ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

H28.9.16(金) 気仙沼線BRT(柳津~本吉)

2016-09-19 | 東北

 気仙沼線の柳津駅は7年前に下車したことがあるが、ふたたびここで下車することになろうとは思ってもいなかった。


 柳津駅の気仙沼方は雑草で覆われているがどうやらレールは剥がされているように見えた。


 跨線橋から列車を眺め、


 そして駅前広場のBRTを眺める。


 跨線橋から出発した列車を見送ったが、7年前も同じような写真を撮っている。


 柳津駅には観光案内所が設けられていたが、バス出発までの時間があまりないので、チラっと見ただけでバスに乗り込んだ。


 柳津からは並行する国道45号(東浜街道)を走行する。
 バス停は鉄道駅があったところに設けられているので、路線バスに比べバス停設置間隔が非常に長い。乗っている方は快適だが、この辺にバス停あってもいいのでは・・・と思うところもある。
 いずれ鉄道敷を走る予定でもあるのか、あるいはバス停を設置すると速達性が低下するためか、しかし、もう少しバス停があった方がローカル利用に結びつくのでは・・・と思ったり。



 BRT専用のバス停が設けられた陸前戸倉からは専用道を走行する。


 最初の交換所。信号が設置されている。


 トンネルは思ったより断面が広く、走りにくい感じではなかった。


 所によっては海も見えるところがある。この区間は見覚えのある景色であり、ちょっとうれしい。BRTとは言え、風速計が設置されていた。


 最初の専用道の終点。入口には遮断機が設置されている。ここから志津川地区までは一般道を走行する。



 志津川の旧市街一帯は盛土工事が行われ、むかしの首都圏のニュータウン工事を思わせるような規模で工事が行われている。実際、工事の看板を見ると、UR(都市再生機構)が名を連ねている。


 BRTは、志津川のベイサイドアリーナというところを経由する。初耳でどんなところか知らないが、海辺の観光施設を想像し、そこで途中下車して昼飯でも食えのでは・・・と思っていたが、着いたところは丘の上の新しい市街地だった。付近では現在、南三陸町役場の建設が進められていた。


 BRTの特徴は、来の鉄道ルートから外れた市役所や病院などの拠点地区にも入り込むということが挙げられているが、ベイサイドアリーナはこれに該当するところのようだ。
 BRTが寄り道するのはどの程度になるのかなと思っていたが、そんなにあちこちに寄るルートにはなっていようで、せいぜい大きな町の拠点地区のみのようである。


 志津川、清水浜と一般道を通り、BRTと言うわりに一般道区間が多いなぁと思っていたら、歌津に到着。


 歌津のBRTバス停を出ると急坂を登り、専用道に入る。


 前に気仙沼線に乗った際に、歌津駅のホームは一度降りてみたいものだと思ったが、どうやら、それは無理そうである。


 トンネルを出ると専用道区間はあっけなく終わり、再び国道45号線に戻る。


 陸前小泉付近では、おそらく桁が流出したと思われる気仙沼線の橋りょうが見られた。
 その向こうで新しい道路の建設が進められている。


 本吉に到着し、ここで途中下車することにした。


 かつての本吉駅をバックに、気仙沼に向かって出発するBRTを見送った。






 朝7時台の気仙沼行きは5本。7時30分(土休日運休)の次は7時35分。7時半がピーク時か。


 気仙沼から本吉止りのBRTがやってきた。
 接近すると遮断機が上がる。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。