ドルフィンベルベット

高齢馬のケアと徒然日記

前肢の装蹄

2016年10月12日 07時36分10秒 | 高齢馬のケア

3時前、偶然、先生が見えました。
クー太郎の歩様のことを伝えると、診察してくれましたが、やはり診断麻酔をしないとわからないようです。
引いて速歩をしましたが、やはり少しハコウしていました。
19日のショックウェーブの時に、診断してもらおうかな、と思います。

さて、装蹄。
その前に済ませている後肢の状態は悪くないとのことでした。
右前は寝かせ気味にしてもらいました。

そしていつもの左前。
「伸びてない」と言われると思いきや、クールにしては伸びている方で、久しぶりに爪切りできたようです。

今回

前回

内側の蟻洞も良くなっているような感じです。
馬場の悪い日が多かったのに、丸洗いでぬれてしまうことが多かったのに、・・・不思議です。

今回の装蹄で右前と左前の蹄の角度が同じになったと言われました。
Oさんが装蹄を担当されてから初めてのことです。
写真は今度撮ってきます。

どやっ!!(???)

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