あけおめです。バムです。
えー、お仕事的に年末から、正月過ぎても、
ずーっと忙しいまんまでございました。
死線、越えるかも。
なんてぇ状態がずっとだったんですが、どうにかお休みが取れます明日。
てな事で、UOをしておりませんので、本日は中の人の一人ゴチ。です。
ま、判ってるかと思いますが。
今日は、1.4新日本プロレス東京ドーム大会だぞ、このヤロー！
てなもんで、仕事が終わって急いで帰ってくると、
既にテレ朝のワールドプロレスリングは始まっていた・・・。
と、途中からでも、楽しむぜ！
（ここからはネタバレがあるので、まだ観てない人は読まないでね。）
最初は内藤ｖｓ棚橋のインタコンチ王座戦。
どちらかというと内藤の受けがメインの試合だったような。
フィニッシュ前のスイング式リバースDDTは意表を突いたけども、
ヘビーの選手でアレを使うのはどうなの？とか思いました。
確かに、普段ロープを蹴ってのスイングDDTをやるけどさぁ・・・
ディスティーノが逆上がり式リバースDDTなんだから、
天丼になってしまうってのが判らないのかね？？？
どうも内藤のその辺が、応援する気が失せるんだよね。
次は、オカダｖｓケニー・オメガのIWGPヘビー戦。
DDTからケニーを応援してるので、ここで獲って欲しかったんですけどねー。
かなりの死闘だった、さすがはメインだな！と思いました。
ケニーの鉄柵越えケブラーダ、やば過ぎた。
長距離の宇宙人ケブラーダって感じだね。よくもまぁ飛んだもんですわ。
オカダがスワンダイブドロップキックしたのも驚いた。
やれば良いのに、と前から思われてたしね。
案の定、凄い威力だし、凄く綺麗なスワンダイブでした。
フィニッシュ前の、オカダの回転式ツームストンパイルドラーバーも驚き。
ザッツ・インクレディブルですやん、みたいな？
新技をここで出してきた事で、オカダが勝てたみたいな感じで、
ケニーの面目も潰れる事はなかったし。
ホント、良い試合でした。
ただ、ケニーにはまたリマッチして欲しい！
AJみたく、盛り上がってきたところで持ってかれるっつー前にね！！
続いて、タイガーマスクＷｖｓタイガーザダーク。
ダークの中の人、たぶんACHだね。
海外で「ACHをダークとして使う噂があるけど、そんなの思いつく奴はレイシストだ」
とか、批判的なツイッターを以前から見かけてたんですけども、
普通に使ってるやん、新日さんよ！
あの視界が狭いマスクで、二人とも良く試合で来たなぁという、
どちらかというと感心させられたというカードでした。
え？Ｗの方は誰かって？
普段のクセが出過ぎてて、むしろ笑えませんでしたか？
その次は、柴田ｖｓ後藤のNEVER戦。
しばきあい。
柴田、好きなので防衛して欲しかったけども、
フィニッシャー前になった、後藤の裏GTRが良かった！
喰らった柴田の「だらーん」としてたのも良かった。
あの喰らった時の色気、あれこそ柴田の魅力だよね。
四天王時代の川田と同じ。
NEVERは獲られちゃったけども、英国ヘビーもまだあるし。
防衛戦は、まだまだ続くんじゃ。
その後に、IWGPタッグの3way。
タマ・ロア組に真壁・本間組が挑むはずだったのに、
年末に矢野が乱入してベルトを盗んでいったせいで、
３チームのタッグ戦になってしまった。
そして、矢野の試合になってしまった。
矢野も好きだけど、あれではトイレタイムになってただろうな。
休憩なしだったからね、ドーム大会。
そこが残念。
最後は、KUSHIDAｖｓ高橋ヒロムのIWGPジュニア戦。
ダイジェスト過ぎて、もっと色々と観たかった・・・。
ドームと言えば、花道があるので、
トップロープ越えドロップキック、やったのかなぁ？
カマイタチ時代の超大技、ポップアップ・デストロイは無し。
最後は、ちょっと微妙はフィニッシャーであるタイムボムで勝利。
スイング式クリプトナイトクランチって感じ？
なんだけど、やはり体が大きくない同志なので、見た目がやや地味。
ちょっとそこがねえ、残念なんだよね。
アテクシの名前と同じなんだし、もっとこう、派手に！
ま、アテクシはタイム「バム」なんですけどもね。
マンネリ感のあるジュニア戦線、ヒロムによって盛り上がってくれれば良いすねー。
もう、数年間もアテクシは言い続けて来たので。
「高橋が帰ってくれば、また新日ジュニアの黄金期も帰ってくる！」
ってね。
ジュニアは他団体出身者ではなく、純正新日出身者が引っ張らなければいけないんですよ！
てなわｋで、放送順で感想を書きました。
他にもROH王座戦（オライリーｖｓアダムコール）やジュニアタッグ戦などがありましたが、
今回の放送ではやりませんでした。
コーディの新日デビュー戦もやって欲しかった！
ま、今後の土曜の夜に期待ですね。
