ドルフィンベルベット

マイペース人馬の自由な日記

後肢の捻り

2015年11月29日 21時55分56秒 | お馬とデート

今朝は厩舎で別の馬が引き運動中だったこともあり、私の顔を見てから絶叫が始まりました。
四肢はスッキリしていて、左前だけ若干熱はありましたが脈もなく、また、いつも同様に帯熱している左後肢の蹄は落ち着いていました。

掃除を終えて、恐る恐る外に出しましたが、厩舎を歩いている分には、後肢は全く捻りませんでした。
とりあえず、ほっ。

しばらく歩いてから、日向ぼっこへ
せっかくなので、仙腸関節がわかる?ようにお尻を撮ってみました。


やっぱり、右が少し下がっているというか、左が上がっているのですが。
クー太郎の場合、左右ともに亜脱臼と言われたのでした。

さて、11時から各個乗りだったので、支度をしたいのですが、ここがお気に入りのクー太郎は私が離れても全く動く気配がありません。
もちろん、呼んでも来やしません。
なので・・・

人参Box作戦

目の前でチラつかせてから、移動すると、ようやく動き出しました。

馬場に入ってからは、常歩をみっちり40分間しました。
先にT君にまたがってもらい、歩様をみましたが、やはり後肢は捻っていました。
ハエが多かったので尻尾の動きはよくわかりませんでしたが、あまり動いていないように見えました。
I先生いわく、右後肢に荷重したときは、尻尾は左に振れるのだそうです。
クー太郎の場合は尻尾の動きが小さいというサインがあったようです。

それでも、T君は動きがスムースと言っていました。
乗り終わってからも、馬場の外では後肢の捻りはありませんでした。
ただ、捻りそうで捻らない、という時もしばしばありました。

お昼はまた久しぶりに大絶叫で、恐らく、体調が良いのだと思います。
外と厩舎を行ったり来たりしながら、馬場に入りたいといいました。
でも、寝て、立ち上がった時にまた亜脱臼してしまったら、とか考えて躊躇しました。
が、2回目に入りたいといった時には、好きにさせてやりました。


馬場の方が立ち上がりやすいとは思います。

1回だけゴロゴロして満足したようです。
Hさんの愛馬ダン君と

ダン君はクー太郎のお父さんに似ています。
とってもハンサムでカッコイイです。

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腸内細菌をリセット

2015年11月29日 21時34分51秒 | お馬とデート
昨日、I先生にボロ汁のことも相談しました。

ビオフェルミンで改善することと、聞かれて便自体はにおわないけれど、ボロ汁は臭いということを伝えると、腸内細菌が増えすぎているのかもしれないとのことで、抗生剤を使って一旦腸内細菌を抑えてみるという治療を教えてもらいました。

さっそく、CTCというテトラサイクリン系の抗生剤を夕飼いに入れて食べさせました。

すると今朝はボロ汁が全く出ていませんでした。
驚きました。

私が抗生剤など飲んだ日には、下痢すること間違いなしです。
なのに、クー太郎の場合はそれでボロ汁が治まったのです。
もちろん、ボロは正常です。

はぁ~、こういう治療法もあったのねー、と感心しきり。
少し経過観察は必要と思いますが、こんなにピタッと止まった状態は久しぶりのことです。



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歯のガン

2015年11月28日 23時07分55秒 | お馬とデート

馬の歯科医療を得意とする獣医I先生の診察を受けました。

結果、クー太郎の上の臼歯の一部はすでにエナメル質が無くなっていて、ツルツルになっていました。
ツルツルの歯では上手く乾草をすり潰すことができませんし、おまけにかみ合わせも(恐らくもともと)前後にずれているとのことでした。

馬の歯は死ぬまで伸び続けるわけではなく、早ければ18歳程度で抜け落ちるのだそうです。
なので、もう、クー太郎の場合は削らない方がよいであろう、という結論でした。

おまけに、恐らく下顎骨折した時の後遺症か、右下の犬歯の周辺に膿がたまっていました。
痛みはないようなのでとりあえず経過観察となりました。

さらなる衝撃は、上の切歯のガン(EOTRHというのだそうです)と言われたことです。


ちらに文献がありました。
Equine  Odontoclastic Tooth Resorption and Hyperplasia "EOTRH"

