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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

真なる問いは「恋愛禁止条例」の是非ではない。 是非論の先にある本質論。

2013-02-04 00:29:39 | AKB48_オピニオン

週末は時間がなかったのと体調を崩していたので反応が鈍ってしまいました。

多くの、最近あまり見かけなかったコメンテーターの方々からも有意義なコメントを寄せてもらうことができ嬉しいです。

どういう考え、意見があるのかを把握できるし、それぞれにそれぞれの洞察や想いがあって、勉強になります。

いつもありがとうございます。 m(_ _)m



今は峯岸みなみの件で盛り上がっていますが、続報の噂もありますし、今後も他のネタも出てくるでしょうから、

本件に関してはここだけで終わらせるのではなく、長い間付き合っていくものだと考えた方がいいと思います。

毎度の言葉ですが、健康とは病気をしないことではなく、病気とうまく付き合っていくことです。

病気を全くしない人生などというものは有り得ないし、現代人の健康に関する悩みの多くは生活習慣病ですから、

0か1かというような議論は現実的ではないし、生産的でもないので、その点をしっかり押さえて話を進めていければ、

新しい気づきなりのキッカケを作れたりしないものかと、自分自身含めて期待するところでもあります。


◆◆◆◆◆◆


さて、これまでと同様、今回も「恋愛禁止条例」が槍玉に挙がっておりますが、正直言って驚くほどこの話題に関する議論は進まないなという印象を持っております。

一つ思うのは、これまでAKB48ローカルの話題であったものが、AKB48の認知が広まるとともに外部から議論に参加するプレーヤー(しかもAKB48を知ろうなんて全く思っていない人々)が増えたので、その度同じ議論が繰り返されるということも有るのかなと。

しかし、面倒ですし、うんざりする部分もありますが、何にも事情を知らない人たちにわかるような言葉で説明するのは、外部の理解を得る為ではなく、内部での理解を深めるのにいい機会にもあります。

わかっているつもりが、説明しようとしたら理解が不十分だったというこは、何事においてもよくあることです。

私は、こういう時だからこそ、AKB48は殻に閉じこもり嵐が過ぎるのを待つのではなく、外部に向けてオープンに対話をしていくべきだと思いますが、その時に足元がグラついていたのではお話になりません。


ということで、今日も私自身の理解を確かめるために書いていこうと思います(笑)


◆◆◆◆◆◆


「恋愛禁止条例とは何か?」という話題については、当Blogでは過去何度も議論されてきたわけですけれども、今日は少し違った観点で考えを述べたいです。


いきなりですが、私が社会人1年目、つまり新人の時に経験した短い小話です。

そこでは、部署に配属されるとOJT(On the Job Training)としてチューター役の先輩社員(この場合役職は自分より上で、現場リーダークラスの人)が新人に付くのです。

その先輩と新人(私)とのやりとりが、今回私が言いたいことをうまく代弁できるなと思います。(もっといい話ないのかよ)

ありがちな話ではありますが、新人当時の私には少し傲慢なところがありまして事あるごとに先輩と反目していました。

原因のほとんどは私にありました。

気に食わないことは命令されても聞かない、反論する、最悪なのは無視してやらない。

当然ながら、話し合いになります。(話し合いという名の説教ね)

私は自分の考えを述べます。

如何に今やろうとしていることが無意味で非生産的なのか、もっとやるべきことがあるはずだと。

そうすると、先輩はこう言います。


お前の言いたいことはわかった。

で、どうするの?


私の答えは


ぬぐぐ・・。


私は問題意識を共有したいわけですが、先輩からすると「それはわかった。その先を聞かせてくれ。」ということなわけです。


意識も高く主張も立派だが、問題と理想の間のギャップをどう解決するのか、それがなければ仕事にならない。

今、○○さん(私)がやらされてると言ってる仕事は、誰かがその解決策を考えたからであり、それがために仕事がある。

○○さん(私)がやりたい仕事を創れないでいるのに、他の人が創った仕事はやれないということらしいけど、

で、どうするの?

