曜のマイル戦に向かうことになりました。年末から色々ありましたが、ようやく待望のデビュー戦です。今日の最終追い切りはウッドコースで素晴らしい時計で動きました。終い11.4-11.0というのは優秀ですね。そして鞍上はルメール騎手に決定。日曜が楽しみです。ただし直前まで油断大敵。もはや疑心暗鬼。無事にレース当日を迎えることができますように。