直訳すると、馬の破歯細胞による歯の吸収と増殖、ってとこでしょうか。
歯が溶けて、セメント質が過剰生産されて、痛みや感染を引き起こすそうです。
どこにもtumorとかcancerとかmarignanceという文字は見当たりませんが、恐らく、骨肉腫のように骨(歯)代謝に関連する細胞(破骨細胞とか)が悪性化したものなのかな?と勝手に解釈しました。

ガンと言われても、メラノーマしかり、命に直結するとは思えなかったので、驚きはしましたが、立ち直れないほどではありません。
文献にもあるように15歳以上の高齢馬にはよく見られるもののようです。
ただ、進行すると隣の歯にもうつり、そして、歯がグラグラになってしまうこともあるようです。
クー太郎のあとで診察されたナイトは真ん中の2本を残してEOTRHになっていました。

それにしても、今回色々なことを初めて知りました。
もっと前にI先生に出会っていたらなぁ・・・なんて思ったりしました。

そのほかにも、仙腸関節の亜脱臼と言われ、それを治してもらい(関節をもとの位置に戻してくれました)、後肢だけ少し早いですが装蹄してもらいました。
肢だけ直しても、蹄が悪ければまたすぐに悪くなる、ということでした。

クー太郎は最初にいたクラブで高い障害を飛び始めた頃に、後肢を捻るようになりました。
障害はやめて、その後しばらくしてから休養をしましたが、その後も後肢の捻りは続いていました。

今回も、診察前は捻っていたのですが、装蹄が終わって歩いてみると、なんと、まったく捻らないのです。
これは今日一番の衝撃でした。
うーん、亜脱臼の治し方を教えてほしい!!

それは流石に聞けませんでしたが、歩様の見方とか、マッサージの功罪とか、聞いたことには何でも答えてくれて、とても勉強になりました。
これから3-4日間は常歩でまっすぐな運動をして、徐々に動かしていきます。

栄養班が出てきました

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北側斜線制限

2015年11月25日 12時17分36秒 | 家を建てる
またまた建て替えの前に立ちはだかったのが北側斜線制限。
以前の家も、増築した時にこの制限のために、折角作った屋根を削られてしまったことがありました。

なんでも、家の北側の日照を確保するという目的があるようですが、いくら解説を読んでも理解できませんでした。
我が家は真北に向かって斜めの土地のようで、2階の西側~南側の一部が削られてしまいました。

結果、その部分の天井の高さは2.1mを少し超える程度になりそうです。
それでもエアコン設置は問題ないということでしたが、南側の窓にシャッターがつけられるかどうか…と言われました。

家を建てるとなると、本当に色々な面倒があるのだと、あらためて思いました。
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雨戸はダメ

2015年11月24日 12時29分59秒 | 家を建てる
今回、家を建て替える時にこだわったこととのひとつが「雨戸」です。
母も私もシャッターよりも雨戸派。

なのに…
東京都と大阪府は、雨戸の設置ができないと言われてしまいました。

どうしてでしょう?

聞いてみると、雨戸自体に防火性能がないから、ということでした。
ちなみにシャッターにはあるそうです。
でも、どうしても雨戸をつけたい、というと、窓ガラスで防火を取って、完成後の役所の確認の後に、雨戸を後付するしかないと言われました。

コストは割高になっても、それで行こうと思っていました。
が、今度は窓が問題に。

数年前にサッシ窓の耐火偽装が発覚し、検査と承認作業を一からやり直しているので、サッシが値上がりした上に種類が少ないということは聞いていましたが、その防火窓というのは網入りで、透明ではないのです。
私は、磨いた後の透明なガラス窓が好きです。

それだけはどうしても譲れませんでした。

ということで、結論ですが、1階も2階も東、南、西側はすべてシャッター付になりました。

さらに、ネットでは、シャッターは開け閉めの際に網戸を全開にしなくてはならないために夏場は蚊が入ったりするというコメントが多かったので、1階の東側と南側、そして2階の寝室も電動シャッターにしました。

これなら虫も入るまい。
雨戸を後付するよりも電動シャッターの方が安くあがりました。

それにしても、何とか偽装があるたびに理不尽な規制が増えきて本当に迷惑です。
使いたかった飾り窓も使えなくなってしまうし、サッシのおかげでコストは嵩むし、参りました。
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業者さん選びはネットでした

2015年11月24日 12時04分44秒 | 家を建てる

家を建て替える…。
言うのは簡単ですが、はて、どこに頼んでよいものか?

