BLUE LEAF LIFE

御殿場、箱根の自然の中で生きる姫、王子、妻、actの日記です。

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年末は実家へ ケヤキの樹皮下には・・・

2016-01-08 21:01:49 | 虫LIFE
2015年の年末は毎年恒例の埼玉の実家へ。
いわゆる「ゆっくり過ごす」ことが苦手な我が家なので野外へ。

といっても、市街地に位置する実家。
どこか走り回れるところはないかな~と地図を見て行先を決める。

車で15分ほどの比較的大きな公園へ。


まずは目立つアスレチックで少し遊んだ後は、外れにあった落ち葉ゾーンへ。









落ち葉のプール状態!!

市街地でこんな落ち葉たまってるとはな~~~。
たいていは片づけられちゃうんだけどね。
管理されてる方に感謝。



さて、その横でちょっと気になる木があったので、、、




ケヤキ



思いついてちょっと樹皮をペリッとめくってみると






なんと



タマムシの仲間が現れた!


おそらくヤノナミガタチビタマムシだと思われる



まさかこんなところで甲虫採集できるとはな~!
ちょっとテンション上がってしまった。
虫屋として失格なのは何も採集用具持っていなかったこと。
急遽紙で採集容器作り数頭採集。



ペリペリめくればめくるだけ出てくる状態

きりがないし、あまりめくりすぎては虫たちの越冬場所を奪ってしまう。
ほどほどでやめとく。



ベンチの上で一枚一枚じっくり観察してみる




ガの蛹みっけ!!





ダルマ型の住居もみっけ!



謎の幼虫もみつけたけど、、、なんなんだろこれ???





クモも何種類が出てきた

いろいろな生物にとって樹皮下は大切な越冬場所なんだね。



1時間ほど公園で遊んだ後はランチタイム。

イタリアンレストラン「fermata」へ。

キノコ好きなので、メニューを見たとたん注文するものは決まった。
ポルチーニパスタを注文。

これまたとっても美味しかった!!!




年末恒例の深夜業務があるため31日のうちに御殿場箱根へ。
しかしその前に実家の庭で気になるものが転がってたので拝借していくことに。


ころん・・・とピラカンサが選定された状態で庭に落ちていた。
細かくして廃棄しやすいようにしようと思って手にとったとたん虫屋スイッチが入った。


こ、、、、



これは。。。。







久々に見た。。。。
ルリカミキリの食痕ではないか。

5年前にわざわざ東京で採集した記憶がある。
それがなんと実家の庭に発生しているとは。

というわけで細かくさらに細かくして幼虫が入っているであろう部分はお持ち帰り。
この春羽脱するのが楽しみだ♪



さてさて、そんなこんなで年末恒例の帰省。
とても楽しく過ごすことができた。
2015年も最後まで充実した時間を過ごすことができた。
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ガーデンレイルウェイ・カフェへ

2016-01-03 20:32:57 | 姫・王子LIFE
ここ最近、バタバタ感タップリなact家・・・
しかしそれは大人の事情。
子ども達のためにいざ箱根へ!!


目的地は「ガーデンレイルウェイ・カフェ

1年半前訪れた際もとっても楽しい思い出が。
どんどんカスタマイズされ続けているらしいので楽しみだ~!




混み合っているのを懸念していたが、到着してみるとちょうどテーブルが一つ空いてる状態。
ラッキー!!




まずは姫様が操縦する番


この1年半で線路が延長されていたことはもちろん、トンネル、橋、建物等が増えてた



いや~これはうれしいね・・・・




姫の番が終わったら注文しておいたケーキタイム



店内は薪ストーブでとっても暖か・・・
そしてオーナーさん自作のジオラマなどがスイッチを入れると動きだしたりして。
大人も子供もとっても楽しい空間♪



王子の番は30分後。



王子は新幹線

わけわからず「ポカーン」としてたけど、終了の3分くらいになってようやく面白さがわかったみたい(笑)


ニコニコ顔で操縦時間終了。


とても楽しい時間を過ごせた。
以前訪れた時にも感じたことだが、やはりここは模型、工作、子ども達、への愛情を感じる。
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2015年昆虫採集記総集編 + この6年間採集記

2015-12-28 20:43:25 | 虫LIFE
2015年



虫以外のことに熱を入れたせいか採集回数自体は少なかったけど、濃い~採集ができたと思う。

初の北東北での採集、業務と休日をからめ3泊4日の旅はかなり新鮮なものだった。

水棲昆虫メインの採集はほとんどしたことがなく、テンションあがった・・・


以下特筆する採集記

7月13日 ハチみたいなカミキリ
トガリバホソコバネカミキリ、4年ぶりに見たけどやはりどう見てもハチだった。擬態ってすごい!

7月14日 ヌバタマハナカミキリを教科書通り採集
変な生態の虫だな・・・今後また採りたい。

7月21日 昨年の凄まじく悔しい空振りから反省を得て
昨年から夢にまで出てしまっていたアオタマムシ、今回の出会いはマジでうれしい!

8月3日~6日 憧れの北東北へ
このチャンスを逃すか!とフル活動!

10月2日 「コブ」好きにはたまらない分布境界線へ
新たな知見を得たが、それ以上に偶然GETした小型哺乳類の存在に全てもってかれた・・・・笑

10月10日 とことん水棲昆虫!
網に入った瞬間の衝撃を忘れることはないだろう・・・



トガリバホソコバネカミキリ


イタヤカミキリ


キタマイマイカブリ



そして、
2016年1月から新しい土地での活動が決まったため、御殿場に移り住んでからの6年間の昆虫採集記をここにまとめておこうと思う。


2010年(残念ながら、一年目はまとめてなかった)

2011年
トガリバホソコバネカミキリ、オオアオ、Oトラ、等

2012年
ムネマダラトラ、アルマン、等

2013年
ヒロ子とパキ太、等

2014年
アカムネハナ、三種の神器、ネキダリス祭り、コブを浴びる、等


この6年間、充実した楽しい採集ができたことを多くの虫屋さん、そしてなにより家族に感謝。
本当にありがとうございます。
来年から新しい土地での活動になりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

皆様、よいお年を。
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深海水族館へ

2015-12-12 22:16:50 | 姫・王子LIFE
またとんでもなく久々の更新。

11月21日

姫と王子を連れて以前から行きたかった「沼津港深海水族館」へ。

土曜日ということもあって周辺は若干混雑。
コインパーキングは最後の一台のところで駐車、ラッキー♪

水族館入り口は人だかり・・・すごい人気!!







深海・・・

にスポットを当てた水族館は他にあるのだろうか。
とにかく特徴的な形体の魚類がズラリ!

今更ながら駿河湾の生物多様性に圧巻された。
陸の生き物なんでも大好きだけれど、水系は超苦手な私。
今回私の常識を上回る妙な生き物ばかりを見る事ができ大満足!!



実は以前から見たかったウミグモが見れたのも収穫・・・


一時間ちょっと滞在。
シーラカンスの冷凍標本、ヒョウモンダコもしっかり見ることができた。
子ども達もそれなりに楽しめたようだ。
よかったよかった・・・ダダこねたらどうしようかと思ったよ。

一つ一つの展示の見せ方がとても良く、解説も丁寧。
私のような素人、そしておそらく水系生物好きな方も幅広く楽しめる展示なのではないだろうか。
後半のシアター、標本、お土産の充実っぷりもにも驚かされた。

スタッフの方々の深海生物への愛、好奇心を感じずにはいられない展示となっていた。




さて・・・・・



お昼は沼津港で海鮮のものを食し、千本浜へ。








超まったり・・・・・・・・・




子ども達は海水に案の定ずぶぬれになりながら笑いまくっていた(笑)



帰りがけに姫様リクエストの駿河平自然公園へ。





池でペットボトルをつかったお魚トラップに熱中する少年にアドバイスをし帰路に。。。。





一日、水物を楽しんだ。
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フキバッタの集団怪死

2015-11-20 16:03:35 | 菌LIFE
なんとひと月近くブログ更新してなかった・・・
公私ともにわけわからんほど予定が埋まりまくり、なかなか自宅のPCに向き合う時間が無い今日この頃。

さて、先日17日は妻が代表を務める森のようちえんの活動で御胎内清宏園へ。




ハラナガツチバチ



天気が良くて散策には最高のコンディション♪

時おり吹く風が木々の葉を舞い踊らせ美しい光景・・・


秋・・・・
いいね。






いいね・・・


ナラタケがたくさん発生していた。
子ども達にことごとく引き抜かれていたけれど。。。





出発して間もなく。

先月もここを訪れていた森のようちえんの皆様。
その際、妙な現象を発見したとのことで、ご案内いただく。




そこには未知の世界が広がっておりました。








??????










ほえぇぇぇ~~~~~!!!




ふぬおぉぉ~~~!!!!!!








あぁぁぁぁ・・・・




これは



すごいぞ。



見たことない。


フキバッタの集団怪死・・・
パッと見100くらいの数のフキバッタがこの状態で死んでいるではないか。





一瞬よぎった「モズのはやにえ」説は2~3秒で闇に葬られ。

すぐに「菌」説が浮上。

草本類の先端に集中してフキバッタの死骸があることから、おそらく菌に操られて風通しの良いところに導かれた後死んでしまったんだろうなー。
死んでしまったフキバッタの全身に菌糸が回り、やがて胞子を飛ばす。
風通しの良いところは胞子をより遠くに運びやすい環境条件。

昨年話題になったゾンビウイルスに似ている。

帰宅後調べてみると「昆虫病原糸状菌」というものの仕業ということが判明。
生態はほぼ推測とあたっていた。


菌類の生態はほんと興味深い。







しばし観察&撮影。

晩秋の菌、楽しませてもらった~。




さて、引き続き変な生き物を探す。



緑青腐菌(ロクショウグサレキン)の子実体

朽木の内側を鮮やかに彩っておられた。




アリグモ



紅葉もキレイだね




ケヤキの樹皮をめくったらアリと・・・

真ん中の丸い物体、おそらく好蟻性昆虫だと思うんだけど。
しきりにアリが触覚でこの丸いの刺激してたからな。




虫&菌ばっか撮影してたため、人を撮ったのはこの一枚のみ(笑)


ポカポカ陽気の中、子どもも大人もとっても楽しい時間をすごすことができたなー。


あ~~~
しかしやはり「昆虫病原糸病菌」はよかったなーーー。
うん。あれはかなりよい感じだった。
観察できた頃合いも丁度よかったかもな~。
菌糸(?)がフキバッタから出てるのもちゃんと見れたし。

満腹でございます。
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箱根彫刻の森美術館へ

2015-10-26 22:04:10 | 姫・王子LIFE
箱根で6年近く活動しておきながら未踏の地である「箱根彫刻の森美術館」

昨日ようやく足を運んだとさ・・・・




10月25日

昨日から我が家に泊まっていた旅人の友人に最高のコンディションの富士山を拝んでいただき、御殿場駅へ送る。
旅人Aさん、来てくれてありがとう!!さらに美味しい焼酎のお土産もありがとう!


帰宅後、まったり準備して向かうは箱根。






お日様絶好調!!




ピカソ館



シンフォニー彫刻内

ステンドグラスが美しかった。





シャボン玉の城




日向ぼっこしてる・・・








実は日向ぼっこの後、王子が高いところまで登ったけど怖くて下りれなくなるというプチハプニング(笑)


妻と私で姫に指令を出し、王子をなんとか強引に下界へ・・・


まったく、、、笑わせてくれる。


その後全く何事もなかったかのように遊びだす王子であった。




最後に本館で開催の企画展示を拝見。

淺井祐介
~絵の種 土の旅

なんと、天然の土で絵を描くというのだから驚き。
土の産地によって土の色が全く違ったり、微妙に違ったり。
展示中も、照明を落として作品を遠景から鑑賞する時間があったり、
照明を照らして作品を事細かに鑑賞できたり。
工夫が凝らされて素敵な企画展となっていた。
個人的にはあの空間はかなり永い時間楽しめそう♪


初の彫刻の森美術館。
天気も良く、家族みんなで楽しめた!!
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LOVE&EARTHへ

2015-10-20 20:39:39 | 姫・王子LIFE
10月12日

御殿場の馬術スポーツセンターで開催された「LOVE&EARTH」へ。




初の開催となる大人と子供の文化祭。
私もボランティアスタッフとしてイベントに参加。




いや~~~







見事に晴れてくれた。




早朝スタッフ集合の際は寒かったけど、日中は動いていると暑かった。

まさにイベント日和♪





職場で一緒の誰かさんが巨大シャボン玉作ったり




妻のLIVEがあったり





「森のたね」のチョッキーのお話があったり




虫グッズ購入したり




爬虫類と戯れたり




車にイタズラ書きしたり




とにかく大人も子どもも楽しめた一日。
初回開催で来場者2000人以上はすごい!!
今回ボランティアスタッフとして御殿場に貢献できてうれしい。

ご来場いただいた皆様、実行委員の皆様、ボランティアの皆様、その他関係者の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました!!

改善改善しながら来年以降、ぜひ継続開催を!
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ガサガサ!!水棲昆虫探し

2015-10-18 21:24:36 | 虫LIFE
「虫屋」と言いつつもカミキリ中心の甲虫屋。


バッタ、チョウ、水棲昆虫はものすごい苦手だったりする。



今回、虫友の誘いをいただき、いざ本格水棲昆虫採集へ!




10月10日

3連休の初日ということもあり、7時という早い時間に集合しポイントへ向かう。

虫友、菌友、中学生、私という妙なパーティー。



車中、終始虫の話をしながら目的地へ向かう。
(文字通り、往復の8時間の移動中はノンストップで虫の話をしていた・・・)


渋滞に巻き込まれながらも12時過ぎに第一ポイントに到着。



ドジョウたちがどんどん網の中に入る。




マツモムシは少々入るが、なかなか大型昆虫は網に入らない。



以前採れたポイントらしいが、水質環境が変わってしまったのだろうか・・・・



全員で水路沿いを歩きながらガサガサ。


お、




おぉぉぉ!!??


なんか入った!!





お~~~~~~っ!!

これはクロゲンゴロウってやつだ!



初めてみた~~~!

ナミゲンゴロウを一回り小さくした真っ黒なゲンゴロウ。
つかんだら体から白い液体が出てきた。
なかなかかぐわしい香り・・・





その後もガサガサしまくる。



が、いっこうに狙いのものはとれる気配がない。




ここは思い切って移動だ。






2~3か所「ここだ!」と思うところを経由し空振りしつつ、メインポイントに到着。





早速ミズカマキリGET!




コオイムシ

恥ずかしながら初GET!(御殿場にもいるのにね)




数えきれないほどのマツモムシ、時おりクロゲンゴロウ、ヒメゲン、etc.....



しかし、明らかに最初に訪れたポイントより虫の数は多い。






ガサガサとやり始めて15分ほど、






さすがに2m四方の池でこれだけやればいないかもな~と思った。


その時、




















っ???





「入った・・・・」











ふㇴおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!










これは紛れもなくタガメだ。


タガメでしかない。


タガメだ。

タガメなのだ。

うほほほほ~~~~~いっ!!





