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by zeniyu

炎亞綸《演員請就位》で高評価&来年NHK日台合作ドラマへ

2019-11-09 22:23:25 | 炎亞綸(アーロン)

え---。アーロンだよだよ。記事を見てみる~

ETTODAY 中時電子報

記事によりますと、大陸の《演員請就位》という番組があるそうですが

WIKI

これね、演技の素晴らしい!っていう若手俳優を選ぶ番組みたいですが、この番組には

名だたる知名な監督やら、アドバイザー的な方が出席するんですって

その方々が50人の俳優が有名なテレビドラマや映画の名場面を再演するのを

演技つけて、評価するっていう。。

あるものは前進、あるものは淘汰され。。最終的に上位とか決めるんでしょうかね。

アーロンはギリギリな若手の所なんでしょうな。Wiki見たけど。。

今回アーロン先生が演じたのは《琅琊榜》という古装もので

「靖王」ちう役です。場面は大雪が舞い散る舞台の上で、汪鐸さんが

演じる「梅長蘇」と二人でそれは長い大量のセリフを要求されそれを

4人の監督と観客の前で披露するという。。お~結構本格的じゃ~。

アーロンの役どころは戦友に一切助けを求めることを惜しまず、しかしながら演技の途中で突然

涙を落とし、二人は言い争う演技にも熱が入り、懐疑心が再度信用に変わるまで

15分の演技は全工程NGはなしだったそうで。。

その場で「カット!」がかかると、アーロンは司会の所に行き、先に謝罪。

ん?それは涙が出た理由。なんと雪を人口に舞わせる機械が放った雪が目に入って

しまったから~。「後になって勢いに任せて演技したら他のものになってしまった」

アーロンのまじめさが出てる~。これも効いたのかな、4人の監督から高評価を得て

担当演技指導の陳凱歌からは、アーロンは賢いと評価されまして、それは

「アイドル系の俳優はメチャクチャな演技をしやすく、演技なんて

まったくチンプンカンプンというケースが多いが、彼は絶対にそういうタイプの

俳優ではない」とお墨付きを。ということでめでたく1段上に上がりました。

このドラマは大陸でも台湾でも非常に人気のあったドラマですが、アーロンのも

なかなか好評だったみたい。アーロンの「目」も神演技だったみたいですな~

さて、そんなアーロン先生、来年5月に女優の波瑠ちゃんとドラマに出ます

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21042

こちらが詳細。NHKのドラマで計三回ございます!

お~しっかり「日台合作」ってでかでかと!

これは期待できそう~!