窓口となる業者さんには、大手のハウスメーカーや工務店、建築事務所があります。
インターネットで調べてみると、家の構造とかにも違いがあるようで、ハウスメーカーが得意とする(何となく聞いたことがあるような)2×4とかは変形地の我が家では難しいということがわかりました。
残るは工務店か建築事務所。

私が抱く建築事務所のイメージは、デザイン重視、というものでした。
本当はそうではないのかもしれませんが。
私はデザインよりも機能重視派です。
外からみて「うわー、すごい、かっこいい」という家には正直興味がありませんでした。

ということで、工務店に絞って業者探しが始まりました。

一応、最近家を建てた同僚などに話を聞いたりしましたが、最終的にはインターネットで探した業者さんに相談に行ったのです。
耐震性が高く高断熱の家を手掛けること、自宅に近いこと、そして大工さんとのコネクションが強いこと、を重視して2件に絞り、問い合わせに返事をくれた今の工務店に決めたのでした。

担当のNさんは私よりも若いかたですが、本当に親身になってケアしてくれるので、まだ地鎮祭もしていませんが、ここまででも十分感謝しています。

地鎮祭は再来週の大安です。
解体に1か月を要し、さらに、公簿よりも土地が若干広かったことでプランに変更があり(というか、私の要望ですが)、このままだと地盤改良も必要かもしれず、さらに、お隣さんから外構を先にしてほしいとの要望もあり・・・、で完成は当初の予定よりも遅くなりそうな感じです。

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ちょっとお疲れ?

2015年11月23日 19時37分00秒 | お馬とデート

今日は10時からレッスンでした。
朝から元気で、馬房から飛び出すほどでした。
厩舎で引いていてもバタバタすることがあったので、5分ほどで洗い場に出しました。

さて、T君の下乗りが終わって、そのまま鐙をつけてレッスンをしましたが、途中で脱ぐようにいわれました。
理由は、私が鐙に頼りすぎるからです。
脚が動きすぎるのです。

まずは速歩発進の時にお尻で推さないこと。
静かに内方脚(1歩で出なければ鞭も使って)だけで発進。
すぐに喝を入れて元気よく動かすように言われました。

次に駈歩。
右手前は後半になってようやく右ともが動きだし(というか、動かして)、まぁまぁ良い駈歩ができましたが、まだ、私が速いと言われました。

左手前はこちらも元気がなく、内方姿勢も取れないので、右のお尻を意識していると、まるで右手前の駈歩をしているような感覚になりました。
今日は折り返しをつけていましたが、それも外してもらいました。

そうそう、鐙はT君が「履いていいです」といい忘れていたということで、途中で外しました。
このまま鐙がなければ乗れなくなってしまうのではないかと不安になりましたが、「いつか鐙をつけてのれます」というT君の言葉を信じることにしました。

クー太郎は、昼の乾草を少し残したまま寝ていました。
お疲れの様子

なので、起きてからペレットとキューブを少し入れて、乾草と取り換えました。
すると、ペレットとキューブをペロリと平らげ、続けて乾草の残りを食べ始めました。

少しおいて、デリケートゾーンのお手入れをするために外に連れだすと、

やっぱり草がいいようです。
昨日からボロ汁は止まっています。
かなり寒い一日でしたが、クー太郎にはちょうど良いのかな?

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メイちゃんでリベンジ

2015年11月22日 21時56分09秒 | お馬とデート
午後はメイちゃんでレッスンでした。
Mさんから「リベンジで左手前の駈歩を」と言われたので、頑張りました。

メイちゃんは新馬に近いので、すべて思い通りにしようと思ってはいけないようです。
まぁ、そんなことはしたいと思ってもできないので(笑)色々と試したり、確認したりしながら乗りました。

前半は輪乗りを小さくしたり大きくしたり。
こういう運動もメイちゃんには必要なのだそうです。

速歩では少しつめたりもしてみました。
半減脚を使いますが、メイちゃん、とってもお利口さんです。
所々でメイちゃんのペースにさせてしまいましたが、折り合いがつくところもありました。