初めてみた。
デカイ・・・これまで、ここまで大きな水棲昆虫と出会ったことがない。
迫力ありすぎ。


うああぁぁ・・・・

だ、だめだ。。。

感激しすぎて手が震える~
手づかみ写真すらまともにとれない。




がお~~~っ

手ぶれ補正機能ありがとう(笑)


実際、指を前脚に近づけたら一瞬で「ガシッ」とつかまれた。
で、グイッと引き込まれ危うく刺されるところであった。


さすが水棲生物の頂点に君臨している昆虫タガメ。
腕力半端ない。。。。。






その後、この辺で採集されている団体とも偶然合流。





微妙だが、生態写真も撮影できた





採集した環境などの詳細は書かないことにする。
(あまりにもピンポイントすぎるため)


タガメなどの、水質環境の汚染に敏感な生物の生息状況は微細な環境変化によって大きな影響を受ける。
日本の農業と、水生生物の発展を祈る。。。。


帰りは渋滞にあまりはまらず、4時間終始虫談義。
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瑞牆山登山

2015-10-15 21:06:25 | 山LIFE
虫捕りと

キノコ豊作

なかなか山に登れない





というなかなか贅沢な悩みの中、ようやく登りたかった山へ。

思えば昨年麓でキャンプし、見上げたその姿があまりにも素晴らしく、
帰宅したその後も何度か夢に出てきてしまうほどであった。

「これは登らなくてはっ!!」



ってわけで、


10月9日

早朝、下道をとことん走り、


一年ぶりのみずがき山自然公園に到着

ここを8:30出発。


寒い・・・・
そういえば途中の山中湖の温度計は3度だったな。
体を温めるため小走りで進む。



15分ほど林道を進んだあと、登山道へ。




登山道沿いは大きな岩がゴロゴロしていて大迫力。
ここはクライミングのメッカでもあるんだとか。










ここ数日晴天続きで林内がカラカラのカサカサだけど、なんとかキノコとも出会えた。
これはスギタケの仲間だろうけどなんだかわからない。




なんか宇宙人みたいだな



途中、元虫屋さんと出会いしばし虫談議。
山での人との出会いも楽しい。







不動滝

9:50

なんの表示もないためスルーしてしまいそうになった。
雨降った後だともっと迫力あるのかなー。
ここで10分ほど休憩。






カキシメジか?



シロタマゴテングタケの幼菌だろうか・・・






不動滝から30分ほどはなだらかであったが、その後はかなりの急登。
北斜面ということで陽があたらず寒かった。
でもこの急登で暑かったら修行だな・・・



そして、ついに~












瑞牆山山頂!!

11:15



ふぉおおお~~~~~!!!!!!!
なんじゃこの素晴らしすぎる景色は~!!

ここは日本なのか~~!!

3時間足らずの登山でこの景色と出会えるっていうのがすごい。


普段景色にはあまり興味無いほうだけど、珍しく山頂での滞在時間長かった。


ゆっくり昼食タイム。







遠くに富士山が見える

最高の登山日和だな~。


11:45
この景色眺めているときりがない。
座り込んでぼけ~っとしてしていたら一日過ぎてしまいそうだ。


下山する。




12:50

富士見平小屋

ここは野営場になっているようだ。
金峰山へも登る際はちょうどいいかもなー。
シカ肉料理のメニューが気になった。


みずがき林道を目指す。


休憩がてら山頂方面を見ると、こんな感じ。

いや~、すごいなこの山。
さっきあの一番上にいたんだよな~。

人間って歩けるもんだな。




プーさんの爪痕多し・・・




14:00


下山

約6時間の山行。
思っていた以上に素晴らしい山だった。

これだけ大きな岩がゴロゴロしている山は他に屋久島でしか見たことがない。

また登りたい。それからお隣の金峰山にも登ってみたいな~。


虫捕り、きのこる、登山、キャンプ、温泉、などなど、、このあたりはアウトドア全般ものすごい楽しめそう♪
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ハイブリッドを求めて

2015-10-05 21:23:14 | 虫LIFE
ハイブリッド・・・・・

一応言っとくけど車の話ではない。

今回はフジコブヤハズカミキリとタニグチコブヤハズカミキリのハイブリッドを求め、ここ何年か話題となっている山へ。
以前から調査が進んでいるポイント、その分布境界についてとても気になっていたので今回は実際に採集を通してその自然環境を見てみることに。




10月2日
9:30
現地到着。



カラマツ林の中を進む。



初めは叩くような木々がないためきのこる。






たまに落ちてくるのはカメムシ・・・


ツノアオカメムシ

美麗種、一頭GETする。




叩きつづけて20分ほど。
ダケカンバの枯れ枝を叩き、ようやく一頭フジコブが落ちる。





昨日の嵐の影響による濁流を渡る。
落ちたらマジやばい・・・・




しばらく進むとヤマブドウの蔓が多くなってきた。
どう考えてもコブが多く潜んでいそうなポイント!

叩いて叩いて叩きまくる!!!


大量にコブが~~~~!!!!!!!!!!!!









・・・・・・・・・・



という期待は完全に裏切られ、ハサミムシくらいしか落ちない。


そうか、、、、、早朝まで降り続いた豪雨の影響か。
私が棒で叩くような生易しい打撃ではなく、長時間にわたり右ストレート的な雨が上空から降り注いだんだよな~。


木々に引っかかった葉にはコブはすでにいないのかもしれない。
すでに落ちた後。





ということは地表の枯れ葉を一枚一枚めくってみるとよいのかもな・・・・

ビーティングネットを放り出し、林内でしゃがみ込み、落ち葉めくり。



で、なんとめくった一枚目。

7

ペロッとめくると


おおおぉぉ!

なんといきなりビンゴ!!!!

私の(当たらない)予感的中!!笑
これはうれしい!



調子に乗って葉をめくりまくる。


「お、いた!」


「おぉぉ、いた~!」



といった感じでコンスタントにコブを発見。




枯れ葉の中だけではなくこれから中に入り込もうとする輩も発見!


余裕が出てきたのでキノコも途中撮影。







さてさてさて、
ここの半径数m内で探してもキリがない&ハイブリッドは採れなそう。

移動しながら再びコブの潜んでいそうな場所を探す。




やはりコブといえばヤマブドウの葉。

ヤマブドウを常に意識しながら進む。



木にひっかかった、いかにもコブが中に潜んでいそうな葉があった。
叩いて中のコブをふっ飛ばしてしまうともったいないので、まずはビーティングネットの上に葉をセットオン。





中を開いてみた。






・・・・・・?


なんか毛が



ま、まさかまだ見ぬヤマネか!?






いや




これは
















コウモリだ。



体を限りなく丸く、体表面を最小限にし体温が奪われるのを抑えている。

いろいろと調べてみると、「コテングコウモリ」という日本最少のコウモリのようだ。
冬は雪の下で越冬している姿も確認されているとのこと。
ということは、この状況を考慮するとコブヤハズと同じ生態???

おもしろい・・・・・・
考えてみたら、秋の初めまでしか私の場合コブ叩きをしない。
秋の終わりごろは小型哺乳類の越冬時期にも重なり、このコテングコウモリみたいなのに出会えるチャンスが増えるのかもな~。



ふふふふふ・・・・
かわゆいな~。





また枯れ葉に包んで野に放ってやった



元気でな。







スギタケモドキ




カラマツベニハナイグチ




壁のようなヤマブドウの蔓




ベニテングタケ



オオセンチコガネ




そんな具合で・・・




今回の採集品たち


これは、フジコブばかりに見えるな。
タニグチの面影は見えないね。。。。。



今回のハイブリッド採集行。
まず一回目はその自然環境を学んできたということで・・・
改めて地形図とにらめっこしたり、虫仲間とあーだこーだ意見交換してみたいと思う。


またいろいろと妄想を膨らませながら採集しに行こう。
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