いつか英国日記

英国を中心とした靴、鞄、時計、その他ファッションに関するブログ

英国レポート その2 ハケットロンドン

2017-02-19 07:42:56 | コート
英国レポート 第2弾。まずはピカデリーアーケードにあるビスポークドレスシャツのBuddへ訪問。前回出来上がったシャツを持っていきました。



対応してくれたのは前回同様チーフカッターのダレンさん。色々修正要望をお伝えしました。修正点が多かったことから結局その1枚目のシャツは作り直しになりました。「修正点はシンプルなので今回はバッチリだ!今度はシャツが届いたら何度か洗ってくれ」とも。楽しみにして待つこととします。



そのあと、友人ご夫妻とザ リッツ ロンドンのアフタヌーンティーへ。1906年に創業されたこのホテル、生のピアノ演奏も行われ明らかに格が違う雰囲気。



前回行ったブラウンズホテルより、ゆったりした優雅な感じです。サンドイッチやスコーンの提供もゆっくり(笑)。その時たまたまかスコーンはあまり温かくなかったのがちょっと残念。



アフタヌーンティーについていえば雰囲気のリッツ、味のブラウンズといったところでしょうか。



その後、ジャーミンストリートを散策中にハケットロンドンがセールをしていたので、ちょっとのぞいてみました。



入り口近くになんとも雰囲気の良いコートがディスプレイされています。ダブルフェイスのチェック柄。この生地いいな〜と思って手に取ったところ



イタリアのロロピアーナの生地が使われていました。

ということで早速フィッティング。丁度合うサイズがあったのと、セールで半額ということもあり購入しました。これでコートは都合15着になります。ああ、もうコートはいらないよね、、、といつも思いながら素敵なもの見つけると買ってしまうのでした。これ病気?



さて英国レポートも段々佳境へと入っていきます。

英国クルマ事情についてもレポートしています。
お車好きの方はこちらもどうぞ。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

英国レポート その1

2017-02-12 08:14:40 | その他
またロンドンへ出張に行ってきました!

だんだん大阪へ行くより距離が縮まってきた気がします。今回はなんと前半は一人旅です。ヒースロー空港に到着し係官が無愛想でちょっとドキドキするイミグレ、今回は係官に舌打ちされることもなくスムーズに入国できました。オイスターカードも持っていたので空港からロンドン市内への移動も比較的スムーズ、そして何よりGoogle Mapでロンドンのチューブ(地下鉄)やバスの時刻まで出ることがわかり、非常に安心して移動する事が出来ました。特にロンドンのチューブはメンテナンスで終日休止していたりすることもあるのですが(日本では考えられませんが)その情報も表示されとても便利でした。

今回は初めてテイトモダン博物館や





あの大英博物館へ行くことができ





感激でした!

さて、前回は平日に行ってしまったポートベロー通り。



ここは毎週土曜日開催されるアンティークのマーケットが非常に有名です。貴金属からカトラリーまで沢山のお店がところ狭しと出店しています。今回は無事土曜日に行くことが出来ましたがそれにしても凄い賑わいでした。



ポートベローにはマーケットだけでなく両サイドには沢山のお店が軒を連ねています。スコットランド衣装のキルトのお店などもありとても興味深いです。その中のお店のひとつSTUMPER FIELDING。入り口にはツイードのかっこいいジャケットなども飾ってあり思わず吸い込まれるように店内へ。



店内にはツイードのロングジャケットやハンチング、フィールドコートなどが展示してあり、とても魅力的。
その中で目に留まったのこちらです。

TOOTALのスカーフです。



1799年創業の老舗、特に1960年代英国モッズファッションには必須アイテムだったTOOTALのスカーフ。
今回購入したものは表はシルク、裏はウールのダブルフェイスのもの。特にペイズリーの柄が渋いです。このスカーフ、クラシックなスタイルにもマッチします。

この貴重なスカーフが入手出来るなんて、幸先良いスタートとなりました。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ここはいったい、、、

2017-02-05 08:01:19 | その他
2週間ぶりのご無沙汰です。

冒頭の写真、特徴的なビル。

どこかわかりますか?