さて、駈歩です。
最初は前回気持ちの良かった右駈歩…ですが、出ません。
出ても続きません。

続いて左駈歩。
こちらは発進はスムースなのに、後肢が動いていないような、何とも乗りにくい駈歩で、乗りにくいので続きません。

結局、H君に乗り替わってもらいました。
その後はメイちゃんも動いてくれて、右駈歩はとーっても気持ちのよい駈歩をしてくれました。
左も前に出てからは乗りやすくなりました。
が、今度はのめってきてしまいました。

ここでH君は、メイちゃんは右のトモが出にくいので、私の右のお尻に乗ることを意識するように言われました。
右のトモが出にくいのに、そこを重くして良いのか?と疑問に思いましたが、そうすることで、トモが空回りせずに踏ん張れるのだそうです。

そうすると、メイちゃん、動きもよくってきました。
「深く座る」というのは、そういうことなのだとH君は言っていました。
なるほど。
どうも私は、右に深く座るのが苦手のようです。
明日のレッスンでも右のお尻を意識してみます。
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クー太郎孝行

2015年11月22日 21時36分59秒 | お馬とデート

今日はお昼に各個乗りでした。

昨日とは打って変って涼しい、というか寒い一日でした。
そういえば昨日はハエも多く、また丸洗い(ただしお腹以外です)もできたのでした。
今日はハエも多くなく、その代わりにブヨがいました。

クー太郎はちょっとやる気のない駈歩をしていましたが、それでも煽らないように我慢しました。
そのせいかどうかはわかりませんが、ちんたらしていても続けることはできました。

明日は10時からレッスンをします。

午後はメイちゃんでレッスン。
それが終わって、退屈そうにしていたクー太郎を連れ出しました。



何度も厩舎と外を行ったり来たり・・・、今日はとことん付き合いました。

しまいにはこんな所にも

枯れ木置き場

必死で枯れ葉を食べています

洗い場につないで、その間に馬具を片づけたり、洗い物をしました。
脱水機をかけながら、スタッフMさんとおしゃべりしていて、昔いたクラブの話になりました。

以前のクラブは競技会の会場になっていたので、そのたびに練習馬たちが集団で放牧されたり、ゴムマットのない洗い場に一晩中つながれたりしました。
クー太郎も洗い場で夜明かししたことがあります。

それから、冬になって、クー太郎だけ馬着をきてないことがありました。
理由は、全頭分の馬着がなかったからです。
かわいそうになり、最初の冬にプレゼントしました。

ほかにも、友人とお金を出し合って何枚も馬着をプレゼントしたものです。
クラブではそれを狙っているのでは?と仲間内では話していましたが、それでも、日ごろお世話になっているかわいいお馬さんたちのためですから、良いと思いました。

クー太郎に出会えたのもそのクラブですし。
何度も繰り返しになりますが、クー太郎と出会えて私は本当に幸せなのです。

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人が変われば馬も変わる

2015年11月21日 22時27分10秒 | お馬とデート
今日はクー太郎でまたまた鐙なしレッスンをしました。

T君の下乗りから折り返しは使用せず、クー太郎に自分でバランスを取らせるように運動しました。
私は手綱にぶら下がってしまったり、誘導するのに手綱に頼ってしまいます。
ということで、拳を前に出して、クー太郎にハミを引っ張らせるようにすること、手綱ではなく脚で誘導する練習をしました。

また、クー太郎のペースが変わった時に、私がバランスというか先に動いてしまうので、ゆっくり座る練習をしました。
言われたとおりに乗れると、クー太郎は自分で体を起こしてきて、そして乗りやすくなりました。
T君の「人が変われば馬も変わる」とは名言だと思いました。

クー太郎は左右のバランスが違います。
右手前ではもぐり気味になるので、停止の際に右拳で頭を下げないように伝えます。
同じように左手前でもやってしまったら、「頭を下げてないのにやらない」と注意されました(^_^;)

速歩からの停止、駈歩からの常歩という移行の中で、頭の位置を安定させる練習では、外方の拳を握って外方のお尻で止めること。
止まったら脚を使ってハミに出して停止を続けること。
拳だけが強くならないこと。
長く使わないこと。

駈歩では、とにかく馬の動きについていくこと、自分が先に行ってしまわないこと、です。
終盤になってようやく正しい座りがわかってきました。
明日は各個乗りですが、頑張って復習してみようと思います。
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