ブラックフライデーセール2022

ブラックフライデーセール。ネットはもとより、実店舗でも行われている。

たまたま外出していたので、帰りついでに越谷レイクタウンのイオンモールに寄ってみた。

スポーツオーソリティでNew Balanceのシューズが格安で販売されていた。まだランシューのストックはあるのだが、New Balanceのものを1足欲しいなぁと思っていたところだったので、買ってしまった。

ついでにソックスも。

長距離ランには向かない「ジョギング」用らしいが、素人にはその違いがよく分からない。まあいいじゃないの、履きやすければ。

新聞も取り上げる、マラソン大会参加費用の高騰

今日の朝日新聞にこんな記事が掲載された。

マラソン大会の費用が高騰していて、人々が参加するのに二の足を踏んでいるという記事。川内優輝選手のTwitterアンケートの件なども紹介。市民ランナーの大会への参加意識の現状を報じている。

ネットニュースなどで既に報道されている内容ではあるが、このように新聞が大きく取り上げてくれると、各大会事務局も次回大会の参加費を少しは考えてくれるのではないだろうか？

ちなみに先日紹介した「練馬こぶしハーフマラソン」。本日、一般の申込みが開始されたが、20時09分の時点でまだ申込みができるよう。

確か区民以外の一般枠は2千人だったはず。

話はかわり、今日は皇居を走った。専修大学前、箱根駅伝出場の垂れ幕がかかっていた。

3年連続での出場だったか。

第60回愛媛マラソンまであと80日

（えっ！もう80日しかない）

みんなが思った「中東の笛」

いよいよサッカーワールドカップ・カタール大会が始まった。開幕戦エクアドルvsカタールの試合を少しだけ観てみた。

開始3分、セットプレーからエクアドルがゴール！早々に得点を奪ったか、と思ったら主審がVAR審判と交信している。結果はオフサイド。スローを観てもゴールを決めた選手はオフサイドではない。なぜ、オフサイド？と思った時に浮かんだ言葉が「中東の笛」。

開幕戦、しかも3分での失点。そりゃ開催国のカッコがつかないわなぁ。そんなことで判定はオフサイド。「中東の笛」だから仕方がない。その後、エクアドルがPKで1点決めたところで就寝した。

そして今朝、ネットをみると、そのオフサイドの場面は機械的にVARが判定したもので、ゴールを決める前のロングパスの時点でオフサイドであった事が報じられていた。

本当にオフサイドだったんだ。

しかしながら、ライブでテレビを観ていた人たちはやはりオフサイドという判定に納得がいかず、「中東の笛」というふうに見ていたということも書かれていた。

やっぱりみんな「中東の笛」と思ったんだ。

「中東の笛」という言葉が出てから久しいが、やはりあの地域で中東のチームが試合をすると、納得できない判定については「中東の笛」というイメージが付いてまわるんだなぁ。

スティック型掃除機を購入しました。

どうも自分の部屋のホコリが気になる。下の階に掃除機を取りに行ってまた戻すのも面倒だ。そんなんなら買っちまえ！ということで、スティック型の掃除機を購入しました。

Panasonic MC-SU120A

発売は2013年とかなり前に発売された商品。それ以後モデルチェンジはなく、後継機種も出ていない。廃番になってないことから、良い言い方をするとロングセラー機である。

スティック型掃除機で主流のコードレスは、何年か先にバッテリーの交換が必要となるため、コード式のほうが良いと思った。コード式の中でこれを選んだのは、Panasonicという信頼できるブランドの商品であること。また、コストに対して高い吸引仕事率だったことが決め手となった。

4.2kgと売れ筋のコードレス掃除機の重量の倍はあるが、持ってみるとそんなに気にならない。吸引力も期待通り。

2ヶ月前より2.000円位値下がりしていたので、ブラックフライデーセールの前ではあったが、ポイントをかなり使ってかなり安く買った。

今回の買い物、自分では満足している。

見に行きたいぜ！しげの秀一原画展

今日から池袋西武で「しげの秀一原画展」が始まったようだ。

しげの秀一といえば、「バリバリ伝説（バリ伝）」、「頭文字D」といったバイク、車の走り屋をテーマにした作品を描いていた。現在も「MFゴースト」というカーレースを題材にした作品を連載している。