最近の建物のようです。




そして尖ったこちらのビル
一体なんでしょう、、、




おっとこの建物は
もしや、、、




そしてこれで分かってしまいましたね。





そう、またもやロンドンへ行ってまいりました。




今回はこんなところにも行きました!
詳しいレポートはまた来週に、、、


ちなみに

尖ったビルは ザ シャードビル 2012年完成
セントポール大聖堂に大英博物館
そして言わずと知れたビッグベンでした。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オープンカーの装いについて考察する

2017-01-15 07:58:05 | カジュアル

1990年位にオートファッションというクルマとファッションを題材にした雑誌があり、私も載せてもらった事がありましたが、クルマとファッションって難しいですよね。特にオープンカーその中でもクラシックなタイプのオープンカーだと風も凄い勢いで入ってくるので実用性も考えなければなりません。

たとえば英国のこのクルマ。
ケータハムスーパー7BDR。



時速80km/hで走ると、息が出来なくなるくらい、暴力的な風が入ってきます。以前ベルスタッフのジャケットをご紹介しましたが、流石にこれ1着だけだと厳しいなあと思っていたところ、昨年ポルシェのイベントにお邪魔した時にたまたま見つけたのが今回ご紹介するマルティニレーシングのジャケットです。

マルティニレーシング、マルティニ・エ・ロッシは有名なイタリアトリノの酒造メーカー、レースのスポンサードにはとても積極的でランチアやポルシェのレース活動で一躍有名になりました。特に1976にジャッキーイクスが運転するマルティニカラーのポルシェ936スパイダーがルマンで総合優勝したのは印象深いです。


出典:ポルシェジャパン

このマルティニのジャケット、厚手の綿スエット生地とナイロンの素材で出来た、かなりしっかりした作りです。服の前面は風を通さないようナイロン生地でガードされています。デザインの特徴となるマルティニストライプは袖の下部に入っています。



胸にはロゴとファスナー付きのポケット。



腕にはマルティニのバッジが付きます。



そしてセブンの場合重要なのはエルボーパッチです。



肘がナイロンで強化されるとともにガードされることで風が通りません。セブン乗りの間ではセブンエルボーという言葉があり、クルマの構造上どうしても肘が車体から出て運転する形になるので肘が冷えて痛くなったりすることがあります。これを防いでくれるのですね。

後ろ身頃はスエット生地のみとなり、通気性を確保しています。



オープンカーとその装い、往年のレーシングドライバーのファッションをモチーフとしてみるもの楽しそうです。もっと色々なところでクルマにも合う服の扱いがあればいいのですが、英国に比べるとそういった店舗が少ない気がします。GOODWOODの辺りにはそういったお店も沢山あるのでしょうか。あるいはアストンマーチンのスポンサーとして有名なハケットにも色々あるかもしれません。今度、覗いてみようと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ノーフォークジャケットを考察する

2017-01-08 06:51:30 | カジュアル
アジャスタブルコスチュームのノーフォークジャケットです。オーダーしたものが出来上がってきました。



元々狩猟用ゲームジャケットとして生まれたこのスポーツコート、ディティールに特徴があります。肩から前身頃に伸びるベルト状のパーティカルパネル、激しい運動をしても型崩れを防ぎ、体とのフィッティングを高める仕組みで背中側も同様の作りとなっています。又、背中部分にはインヴァーテッドプリーツが入っているのでシューティングや激しい動きをしても動きやすい構造です。ウェスト部分はボタンで留めるベルトになっていますが、これもフィッティングを向上させるための構造です。腰のパッチポケットはマチがありかなりの物を入れられる上、ボタンが付いているので、走るような事があっても中の物が外に出てしまうこともありません。傷みやすい袖口は丈夫な2重構造、ボタンが付いたストラップになっていて袖口が絞れる構造になっています。

実際には私はシューティングする事はありませんが、一つ一つのディティールが意味を持っている事が男の服の場合は重要だと思います。





元々スポーツ用のジャケットですので、コーディネイトはタートルネックのようなものでも良さそうですが、ネクタイやボウタイの方がよりマッチすると思います。ニッカポッカまで履けば完璧でしょうが、もはや装いという範疇を飛び越えてコスプレなってしまいそうですので、コーデュロイのトラウザーズなどと合わせてみようと思います。



今回オーダーした英国生地のLovat、恐らく目付は1kg近く、とても仕立て栄えしていますがジャケット自体の重さはかなりのものです。これを着用すればコートはいらないと思います。さて、作ったはいいのですがどんなシーンで着用するか悩むところですね〜。

ロンドンで着るとそれはシティの服ではなくカントリーの服だと言われそうですので、やはり東京でしょうか。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新年あけましておめでとうございます

2017-01-01 19:13:35 | その他
新年明けましておめでとうございます。

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。いつかこのブログから本が出版出来るよう、今後も頑張ろうと思います。

昨年は念願かなって英国デビューが出来ました。今年も英国には行く予定です。出来れば服飾だけでなく、クルマ関連のイベントでグッドウッドとかにもいければ嬉しいです。

貴方にとって今年が素晴らしい一年となりますように。本年も宜しくお願いします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ありがとう フランコプリンツィバリ

2016-12-31 07:33:44 | スーツ

先日オーダーしたフランコプリンツィバリのスーツが出来上がりました。今回選んだ生地は英国カイノック社製のもの、打ち込みされたヘヴィーオンスの素材はとても仕立て栄えする出来上がりです。



色はブルーグレイ、柄はヘリンボーンです。いかにも英国らしい、わたし好みの生地です。



特徴的な袖のカッティング。フランコプリンツィバリのスーツの最も目をひく部分ではないでしょうか。



袖は本切羽の一番奥が眠りボタン、ボタンは重ねになるいつも通りの仕様です。



裏地ですがフランコさんと相談し、オーソドックスなネイヴィーのものを選びました。



フランコプリンツィバリのスーツのゲージモデルを初めてフィッティングした時の驚きは今でも新鮮に覚えています。ボタンを留めなくても前身頃が開かない、両腕を上げても上着全体が持ち上がらない、ヘヴィーオンスの生地でも重さを感じない、結果として全くストレスを感じる事なく一日オフィスで着用していても上着が脱ぎたくならない。正に目からウロコが落ちる瞬間でした。スーツのフィッティングの概念が全く変わりました。それでいて英国的で構築的なカッティング。1着目のオーダーからほぼ完璧なフィッティングで出来上がってきたことも驚きでした。回を重ねおそらく20着くらいはオーダーしたと思いますが、4〜5回目からは補正はほとんどなくなり確認だけになりました。フランコさんの型紙によるカッティング、一般のファクトリーメイドより遥かに多い工程、そして来日の度に工場を訪れ縫製の指導をするという地道な努力がこのスーツの完成度をもたらしたのだと思います。



さて、新聞報道にもありましたのでご存知の方も多いと思いますが、三陽商会の事業見直しによりフランコプリンツィバリのブランドが2月7日でなくなることになりました。日本で17年、私がお付き合いさせていただいたのは約10年ですが非常に残念です。フランコさんのテーラリングと日本のものづくりが高度な形で結実した他に例を見ないスーツだと思います。



フランコさんのその人柄に惚れ込み、そしてその素晴らしいスーツを毎シーズンオーダーできたことは本当に幸せでした。伊勢丹及び三陽商会のスタッフの皆さんにも大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。

服飾業界に吹く風は決して順風なものではありませんが、真摯にものづくりを行い、顧客の真の悩みを解決することに心血をそそげば、必ず道は開けると思います。三陽商会さんに心よりエールを送ります。