(私は反省しないバカ新人だったので、このようなやりとりを何度も繰り返しやっていたのだった。)


私は、この幾度となく繰り返される「で、どうするの?」攻撃に相当悩まされたのですが、非常にいい経験になりました。

たぶん誰もが「仕事の是非」という話は、どこにいってもすることになります。

みんな大好き「そもそも論」です。

ですが、無駄な仕事というのはこの世にはないと思うのですよ。

仕事として成立している以上、小さくても何らかの意義があるものです。

(国家予算にしても、増やせても減らすのは容易じゃないですよね。無意味な予算なんか存在しないからです。)


釈迦ならトイレ掃除で宇宙を語る
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/1234f5aeb4fcb564ae33889be5d1f409


この話題を転じて、AKB48の「恋愛禁止条例」について考えてみましょう。

私は「恋愛禁止条例」の是非について、「是」と「非」のどちらの意味も認めつつ、しかし「是」としてきました。

それは「恋愛禁止条例」が「理念」を表しているからだと、主張してきました。

(リンク貼るにも数が多いから、時期が新しいやつを適当にいくつか)


「恋愛禁止条例」はAKB48の理念を表している ~ アイドル教AKB48派 ~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/fb518f6221cfa532af9d4b1469b53676


「恋愛禁止条例」はAKB48の理念を表している [補足説明]
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/ba840f94f972945974968a742e827fc9


アイドルの恋愛禁止がそんなに特別なことかね。なら浮気も不倫も許してくれ。
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/770847507c98a5e6485e9ea1fb2838ff


アイドルにとっての「第3の道」
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/fed92786ec90a268969920f504b60e21


AKB48運営は失敗を認められるか ~危機管理の模範的教材:タイレノール事件~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/0a80eca62b4d07869cc1780d4e713a0c


恋愛禁止条例に関する混乱を乗り越えるために ~ 5回の「なぜ」を言え ~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/9934db1c07c0ccb131f28e7f0332d3ba


わかってもらえないようなので、もう一度、話をしよう。
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/4f8800c0672b6fcccd6b9d213a213e4d


人と自己存在を繋ぐチャネルとしてAKB48を捉え直せば、恋愛禁止条例も理解しやすい?
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/947c891f6f788bf7acdad7726e32035a


AKB市民をどう醸成していくかが本丸 ~ 恋愛禁止条例は「コモン・ロー」である ~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/55a577149d152112419717d55ea7a760


やるな増田
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/faca55009eae53e5ef4477ede8350c29


なぜ、人はお坊さんの言葉を聴くのか?
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/ee2286f669f91e31e90e22be00196d4e


「恋愛禁止条例」違反というのは組織の問題をある一面では表しているのだ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/3fedc6011dbd745869e4768f31049200



↑とまぁいろいろ述べてはおりますが、「恋愛禁止条例なければならない」とは言っておりますが、「恋愛禁止条例なければならない」とは言っておりません。

私は「理念(マジ)」を具体化する一つの方法論として「恋愛禁止条例」という旗を下ろしてはならないと主張してきました。

柏木由紀さんも同様の主旨のことを述べておられました。


AKB48柏木由紀「恋愛禁止条例は必要」(AKB48まとめんばー)
http://akb48matome.com/archives/51863685.html

「恋愛やプライベート、自由を捨ててもAKB48に夢を懸けているので、ファンにそういうところを応援してもらいたいです。 みんなの意思を統一するためにも(恋愛禁止条例は)必要だと思います。」


このあたりの認識がメンバーにも浸透しているのは、素晴らしいことです。

しかしながら、私は最上の方法論が「恋愛禁止条例」だとは言っておりません。

「恋愛禁止条例」よりも良いコンセプトがあるのなら、乗り換えも可能だと思います。

そのコンセプトが見つからないので、AKB48運営は「恋愛禁止条例」の旗を下ろすことができません。

当然のことながら「恋愛禁止条例」を捨てるということは、「恋愛禁止条例」が果たしている役割を捨てるということですから、単純に捨てたのではマイナス面も出てきます。

「恋愛禁止条例」が「理念」を表しているのなら、「恋愛禁止条例」よりも「理念」を表すことができるコンセプトがあればよいわけですし、

「恋愛禁止条例」を捨てることによるプラス面が、「恋愛禁止条例」によって得ているプラス面より大きくないと「恋愛禁止条例」を捨てることはできません。

また、「恋愛禁止条例」によって被っているマイナス面と、「恋愛禁止条例」捨てることによるマイナス面の視点も無視することはできません。

(「機会費用」と「機会損失」の問題は、見えにくいのですが重要です。単純にトレードオフと言ってもよいのですが。)


ですので、「恋愛禁止条例を超えるコンセプト」を考えてみませんか?


ただ、私はこれまで何度か試みましたが悉く失敗してきました。

それは、「恋愛の力が偉大だから」だと思います。

是非、我こそはというご意見をお待ちしています。



※誤解をさけるために念のために書きますが、問題意識だけのコメント大歓迎です!!(笑)


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8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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恋愛禁止について議論がすすまない理由 (むー)
2013-02-04 04:59:53
答えがない、あるいは両方答えな問題にどう取り組むのか、この社会が逃げ続けている、その一つの現れな気がしました。

この間マイケルサンデルがある番組に出ていて、いじめについて議論をしていたのですが、実に上手く場をしきっていました。ああいう能力がある人が少ないのも要因の一つかと。単純に掲示板なりのかたちが議論にむかないのかもしれませんが。

ただ、意見を言う時に何を信念としているのか時には言う習慣を皆が持ってくれるといいなと時折思ったりします。
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思考実験 (DP)
2013-02-04 05:46:57
AKB48がアイドルであることをやめ、アーティストなり女優の卵、モデルの卵の集団として位置づけを変えれば良いのではないでしょうか。

小林よしのりのUGN選抜など、シンパ論壇の議論を聞いていると、古株・年長メンと、若手・年少メンをめぐって、恋愛禁止条例のあり方がダブルスタンダードで良いのではないかという匂いが感じられます。

つまり、「大人の判断力があり実績十分で歌ダンストーク女優その他のスキルでまあ一流といえるメン(神8を念頭。指原峯岸もこの範疇でしょう。)は、アイドルではありつつも規制から除外してやってもいいんじゃないか。」という考え方です。前田佐藤健事件に巻き込まれた大島ヲタが支持していた記憶があります。

つまり、恋愛禁止という行為を縛ることでマジであることを問うのはやめ、芸事の質や存在の説得力の高さでマジ度を問う。

でも、規制である以上、規制の網をかけるにはどこかで形式的に線を引かなければならないので無理ですね。

年長オリメンなのに人気実績が薄い平嶋夏海のような人間が恋愛うつつぬかしていたら、なんだそりゃマジの欠片もねえという現実でしたから、期・年齢で切るのも無理。総選挙順位で例えば21位以内と切っても、例えば佐藤亜美菜程度の実績じゃ野放しに出来そうにないですし、さやみる程度のキャリアの長さで治外法権にするのも違和感あり。

チャレンジしましたが、無理でした。
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ご意見ありがとうございます。 (advanced_future)
2013-02-04 20:44:43
>むーさん
コメントありがとうございます。

そういえば、気づいたら「ムー」さんが「むー」さんになってましたね(笑)
(違う人だったらごめんなさい・・)


>単純に掲示板なりのかたちが議論にむかないのかもしれません

「集合的無意識」という発想もよくわかるのでありますが、ホストがいないと、もしくは何らかの形でホストの機能を代替する存在がいないと、議論の継続性を担保できないんですよね。
ただ、その場合ホストの能力がボトルネックになってしまうので難しい点です。
(このブログの場合、意見を整理する役が私になっているので、私の能力に制約されてしまうことが問題であります。)


>意見を言う時に何を信念としているのか時には言う習慣を皆が持ってくれるといいなと時折思ったりします。

前提を設ける、前提を保留する、議論が破たんしないためには双方が必要ですね。



>DPさん
コメントありがとうございます。

>AKB48がアイドルであることをやめ、アーティストなり女優の卵、モデルの卵の集団として位置づけを変えれば良い

一つの見識だと思いますです。
E-Girlsみたいな形式もありますしね。(E-Girlsが恋愛禁止なのかは知りません・・)

教育機関としてAKB48を見たとすると、たぶんAKB48が「アイドル」という形をとっているのは、それが一番効率的で効果的だということなのだと思うのです。
成長過程を最大限評価してもらえて、マルチな活動もできて、その後の活動への道筋もある程度に見えるというメリットがありますので。
なので「教育機関」と「営利」を両立するのに「アイドル」は最適な形態ともいえると思うのですよね。


>芸事の質や存在の説得力の高さでマジ度を問う。

↑選抜上位は既に半分はこれですよね。
上から下まで多様性が有るので線を引くのは難しいですが・・違うアイディアが必要かなぁと漠然と思います。
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Unknown (tune)
2013-02-04 23:33:28
完全に乗り遅れてしまいましたっ!
コメント数が、に、29件って表示されてますよ?汗

お久しぶりです。
AKBの恋愛禁止が良くないとゆー意見が日常生活の話題で出てきていて、ホントにびっくりし、多少うんざりしております。

なので一言。


もうですね、恋愛していいかどうかを各メンバーごと、投票で決めましょう!

ファン投票じゃなくって、一般も含めた一人一票制で!つまり身分証明書さえあれば投票できる形式で!投票日投票所は超限定でもいいから!

そんなにダメだっていうなら足運んで意見しにこいって話ですよ!ふんぬーっ!