えー、お仕事的に年末から、正月過ぎても、
ずーっと忙しいまんまでございました。
死線、越えるかも。
なんてぇ状態がずっとだったんですが、どうにかお休みが取れます明日。
てな事で、UOをしておりませんので、本日は中の人の一人ゴチ。です。
ま、判ってるかと思いますが。
今日は、1.4新日本プロレス東京ドーム大会だぞ、このヤロー！
てなもんで、仕事が終わって急いで帰ってくると、
既にテレ朝のワールドプロレスリングは始まっていた・・・。
と、途中からでも、楽しむぜ！
（ここからはネタバレがあるので、まだ観てない人は読まないでね。）
最初は内藤ｖｓ棚橋のインタコンチ王座戦。
どちらかというと内藤の受けがメインの試合だったような。
フィニッシュ前のスイング式リバースDDTは意表を突いたけども、
ヘビーの選手でアレを使うのはどうなの？とか思いました。
確かに、普段ロープを蹴ってのスイングDDTをやるけどさぁ・・・
ディスティーノが逆上がり式リバースDDTなんだから、
天丼になってしまうってのが判らないのかね？？？
どうも内藤のその辺が、応援する気が失せるんだよね。
次は、オカダｖｓケニー・オメガのIWGPヘビー戦。
DDTからケニーを応援してるので、ここで獲って欲しかったんですけどねー。
かなりの死闘だった、さすがはメインだな！と思いました。
ケニーの鉄柵越えケブラーダ、やば過ぎた。
長距離の宇宙人ケブラーダって感じだね。よくもまぁ飛んだもんですわ。
オカダがスワンダイブドロップキックしたのも驚いた。
やれば良いのに、と前から思われてたしね。
案の定、凄い威力だし、凄く綺麗なスワンダイブでした。
フィニッシュ前の、オカダの回転式ツームストンパイルドラーバーも驚き。
ザッツ・インクレディブルですやん、みたいな？
新技をここで出してきた事で、オカダが勝てたみたいな感じで、
ケニーの面目も潰れる事はなかったし。
ホント、良い試合でした。
ただ、ケニーにはまたリマッチして欲しい！
AJみたく、盛り上がってきたところで持ってかれるっつー前にね！！
続いて、タイガーマスクＷｖｓタイガーザダーク。
ダークの中の人、たぶんACHだね。
海外で「ACHをダークとして使う噂があるけど、そんなの思いつく奴はレイシストだ」
とか、批判的なツイッターを以前から見かけてたんですけども、
普通に使ってるやん、新日さんよ！
あの視界が狭いマスクで、二人とも良く試合で来たなぁという、
どちらかというと感心させられたというカードでした。
え？Ｗの方は誰かって？
普段のクセが出過ぎてて、むしろ笑えませんでしたか？
その次は、柴田ｖｓ後藤のNEVER戦。
しばきあい。
柴田、好きなので防衛して欲しかったけども、
フィニッシャー前になった、後藤の裏GTRが良かった！
喰らった柴田の「だらーん」としてたのも良かった。
あの喰らった時の色気、あれこそ柴田の魅力だよね。
四天王時代の川田と同じ。
NEVERは獲られちゃったけども、英国ヘビーもまだあるし。
防衛戦は、まだまだ続くんじゃ。
その後に、IWGPタッグの3way。
タマ・ロア組に真壁・本間組が挑むはずだったのに、
年末に矢野が乱入してベルトを盗んでいったせいで、
３チームのタッグ戦になってしまった。
そして、矢野の試合になってしまった。
矢野も好きだけど、あれではトイレタイムになってただろうな。
休憩なしだったからね、ドーム大会。
そこが残念。
最後は、KUSHIDAｖｓ高橋ヒロムのIWGPジュニア戦。
ダイジェスト過ぎて、もっと色々と観たかった・・・。
ドームと言えば、花道があるので、
トップロープ越えドロップキック、やったのかなぁ？
カマイタチ時代の超大技、ポップアップ・デストロイは無し。
最後は、ちょっと微妙はフィニッシャーであるタイムボムで勝利。
スイング式クリプトナイトクランチって感じ？
なんだけど、やはり体が大きくない同志なので、見た目がやや地味。
ちょっとそこがねえ、残念なんだよね。
アテクシの名前と同じなんだし、もっとこう、派手に！
ま、アテクシはタイム「バム」なんですけどもね。
マンネリ感のあるジュニア戦線、ヒロムによって盛り上がってくれれば良いすねー。
もう、数年間もアテクシは言い続けて来たので。
「高橋が帰ってくれば、また新日ジュニアの黄金期も帰ってくる！」
ってね。
ジュニアは他団体出身者ではなく、純正新日出身者が引っ張らなければいけないんですよ！
てなわｋで、放送順で感想を書きました。
他にもROH王座戦（オライリーｖｓアダムコール）やジュニアタッグ戦などがありましたが、
今回の放送ではやりませんでした。
コーディの新日デビュー戦もやって欲しかった！
ま、今後の土曜の夜に期待ですね。