これらの作品に描かれるライダー、ドライバー心理描写がとても良く、僕は好きだ。もちろん3作品とも読んでいる。

作品展会場では、グッズも販売されるようだ。

これはクリアファイル。グンちゃんの乗っているロスマンズカラーのNS、カッコイイよなぁ。これは手に入れたい。

11月末までの開催。

行かなくては！

練馬こぶしハーフマラソン、エントリー費高くないか？

2023年3月に「練馬こぶしハーフマラソン」が開催されることを先日知った。最近、このブログ内の記事「昨年で終わっていたねりま光が丘ロードレース」のアクセスが多くなっていたのもその影響からかもしれない。

コロナ禍で中止になる前、この大会は人気があった。定員が少ないこともあり、申し込み開始から早い段階で締め切られていた。制限時間も2時間20分とやや厳しかった事を覚えている。

2023年大会の内容をみると制限時間は2時間30分に延ばされていたが、参加費の高さに驚いた。ハーフマラソンなのに7,700円もするのだ。

参加費が7,700円でも、RUNNETを通して申し込むと手数料がかかるので結局8,000円超となる。

確かこの大会は、練馬区体協が主催だったはず。なのにこんなに高額なのは…。

目白通り、川越街道、笹目通り、環八と幹線を走るから、警備やスタッフの数が大勢必要のはわかるが。それに加えてコロナウイルス対策費が乗せられているということか？

単純に比較はできないが、いつもやや高いと思っている横田基地内を走るフロストバイトでさえ6,000円。こぶしハーフと同月に開催される立川シティハーフマラソンは一部公道を走るにも関わらず4,000円（申込み手数料除く）。自治体が関わる大会ならば、このくらいの費用に抑えてほしい。

練馬こぶしハーフマラソン2023の申し込み開始は、11月24日。定員は5000人。マラソン人気に陰りがみえると言われている中、どのくらいの日数で定員に達するだろうか。

第60回愛媛マラソンまで、あと88日

頑張れ！プロレス

先日、千代田区の掲示板にこんな催しのポスターが張ってあった。

子どものイベントとともにプロレスの試合が行われるらしい。高岩、矢口といった往年のレスラーも登場する。

昭和の時代、プロレスはゴールデンタイムに地上波で放送していたから小さな子どもでも知っていたが、この令和の時代、親が連れて行かない限り子どもたちは知ることはないだろう。

こういうイベントでプロレスを知ってもらうのは良いと思う。現役レスラーがテレビに出る機会がほとんどないから、このような場でその存在を知ってもらいたい。プロレスの試合を見て、今の子どもたちはどのように感じるのだろうか？

開催日は今日。行くことはできなかったが。

コロナワクチン接種（4回目）

4回目のコロナワクチン接種に行ってきた。

1回目、2回目は健保での集団接種、3回目は近くのクリニックで。今まで全てモデルナ製だったが、今回初めて市の大規模接種会場でファイザー製を打つこととなった。

会場は、一橋大学。西武線で向かった。

駅から10分位歩いて大学へ。国立キャンパスには入ったことがあるが、ここは初めて。いい雰囲気の学校だ。

接種会場に来ていた人は僕より上、お年寄りが大半を占めていた。

システマチックにアルバイトのお姉さん達に誘導され、無事接種を終了。

帰りは市の負担なのか、住まい近くの駅まで無料タクシーで送ってもらった。もちろん乗り合いだけど。

コロナワクチン接種っていつまで続くのだろう？本当に身体に被害が及ばないのか心配。何か接種を続けることで、個人の様々なことがコントロールされるのではないか、と疑ってしまう。

CNNを観ていたら…

CNNのWorld Sportsを観ようとテレビをつけたら、中間選挙の特集をやっていてWorld Sportsはお休み。

特集番組のキャスターがこちら。

ちょっとチュコプラの松尾に似てないか？

髪型だけかなぁ。

残念！ギンレイホール閉館

飯田橋にあるいわゆる「名画座」ギンレイホールが11月27日で閉館するようだ。

入社時からずっと、興味のある作品が上映される時には会社帰りに観に行っていた。何と言っても通常の1本分の値段で2本観れるのが魅力だった。また、作品のチョイスも良かった。

建物の老朽化で入居しているビルが取り壊されることから閉館となったようだ。

移転先を探しているとのこと。なんとか再開してもらいたい。