さて、本日はいよいよ大晦日、素晴らしい新年をお迎えください。


コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

パネライ病は時々やってくる

2016-12-25 06:53:20 | 時計

オフィチーネ パネライ 1860年にフィレンツェに創業された時計工房を持つ時計店。1936年に試作されたイタリア海軍の潜水特殊工作隊用に作成されたラジオミール。水中での防水性や夜光塗料を使い視認性を高めた光る文字盤などタフネスな男の時計というイメージが強い。ラジオミールはスタイルアイコンとも言えるブリッジ型リューズプロテクターを備えたルミノールマリーナに進化。このルミノールマリーナが一般的なパネライのイメージだと思います。私も今まで二つほどパネライを入手しましたが、その大きさや重さなど中々実用に使う機会がなく結局手放してしまいました。そしてしばらくパネライのことは忘れていました。ところがある時、店頭でたまたまパネライを見てしまい再びパネライ病が発病!そして最も大きい47mmケースを持つルミノールマリーナ1950 3 DAYS PAM00422を入手してしまいました。



一番の特徴は1950年当時を復刻したその時計ケース。ケースサイドに丸みを持たせたそのデザインは正に昔のパネライを彷彿とさせるもの、大きいから手放したという事に対しての学習効果が全くと言っていいほど役に立っていません。困ったものです。しかも時計のケースの素材はステンレススティール。それなりの重さがあります。しかし、翻ってみれば最もパネライらしい1本という事が言えると思います。文字盤も数字の部分をくり抜いたサンドイッチの2枚構造、文字をくり抜く関係で「6」の文字が特徴的になります。これがまたかっこいいところです。



裏面はシースルー構造。これもパネライらしさのひとつ。今では時計を一貫生産するマニュファクチュールとなったパネライ、ムーブメントも自家製キャリパーのP.3001です。手巻きのこのムーブメントはパワーリザーブの表示機構を持ち0〜3の数字を矢印が指すようになっています。これが現在のムーブメントの稼働可能な日数を表します。ムーブメントそのもののデザインも力強く美しいです。



そしてもうひとつの美点は夜間の美しさです。美しい光を放つ蛍光塗料は夜間でも視認性が高く、とても実用的です。

PAM00422、流石にスーツには合いませんが、オフの日のカントリージェントルマン的なカジュアルスタイルや、クルマを運転するときにも良いと思います。パネライ、時計好きなら1本は手元に置いておいて損のない時計だと思います。

さて、今日はこの時計でどこに出かけようかな、、、

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ロイドフットウェアのモンクストラップ

2016-12-18 07:09:29 | 
ロイドフットウェアのモンクストラップです。ラストは69番、ウィズはEでサイズは6。

このところ仕事でイヴェントなどもあり、滑りやすい床の場所で一日、立ちっぱなしだったり、その場所で結構走り回ったりすることもあり、ソールがラバーで、ガンガン履けるちゃんとした靴を探し求めていました。意外にこの条件で探すとないものです。このちゃんとした靴というのがポイントで、基準は底付けがグッドイヤーでラストがロングノーズでないこと、革質がある程度良く、メンテナンスのしがいがあること、これが最低条件になります。さてどうしたものかと、銀座をあるいていたところ、偶然靴屋さんの前を通りかかりました。ちょっとクラシックなお店の佇まい、いかにも靴好きが来店しそうなお店、そう、ロイドフットウェアだったのです。



靴好きだけでなく、服飾好きにも有名な靴屋さんです。私も以前、青山の店舗を覗いたことがありましたが、本店だった代官山と青山は銀座に統合されたようです。どんな靴があるのかなと思い、入ってみました。革底の本格靴を中心に美しい靴が並んでいます。ロイドフットウェアの靴は、靴の聖地英国ノーサンプトン製ですが価格帯はエドワードグリーンの半分から1/3以下という非常にリーズナブルな設定です。