JKT48のCDは2月発売予定です。SNH48は今のところ苦しい感じ。やっぱりJKT48の最初の日本企業CM連打は凄まじい追い風で、その追い風に頼れないSNH48は苦しい中からのスタートです。逆に言えばSNH48がうまくいけば、システムの優秀さがハッキリと証明されることとなりそうです。

私もインフルやら風邪やらグロッキーでした汗。お互い体に気を付けていきましょう!
返信する
コメント数でいうと (advanced_future)
2013-02-05 17:21:28
>tuneさん
コメントありがとうございます。
お久しぶりです!

>コメント数が、に、29件って表示されてます

過去最多は、50件と40件ですね。
あれは私のコメントがだいぶ入っているので、そういう意味では同等レベルですね。

・50件
AKB48批判が全く的外れな件について イノベーションを理解できない日本人
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e09d53b7c8e2ace7fb1beb40ff888e1e

・40件
本当のところ、松井珠理奈に限界を与えているのは誰なのか?
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/c6f70e7179b2ba0c3ecad170f021c492


>恋愛していいかどうかを各メンバーごと、投票で決めましょう!

tuneさん、だいぶうんざりしてる様子ですね(笑)


>JKT48のCDは2月発売予定です。

JKT48は調子よいみたいですね。
経過をしっかり見ていきたいところです。


>追い風に頼れないSNH48は苦しい中からのスタートです。逆に言えばSNH48がうまくいけば、システムの優秀さがハッキリと証明されることとなりそうです。

↑これは本当にそうですね。
ちょっとワクワクしています。


>インフルやら風邪やらグロッキー

めちゃくちゃ流行っているので、みなさんも気を付けて!
(気を付けようがないけど・・)
返信する
Unknown (あほ)
2013-02-06 10:30:39
ファンと密着し過ぎ性商売に傾倒し過ぎが崩壊の序章
AKBの素人ぽさとアイドル性は共感・性対象として注目や求心力の対象となりますがそればかりに頼ってしまっているように思います。また、アイドルと進学コースを一緒にしてしまっているためメンバーの循環がなくなっています。
他のアイドルと違って叩き上げ感が好きだったのですが、選抜とは区別して「年数引退制度」「進路指導充実」「プロ育成特別年数延長制度」が必要だと思われます。
上手く魅力的な素人の子がホイホイ現れるわけでもありませんし。
停滞感がぬぐえないのはプロを排出できないことと選手層の薄さです。綺麗でなくとも才能がなくても独自の路線を生み出せば芸能界で存在できるということを第2の求心力とした方がいいでしょう。
第1の求心力;アイドル・性 第2の求心力;芸能界で生きて行ける可能性
ニワカ評論家
返信する
Unknown (あほ)
2013-02-06 10:33:39
追加
恋愛禁止
はぼかすのが色んな意味で効果的
返信する
提案ありがとうございます。 (advanced_future)
2013-02-07 12:44:17
>あほさん
コメントありがとうございます。

>アイドルと進学コースを一緒にしてしまっている

↑鋭い洞察だと思います。
私も同様の観点でAKB48の今を見ていて、「組織的な失敗」が起きてると思います。
組織の肥大化と長期化で、アイドルグループとしては珍しく、大企業病を患っていると私は見ました。

やはり、東京ドーム公演での組閣には第2章に向けたストーリーがなかったのかなと、これまでのところ個人的には見立て通りで、半分残念です。
これまでは個人の「企画」でやってこれたが、ここから先は「組織」がわからないと先へは進めないだろうなと、いちニワカ組織論マニアとして、この状況を楽しく見ています。


>他のアイドルと違って叩き上げ感が好きだったのですが、選抜とは区別して「年数引退制度」「進路指導充実」「プロ育成特別年数延長制度」が必要だと思われます。

>第1の求心力;アイドル・性 第2の求心力;芸能界で生きて行ける可能性

なるほど。
「2階建て理論」(1Fと2Fで内容を変える。重箱理論というべきか?)は、前から一部では支持を集めている気がいたします。
他にも「選抜」「正規生」「研究生」の境界をもっと明確にするべき、という意見もありますよね。

ほんとの意味で「学校」に近いのかなという気がしますが、それもありだと思います。
ただ、メンバーを純粋培養したのではAKB48らしさが減るのかなぁと、やり方次第だとは思うものの、考えたりします。
それをやってしまうと、芸能事務所や専門学校と変わらなくて、「AKB48」である意味が小さいのかなぁと。
単なるブランドだけ貸してるような状態にならなければよいなと。
ビジネスモデルとして半分教育市場に打って出るというのは面白い話だとは認識しております。

また、個人的には「定年制」には反対です。
30歳と12歳が選抜にいる状況っていいなぁと思います。
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