おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

今日の九段下駅

2012-09-27 21:55:32 | Weblog
21時40分の九段下駅。コンサート帰りの客でやや混み。

今日は、ポルノグラフティのコンサートだったらしい。女性8割、男性2割。意外と男が少ない。





「クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。

面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろんなソフトがあるもんだ

2012-09-20 20:54:59 | DS/GAME
先日ちょっと飲んだ後に、ふらりと新宿駅近くのヤマダ電機に入った。

ゲーム売場、PSPのカッコイイケースなどないか?といろいろ見ていた。フト目に入ったのが、”特価品”の
ワゴン。ちょっとのぞいて見た。

ほとんどがWiiのソフトだったが、1本だけDSのソフトがあった。

ぱっと見、”JEOPARDY”(米国のクイズ番組)のソフトに見えた。しかし、考えてみれば北米しか販売していないソフトをヤマダ電機という普通の電機屋が扱っている訳がない。

手に取って見たら、”GReeeeN Live”というDSであった。DSのソフトにミュージシャンGReeeeNの曲が入っていて、ライブ体験ができるらしい。

GReeeNのCDは持っていないが、前から興味はあった。このDSにはGReeeeNの曲が30曲が入っていて、更にCDシングルまで同梱されている。

さて、このソフトのお値段。特価で500円!これは買いでしょう。

家に帰って調べてみると、2010年に発売されたものらしい。

ソフトで遊んでみた。内容はまあまあ面白い。買った後悔はない。

これを機にGReeeeNにはまるか?

そういう狙いのソフトの戦略にまんまとはまっている。単純だなぁ…。




「クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。

面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近、興味があること…案外近いのに、ものすごく高い所

2012-09-13 22:43:17 | Weblog
最近よく見るGoogleEarth。見ている場所は、千島列島。

昔から、日本なのに行くことができない国後、択捉(ケータイでスンナリ候補が出てくるということは、やはり日本)には興味があった。そして、更にその先の島の名前、得撫、新知(やはりこの2つは、変換候補が出てこない)なども地図を見て覚えていた。

何がきっかけだったか忘れたが、フト得撫島をWikiで調べて見ようと思ったのだ。何故得撫島かというと、この島以北は領土問題がからんでいないからだ。と思ったら、日本は得撫島以北の千島列島も”未占有地”として、露国の占有を認めていない(とWikiに書いてあった)。平和条約を結んでいないということは、いろいろ複雑なことを生み出しているようだ。

それはそうと、得撫島。Wikiによると民間人は住んでいない。国後、択捉には人が住んでいるのに、何故だろうと思ってしまう。

それにはやはり理由がある。昔は軍事の理由、今は自然保護の理由で立ち入りが制限されている。また、これもWikiの受け売りだが、択捉島と得撫島を境にして温帯と亜寒帯に分かれるらしい。得撫島より北は、それだけ厳しい環境であるから、元々開発されなかったのではないだろうか。

得撫島の北、新知島も同様、露国の国境警備隊が駐留しているだけで、民間人はいない。しかし、島の廃墟の模様とかが、YouTubeでアップされていたりする。もしかして、上陸ができるのか?

そんな思いで観光ツアーを検索してみた。

あった。豪州のツアー会社が企画したクルーズで、サハリンを出発して千島列島を北上し、カムチャッカ半島まで行く。ただし、半島に近い北千島の島には上陸するものの、得撫島、新知島は、洋上からの見学。ちょっと残念だが、洋上からでもよいから見てみたいものだ。

さて、このクルーズの料金。確か7日間で、豪州のツアー会社に直接申し込みして約100万円。日本の代理店を通すと130万円。しかも、カムチャッカ半島から成田空港に戻る飛行機代(チャーター機)は別料金。ピースボートだったら世界一周の航海に出れる値段。とても一般人には手がでない。北海道のちょっと先なのに、何故こんなに高いのか…。




「クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。

面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たなかようこ

2012-09-04 20:35:52 | くだらない…
U-20 サッカー女子W杯が開催中。その日本チームの中でクローズアップされることが多いのが、田中陽子。左右どちらの足でもフリーキックを蹴れるのは素晴らしい。

さて、”たなかようこ”という名前、昔はポピュラーな名前であり、私の高校の同級生、予備校のクラスにそれぞれ1人ずついた。

予備校時代、そんな話を浜松出身M君にしたところ、彼の中学には同じ学年で”たなかようこ”が5人もいて、先生が生徒を呼ぶのに大変だったらしい。

”たなかようこ”。その前に”は”を付けると…。これまた40代後半以降のおやじには、懐かしい名前になる。

最近読んでいる本:本は、これから(岩波書店)




「クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。

面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする