おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

走る時は白Tのほうが目立つことがわかった、立川シティハーフマラソン2024(リベンジ)

2024-03-10 22:49:16 | ランニング・ロードレース系

今日、「立川シティハーフマラソン」を走ってきた。

この大会過去に3回出ているが、あまり相性が良くない。その要因としては
・シーズン終盤の3月開催のため、それまでの疲れが溜まっている(昨年は左脹脛が痛かった)
・3月開催のため、気温が高い日もありバテてしまう
今回で4回目。体調はちょっと風邪気味(喉が痛い)。風邪薬を飲んで会場に向かった。


雲がほとんどない青空。気温もやや低め。これは好タイムが期待できるかも。目標は、2時間10分以内に設定。
(自衛隊基地内の写真撮影が禁止とため、ここからは画像無し)

スタート
自衛隊基地内を3kmほど走る。6分を切るくらいの良いペースで走れた。

5km過ぎ、折り返してくる早いランナーの中に一緒に参加している会社の後輩Iくんを探す。彼は白いTシャツを着ていた。すれ違うランナー、周りのランナーを見ると、色付きのTシャツで走っているランナーがほとんど。意外と白いTシャツで走っている人が少なく、逆に目立つことがわかった。結局、Iくんは見つけられなかったけど。

10kmを58分台で通過。自分の過去のハーフマラソンのデータを見ると、1時間を切って10kmを通過したケースでは、好タイムが出ている。これは行けるかも。
10km過ぎにあるにある温度計は11度を示していた。条件もいい。

15km過ぎ。いつもはこの辺からバテるのだが、そんなに疲れを感じず6分5〜10秒くらいで走れた。さすがに18〜19kmはタイムが落ちたが、20〜21kmでは最後の力振り絞り、再びタイムを上げた。

結果、2時間5分台でゴール。ハーフで自己ベスト。キロ6分を切って走ることができた。Iくんも10年ぶりくらいで1時間50分を切る好タイムを出したと言っていた。




帰りに立川駅近くでIくんとお疲れ様会。久しぶりにリッタージョッキでビールを飲んだ。

次走は4月の笛吹市桃の里マラソン(ハーフ)




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする