ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

大和葛城山、橿原神宮、そして神戸へ

2016-01-16 | 関西、北陸
 冷える一日だったが、そこそこ好天に恵まれた一日だった。

 以前から行きたいと思っていた大和葛城山だが、冬場はアイゼンが必要かもしれないので、買うまで保留にしようと思っていた。金剛山積雪情報によると、「一部アイゼン必要」と案内されていたが、まぁ、今日は大丈夫だろうと決行。
 と言っても、ロープウェイを使うので、実際に山を歩くのは10分あるかどうか。
 近鉄御所駅から奈良交通バスに乗り、ロープウェイ前で下車。


 バスから10人ほど降りたが、みんな登山道に向かい、ロープウェイに乗ったのは私一人。


 始発の9時05分発に乗り、葛城山上へ。
 今日は、気が向いたら金剛山に行こうと思っており、ロープウェイは片道切符を購入。

 眼下には大和三山、飛鳥(明日香)が広がる。10年ほど前に吉野や飛鳥には行ったことがあるけど、昨年12月から吉野、飛鳥と立て続けにお出かけしており、最近はまっているので眺めていて非常に楽しい。


 葛城山上駅から山頂までは650mだが、まったく雪はなく、あっさり、9時半前に山頂到着。
 10分弱の登山だが、山頂に着くと弁当が食べたくなる。


 今日、登ろうかなと思っていた金剛山の山容がよく見えるが、400m下って、600m登るのはなぁ、さらに、葛城高原ロッジの名物「カモ鍋」も捨てがたい。
 結局、食欲に負け、レストランの開店時間を調べてみたが11時とのことで、1時間ほど山頂にいればいいので、眺望をゆっくり眺めることにした。


 大和三山、飛鳥方面は軽くガスがかかってぼんやりしているが、いにしえの舞台の位置関係がよくわかる。


 金剛山の西側に谷間があり、ここが紀見峠であり、南海高野線が通っている。もし、ここに紀見峠がなく、山が連なっていたら南海高野線は存在していただろうか。
 大阪平野もよく見えたが、雲がかかっており、北摂の山々や六甲は見えなかった。
 しかしながら、徐々に霜柱が融けて土が泥っぽくなり、さらに雲が増えてきたので、10時40分、下山することにした。

 ロープウェイで葛城登山口まで下ると、タッチの差でバスが行ったばかりだったのでサンキュータクシーで近鉄御所駅へ。

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 昼からは橿原神宮に行くことにした。


 今年は紀元2677年であるが、神武天皇が崩御して2600年になるらしい。
 あれ、そんなにご長寿だったのかと思ったら、127歳で亡くなったらしい。


 さて、その神武天皇は日本各地に足跡を残しているが、いままで、イマイチよくわかってなかったが、この図は非常にわかりやすかった。




 なかなか立派な神社だけど、気に入ったのは帰り道の風景である。


 二つの鳥居の向こうに音羽山が見え、帰り道も参拝しに行くような気分になる。


 参道の方角がよく考えられたものになっている。

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 夕方は、三宮へ。
 

 16時半頃、東遊園地に着くと、明日の5時46分に向けた準備が整っていた。ボランティアの人たちが準備したようだ。


 21年ということで雪地蔵は21体あるらしい。

 昨年1月17日、東遊園地に行って、普段公開されていないところに初めて入ってみて、東遊園地がとても大事な場所であることを知った。
明日も行ってみようと思う。


 メリケンパークから和泉山脈を眺めて神戸を後にした。
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