店員の方にラバーソールの靴の件を相談するといくつか紹介していただきました。まずは何とクレープソールのスリップオンの靴!その靴は履きやすかったのですが革質(多分キップのガラス仕上げ)が好みでなかったのとカジュアルすぎたので見送り、次にセミブローグの靴をフィッティング、これは右足の小指が当たり痛くなりそうなので、これも見送り、そしてモンクストラップを試したところ同じラスト同じサイズなのに、右足の小指に当たりません。これは個体差なのかレースアップとストラップの違いなのか、わかりませんがベストフィットだったので贖うことにしました。



端正なラストのモンクストラップです。エドワードグリーンの202ラストなどと比べると多少ロングノーズかもしれませんが、そこは英国の靴、イタリア靴のようなデザインではなく、クラシックな趣です。革質も磨きがいがありそうな革です。



ソールはダイナイトソール、滑りやすい床でも大丈夫、そして雨の日でも気にせずガンガン履けます。



インソールにはLloyd Footwear Englandの文字。足入れは細く見るからにフィッティングが良さそうです。
履き心地は英国靴そのもの、ポールジョイントと踵がしっかり掴まれます。今回フィッティングはMさんにお願いしましたがShoe Fitting Cardというものをいただきました。そのカードにはこう書かれています。

「私達は合わない靴は売りません。もし、合わない靴をお買い上げの場合は同額のものと交換または全額返金します。ただし、グッドイヤーウェルテッド製法の靴は、慣らし(ウォーミングアップ)を必要とし、中底が足型に沈み、甲革がなじむ事により最終的にフィッティングが完成します。そのため新品時には、その分を考慮して若干タイトなことがあります。慣らしをしても合わない、あるいは、慣らし中に痛いなどの場合はストレッチマシンにより無料でストレッチ、修正を致します。納得いくまで何回でもお持ちください。しかし、いくらストレッチ、修正をしても合わない靴は絶対に合わない靴です。そのような靴を売ったのは私達のミスですから、交換、返金を致します。」以下 略

これは感銘を受けました。これは単純にリスクリバーサルの手法を使っているのではなく真摯に靴と顧客に向き合っているのがわかります。

靴好きなら、また行ってみたくなる靴屋さん、それがロイドフットウェアです。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

エドワードグリーンのOXFORD

2016-12-11 05:52:43 | 
エドワードグリーン最後の靴はパーフォレーションの入ったストレートチップのOXFORDです。



カンタベリーやチェルシーとも少しデザインが異なります。箱のモデル名を示すSTYLEのところにはOXFORD SHOEと記載されています。ラストは私が最も好きな安心安定のエッグドトウの202ラスト、ウィズはEです。クラシックで最もエドワードグリーンらしい、そして万人に合いやすい魔法のラストです。このラストはスーツによく合うと思います。素材はスエード、色はナツメグです。



エドワードグリーンのひとつの肝ともいえる、掴むようなフィッティングが得られる踵です。

私が初めてエドワードグリーンをフィッティングしたのが202ラストのチェルシー、その踵をつかむ感覚と土踏まずを指圧されているような感覚は衝撃でした。気がつけばいつの間にか手元に10足以上のエドワードグリーンが集まってしまいました。



インソールです。最新のデザインになっています。エドワードグリーンの最も時代を感じる部分だと思います。

OXFORDのこの靴、スーツには勿論、デザインがスエードということもあり、カジュアルにも使える便利な靴だと思います。この冬大活躍しそうですね。

今回ノーサンプトンのファクトリーを訪れた経験は本当に素晴らしいものでした。先日、社長のヒラリーさんが来日されると伊勢丹のバイヤーさんからお聞きし、お礼を兼ねて皆で会いに行ってきました。玉川堂の茶筒をお土産に持って行ったのですが、紅茶が好きなヒラリーさんはとても喜んでくれて嬉しかったです。

さて、長らく続きました英国レポートもこれで一区切りです。お付き合いいただきましてありがとうございます。

次週は新しい靴との出会いがありましたので、そちらをご案内したいと思います。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加