「きりたんぽ鍋」

夜、お米屋さん数人と「きりたんぽ鍋」なのです。
ご飯を適当につぶしたんを棒にくっつけてちくわのようにしたのを
具だくさんの鍋に入れるんです。煮ったったらおいしいのです。
そんでいろいろ食べて最後は「たこめし」で終わりました。

宮城県の農家さんから電話があったんと「あぶくま農学校」の方から
連絡があって来月、当店に遊びに来るそうです。

農家さんの方は「ひとめぼれ」の直播栽培を実践している農家さんで
食味には自信を持って出荷できるそうです。

炊飯器

炊飯器にもいろんなんがあって、内釜が土鍋風だったり、ダイヤモンド内釜だったり、
で、家電メーカーのチラシを見ていたら「真空圧力炊き」と云うんが出とりました。
ダブルの真空効果でおいしくなる真空新鮮予約。
なんでもお米の中の空気を抜いて芯まで最適に水を吸わせる真空浸透吸水。
圧力でお米の芯まで加熱だそうで、１,４気圧１１０℃沸騰。
おいしく炊ける機能がついているとチラシに書いてありました。

「糠漬け」

お客さんから「さばへし子」を頂きました。
伊根の「さばへし子」は“さば”を糠漬けにしたもので
とってもご飯の友で美味しいです。

お米を買いに来た年配のお客さんは「あそこで買ったお米って不味いのよね」
と云うので、どんな炊き方をしているのか尋ねたら、洗米の後十分に浸漬しないで
炊飯器のスイッチをすぐに入れてしまうとか。
十分浸漬してからスイッチをそんなんでは、
美味しいご飯を炊くことが出来ないのです。

「かりんとう」

福島県会津産「コシヒカリ」の生産農家さんからお米が届いたんです。
注文時に今年は「シラタ」が出たんで、現物を見てください。
ってんで精米してもそんなに目だったシラタが確認できませんでした。
一安心なのです。

夕方、「酒蔵を改装してかりんとうを作っているらしい」と云ってを
お土産に「かりんとう」を持ってきてくれました。
酒蔵も多角経営らしいのです。おいしいかりんとうでした。

「会津みしらず柿」

福島の農家さんから「会津みしらず柿」が送られてきました。
渋柿を焼酎なんかで渋抜きをしておいしく頂くのです。
程よい歯ごたえ、ほど良い甘さは柿好きの私にはもってこいなのです。

北海道産「ふっくりんこ」

昨日、北海道産米「ふっくりんこ」を使ったお弁当屋さんで海鮮「ちらし丼」と
海鮮「親子丼」を買って食べました。
酢飯になってたとは云え、美味しいご飯でした。
今度は酢飯でないお弁当を買うのであります。
北海道産も美味しいお米が取れるとです。

「二の酉」

今日は盛りだくさんの日でした。
有楽町で「続三丁目の夕日」を観ながら涙して、それから新しく出来たマルイマルイ
にお邪魔して、帰りに目黒の大鳥神社（二の酉）にお参りしてとっても小さな熊手を
買いました。

「新聞のチラシ」

「恋しぐれ」の引換券を持った方が、朝からひっきりなしに現れると思っていました。
が、そうでもなかったんでホッとしたりちょっとがっかりな感じでした。
そんなこんなでもチラシ（引換券）を持った方が現れると嬉しいのです。
夕方、来月出前授業する学校へどんな内容の授業をするか先生と話しをしました。
お米について勉強してくれて、ご飯をたくさん食べてくれると嬉しいのです。

「恋しぐれ」

毎日、朝起きるんがとても寒かこつあるんです。
明日は朝から忙しくなる予感？
だって新聞折込にお米サンプルの引換券が印刷された
「恋しぐれ」のチラシが入るんです。
３００ｇ２袋を先着１００名様にプレゼントです。
貰えない方は「恋しぐれ」を買ってくださるとありがたいのです。
当店で販売しちょるんは、茨城県久慈産「恋しぐれ」です。（特別栽培米）

「農業高校のお米」

待ちに待った「農業高校のお米」が入荷しました。
今回入荷したんは福島県立会津農林高校のお米です。
精米している時の香りはルンルンな気持ちにさせてくれて
明日、食べられると思うとさらにルンルンなのであります。